あなたのヒーローは?

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「ヒーローの日」
東京都港区東新橋に本社を置き、広告業務などを手がける株式会社電通が制定。

日付は「ヒ(1)ー(1)ロー(6)」と読む語呂合わせから。
アニメや映画の世界における「ヒーロー」をさらに多くの人に愛してもらい、その存在を世の中に浸透させることが目的。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ヒーローについて
ヒーロー(hero)とは、英雄、勇士、華々しく活躍した人、敬慕される人物、神話・小説・演劇などの男性主人公のこと。
女性の場合はヒロイン(heroine)と呼ぶ。

ヒーローの多くは、普通の人を超える力・知識・技術を持ち、それらを用いて一般社会にとって有益とされる行為、いわゆる救世主としての行為を行う。
多くの物語では、これを阻止しようとする悪役・敵役が共演することになる。
また、突出した能力を持っていない場合でも、何らかの形で英雄的行為をすることがある。

最近の映画・漫画・アニメでは、ヒーローは特別な力を持たない普通の人物であるが、社会から迫害されており、最後にそれに打ち勝つというような例も多い。
さらに、近年顕著な傾向だが、ヒーローはすべてを救えないときもある。
そのとき描かれる人間性の輝きが人の心を惹きつける。
(雑学ネタ帳より)

「あなたのヒーローは?」
難しい質問ですね。
正直なところ、誰かをヒーロー視して見た事はとても少ないです。

例えば、僕は寺山修司がすごく好きで色んな意味で影響を受けました。
物事の見方は1つではない。
これは、寺山修司が終生貫いていたスタイルです。
寺山修司は憧れる人だけど、ヒーローではないです。
本人もヒーロー視されるのは、好んではいなかったと思います。

先日、ブログに書いたトーレスのポテトチップスです。
もう1つの味を買いました。
トーレス「ポテトチップス·黒トリュフ味」

先日買って食べたのは、「キャビア風味」ポテトチップスでした。
高級食材を表現した味ですね。
今回も強炭酸水と一緒に食べました。
 
今度は、黒トリュフ味です。
キャビアと同じく、黒トリュフはあまり食べた事はない食材です。

トリュフ味の再現度は、何とも言えなかったです。
まあ、単なる風味付けですね。

キャビア風味がかなり美味しかったので、それと比べたら少しだけ落ちます。
ですが、トリュフ風味は抜きにして、ポテトチップスとして美味しかったです。

キャビア風味は売り切れているので、この黒トリュフ風味をリピートすると思います。
40gと「もうちょっと食べたい」と感じる量なのが良いかもしれないです。

読んで、「でしょうね」と思いました。

(MANTANWEB)

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第72回の一場面(C)NHK

福原遥さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)第72回が1月16日に放送された。
航空会社の内定を辞退し、IWAKURAに“入社”した舞(福原さん)だったが、従業員たちからの反応は冷ややかなものだった。

社長を引き継いだめぐみ(永作博美さん)は、営業に注力するとし、舞がメンバーになることを発表。
舞が航空会社の内定を辞退したことを告げると、従業員たちは「え?」「なんで?」と驚く。

舞は「父が守ろうとしたこの工場のために、できることをやりたいと思ったんです。今はでけへんこともちょっとずつ覚えてやれるようになりたい思てます。一緒に働かせてください」とあいさつ。
しかし、宮坂(木内義一さん)は「別に俺らの許可とる必要あらへんね。話以上でしたら作業いってもよろしいですか?」と言い、他の従業員も舞に声をかけることなく立ち去っていった。

営業でネジへの理解が足りないことを痛感した舞は、笠巻(古舘寛治さん)に知識を教えてもらうことになる。
すると横を通った宮坂が「これからネジのお勉強か。ふっ」と鼻で笑うなど、舞にとって前途多難なスタートとなった。

SNSでは「工場の人たち、舞に冷たい気がする」「現場のおっちゃんらが冷たいのキツイなあ……笠巻さんだけが救いよ」「こんだけみんなが冷たい感じなんは、手のひら返しの前フリと見た」といったコメントが寄せられている。
(以上引用)

「こんだけみんなが冷たい感じなんは、手のひら返しの前フリと見た」
これですね。
というか、そうとしか思えない演出です。
わざとらし過ぎてちょっと引くけど、そこは割り引いて見ています。

舞の兄の悠人は、父親の浩太とケンカ別れしたまま亡くしています。
そして、投資家としてIWAKURAに投資の価値は無いと見捨てたような言い方をしています。
これも悠人が心変わりする伏線にしか見えないです。

まあ、あまり細かく気にしていたら朝ドラは楽しめないです。
福原遥さん演じるヒロイン舞は、少なくともブレていないです。
複数の脚本家が書いているけど、キャラ自体はしっかりしています。

今週のタイトル、「母と私の挑戦」を素直に見たいです。
明日は、舞が古くからいる職人の笠巻にネジがどのように作られているか講習を受けます。

今日と同じようなパターンで従業員たちが呆れるみたいです。
明日も伏線張りまくりぽいです。
楽しみにしたいです。

今日は「ヒーローの日」です。
僕を含めてアラフィフ世代は、麻倉未稀さんの曲を連想する人が多いでしょう。

ベタに紹介したいところですが、オリジナルの方にします。

Bonnie Tyler / Holding Out For A Hero

ボニー・タイラー、1984年のヒット曲です。
同年公開の映画、「フットルース」のサウンドトラックにも収録されています。

「Holding Out」は直訳すると「差し出す」です。
曲のタイトルに合わせると、「ヒーローを求めて手を伸ばす」となりますね。
ボニー・タイラーのハスキーボイスも良い感じの良い曲です。

最後は、こちらで。

Adam Lambert / Holding Out For A Hero

アダム・ランバートのカバーです。
ボニー・タイラーの後、関連動画の上位に来ていて知りました。
MV自体は、6日前にアップされたばかりです。
既に60万回近く再生されています。

アダム・ランバートのカバー、かなり良いです。
ボニー・タイラーとはかなり違うけど、良い意味でオリジナルから離れています。

今日は、夕方まで曇りだった大阪です。
朝洗濯したけど、なかなか乾かないです。
まあ、明日着なくてはいけない服はないから別に構わないです。