最近あった幸せは?

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「福の日」
お正月の食卓には欠かせないおせち料理。
その中に使われる様々な水産練り製品などを製造・販売をする株式会社紀文食品が制定。

日付は、お正月前ということで12月、日は「ふく(29)」(福)と読む語呂合わせから。
正月行事本来の意味・謂われを知ることで福を招いてもらうことが目的。
また、この日には買い物や大掃除をして正月に備えようと提案している。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
紀文食品(きぶんしょくひん)は、1938年(昭和13年)に東京・八丁堀に山形屋米店として創業した会社で、現在は東京都中央区銀座に本社を置く。
創業以来のスピリット「革新と挑戦」を継続してきた。
そして、紀文グループは、水産練り製品を主体とするチルド食品の製造・販売を中核とした幅広い事業を進め、売上高で1000億円を超える企業集団となっている。

紀文の商品といえば、おせち料理に欠かせない蒲鉾や伊達巻、おでんの材料となるはんぺん、ちくわ、さつま揚などが有名で、紀文の焼印の入った商品群も多い。

近年では、時代のニーズに合わせて、カット済みの蒲鉾・伊達巻・玉子焼などが入っていて、盛り付けるだけで手軽にできる簡単おせちシリーズ「我が家のおせちセット」などの商品も販売している。
(以上引用)

「最近あった幸せは?」
シンプルに言えば、概ね元気なところです。
ずっと病院には行ってますし、結果が満点に良い事もありません。

でも、毎年のように入院していた2015〜19年あたりを思えば、すごく良いと実感しています。
健康なのは、本当に「幸せ」な事だと思います。

「幸せ=Happy」ではなく、「Lucky」で考えてみました。

10日ほど前に買ったBang&Olfusenのワイヤレスイヤホンです。
年明け後に使い始める予定と書きました。
イヤホンの機能と直接関係ないけど、ケースが傷付きやすいというレビューがいくつか見受けられました。
ほとんどのワイヤレスイヤホンは、イヤホンを入れるケースが充電器を兼ねています。
気にせず使ってもいいけど、ケースを守る=イヤホン本体も守るという意味で保護ケースを買ってから使い始めようかなと考えています。

Amazonにいくつか出ています。
発送元がAmazonじゃないので、年末年始が休みのメーカーもあります。
年明けにケースを買ってから使い始めるつもりです。

で、買った後にAmazonの40%offが終わって新品の価格が上がったと書きました。
保護ケースを買うために閲覧履歴を残しています。
見てどうという事はないけど、商品ページを見ています。

やはり新品価格は3万円台半ばです。
高級オーディオメーカーで知られるバングアンドオルフセンのワイヤレスイヤホンが40%offで買えたのは、「Lucky」だと思っています。

別のちょっとした「幸せ」です。
UHA味覚糖「キャンディフレンズ・レモンスカッシュ味」
映画「ミニオンズフィーバー」とのコラボ商品です。

ドラッグストアで68円(税抜き)という特売価格でした。
この値段なら失敗してもいいかと思ってお試しに買いました。

早速食べました。
レモンスカッシュ味なので、柑橘系の酸っぱさが最初に感じられました。
ですが、その後に飲み物のレモンスカッシュ同様の甘みがきました。

意外と言うと変だけど、特売になってるとは思えないくらい美味しかったです。
美味しいキャンディは、飴ちゃん好きの「幸せ」です。

面白い偶然です。

(まいどなニュース)


先日のクリスマスイブ、お寺にかかってきた1本の間違い電話がもたらした小さな奇跡が話題です。

住職は「なんという偶然」と驚き、エピソードを知った人たちからは「すてきな話」「いいお話です」などの声が上がっています。


※住職「こんな珍しいこともあるんやなあ」 


兵庫県丹波市内にある「高山寺(こうさんじ)」の住職、山本祐弘(ゆうこう)さん(47)は12月24日、正月用の灯油を調達するために近所のガソリンスタンドへ出掛けました。

給油待ちをしているとスマホに着信が。お寺の固定電話からの転送でした。


通話ボタンを押すと、高齢の男性の声。


男性「〇〇石油さんですか? 灯油を配達してもらいたいのですが…」


山本住職「あの、うちは高山寺です」


男性「あっ! 間違えました。すみません」


山本住職「でも、待ってください。いま〇〇石油にいるので、店員さんと代わります」


山本住職は「こんな珍しいこともあるんやなあ。ついでやし、いいや」と自身のスマホを店員さんに差し出し事情を説明。

店員さんは「えっ?えっえっ?」。

驚きながらもなんとか状況を把握し、高齢男性からの注文を受け付けました。

一方、電話をかけてきた高齢男性は最後までキツネにつままれたような様子でした。


※心構えは「頭で思わんでも自然に…」


その後、山本住職は自身のツイッターアカウントに「たまたまガソリンスタンドに行って給油待ちをしている時に、間違い電話を受け取り、しかもその相手さんが注文したかったスタンドだったという珍しい出来事でした。なんという偶然。これが噂に聞く『クリスマスの奇跡』というものなんですかね?」と投稿。

フォロワーに向け驚きを共有しました。


機転が利いた親切な行動は見習いたいもの。

山本住職に心構えのポイントを尋ねると「何かをしよう、しよう、と頭で思わんでも、手が自然に動いて『ああ、そう言えば、やっとったな』と後で気付くぐらいがちょうどいいのではないでしょうか」と教えてくれました。

(以上引用)


思わず「ネタかよ?」とつっこみたくなる話です。

でも、無い話ではありません。

あまりにもすごい偶然です。


想像するとすごく「良い話」です。

「幸せ」と言えば「幸せ」な話です。


今日は、「幸せ」〜「Happy」繋がりでこちらを。

The Turtles / Happy Together

1960年代に活躍したアメリカのバンド、ザ・タートルズのヒット曲です。
1967年3月から4月にかけて全米チャート1位を獲得しています。

『Heart Like a Wheel』(1983年)、『アーネスト キャンプに行く!』(1987年)、『キンダガートン・コップ』(1990年)、『ミュリエルの結婚』(1994年)、『シモーヌ』(2002年)、『ジョルジュ・バタイユ ママン』(2004年)、『四角い恋愛関係』(2005年)、『ザ・シンプソンズ MOVIE』(2007年)、『幸せになるための27のドレス』(2008年)、『TSUNAMI -ツナミ-』(2009年)、『ラビリンス 抜け出せないふたり』(2013年)、『名探偵ピカチュウ』(2019年)ほか多数の映画で使用された。
と「Happy Together」のWikipediaにあります。言ってみれば「曲名は知らないけど、耳にした事ある曲」ですね。

僕も最初いつ聴いたか覚えていません。
でも、聴くと「なんか昔耳にした事ある気がする」と思う曲です。

という事で、カバーで閉めます。

Weezer / Happy Together

ウィーザーによるカバーです。
2019年リリースのカバーアルバム、「The Teal Album」に収録されています。

ウィーザーは、けっこうベタにカバーしています。
1960年代テイストが強く感じられる曲です。
すごく良いです。

という感じで、最近あった「幸せ」は音楽を聴く事として終わります。