お正月の準備はいつ頃から始めてる?

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「こと納めの日」
この日は農作業など一年の作業が終わる日であり、農事が終わることを祝って行った行事のことも意味する。

2月8日に農作業など一年中の行事の始まりである「御事始め(おことはじめ)」または「事始め」があるのに対し、この日はこれを終えることから「御事納め(おことおさめ)」または「事納め」という。

地方によっては「御事終い(おことじまい)」などというところもある。
また、2月8日と12月8日をまとめて「事八日(ことようか)」という。

この日には、里芋・こんにゃく・にんじん・小豆を入れた「御事汁」を食べる風習があった。江戸時代や関東の一部では、12月8日を正月の儀式を始める「御事始め」とし、2月8日を正月の儀式を終える「御事納め」としていた。

この日に「針供養」をする地方もあるが、日付や行事の内容については地域差が大きい。
また、これらの行事は戦後、徐々に行われなくなりつつある。
(雑学ネタ帳より)

一人暮らしだからというわけではありませんが、お正月の準備はそんなにしないですね。
小さいお餅を買うくらいです。
準備するのは、クリスマス後くらいです。

外国人観光客が増え、ドン・キホーテの店内が混んでいる事は書きました
急ピッチで棚替えをしています。

お土産にめちゃくちゃチョコレートを買っている観光客をよく見ます。
抹茶味は、特に人気みたいです。
日本土産という感じがしますよね。

キャンディコーナーの商品入れ替えで、安くなっていました。
賞味期限が今月までなので、100円(税抜き)でした。
森永製菓「ハイチュウ 日本周遊果実の旅・西日本編」

ハイチュウのアソートパックです。
石川県産「ルビーロマン味」、岡山県産「清水白桃味」、沖縄県産「パイナップル味」の3種類の味が入っています。

(この写真は、ネットより)
個包装には、「都道府県クイズ」と称して都道府県のシルエットが載っています。
これ、意外と難しいです。

で、肝心の味です。
ハイチュウは、たまに買って食べています。
西日本編3種類の味は、「普通」でした。

マジで「可もなく不可もなし」の味でした。
強いて言うならば、「清水白桃味」はまあまあ美味しかったです。

やはり、「飴ちゃん」はこれです。
扇雀飴本舗「はちみつ100%のキャンデー」

これが一番です。
「世界のはちみつプレゼントキャンペーン」に応募する為に「はちみつとゆず」も買っていました。
応募券付きのパッケージが終了したので、「はちみつ100%」だけ買っています
はちみつオンリーが一番美味しいです

ちょっと驚きのニュースです。

(日刊スポーツ)

福永祐一騎手(2022年4月撮影)

2023年度のJRA新規調教師免許試験の合格者が8日、JRAから発表され、ダービー3勝の名手・福永祐一騎手(45)が合格した。
これにより、来年の2月末をもって騎手を引退することになる。

今年もここまで、カフェファラオでフェブラリーSを、ジオグリフで皐月賞を制してG1・2勝。一昨年にはコントレイルで史上3頭目となる無敗3冠を達成するなど、日本競馬界をけん引してきた名手の1人だ。
先週終了時点でG1・34勝を含むJRA通算2613勝を挙げるトップジョッキーの騎乗が、あと3カ月足らずで見納めとなる。

デビュー27年目-。
名手がムチを置く。
調教師を志したのは今年の初めだった。

「騎手を続けるモチベーションを調教師になる魅力が上回った。騎手として一昨年がキャリアハイ(JRA134勝)だったように何の不安もなかったし、モチベーションが下がったわけではないよ。ただ、新しい発見をすることが少なくなっていたからね。調教師の話を聞いていると、いろいろ発見があって面白そうだったし、調教師になりたいという思いが強くなった。だから、本格的に勉強を始めたんよ」

やるからには今年一発で受かる。
そう心に決め、2月末から中学生以来の試験勉強に取り組んだ。

「自分の勉強したいことだし、苦じゃなかったよ。しんどいとかはなかった」

栗東トレセンの事務所や自宅で勉強に励む日々。
平日の午前中は調教騎乗、週末には競馬騎乗がある。
そんなハードなスケジュールも抵抗なく受け入れた。

「人生は1度しかないからね。自分のやりたいことをやらないと」

前向きに取り組み、毎年数名しか合格しない狭き門を1回目で通過した。

父はかつて9年連続でリーディングジョッキーに輝くなど“天才”と呼ばれた洋一氏。
その息子として生まれた祐一騎手もまた、父同様に常にトップを走り続けてきた。
そんな中で下したトレーナーになるという大きな決断。
来年3月からは調教師・福永祐一として、第2の人生が始まる。

◆福永祐一(ふくなが・ゆういち)
1976年(昭51)12月9日、滋賀県生まれ。
96年3月に栗東・北橋厩舎所属で騎手デビュー。
初騎乗から2連勝するなどルーキーイヤーはJRA53勝を挙げ、87年武豊騎手以来、当時史上3人目となる新人50勝を達成し、JRA賞最多勝利新人騎手を受賞した。

2年目の97年東京スポーツ杯3歳S(キングヘイロー)でJRA重賞初制覇。
99年桜花賞(プリモディーネ)で同G1初制覇。13年菊花賞(エピファネイア)で牡馬クラシック初制覇。
ダービーは18年ワグネリアンで初制覇。
20年コントレイル、21年シャフリヤールで史上3人目の連覇を果たした。
ダービー3勝は単独2位。

海外では、01年香港マイルをエイシンプレストンで勝利。
同馬では02、03年クイーンエリザベス2世Cも制した。
05年にはシーザリオでアメリカンオークスを制覇。
14年にはジャスタウェイでドバイデューティフリーを勝利している。

今年10月には岡部幸雄元騎手、武豊騎手、横山典弘騎手に次ぐ史上4人目のJRA通算2600勝を達成。
12年連続の年間100勝というJRA最長記録は継続しており、今年は現在96勝で、記録更新の13年連続年間100勝まであと4勝としている。

父は「天才」と称された福永洋一元騎手。
競馬学校の同期には和田竜二騎手をはじめ、JRA初の女性騎手3人がいて「花の12期生」と呼ばれている。
(以上引用)

福永祐一騎手のJRA調教師免許合格のニュース、マジで「マジ?」と思いました。
引用した記事にあるように、今年G1を2勝している福永騎手です。
調教師になるイメージが全然しない、現役バリバリの騎手です。

関西テレビの土曜深夜、競馬予想番組「うまんちゅ」 が放送されています。
毎週ではないけど、日曜に気になるレースがある時は見ています。

番組では、注目レースの予想にあたって騎乗予定の騎手へのインタビューをしています。
福永祐一騎手のインタビューも当然あります。

(見ていて)福永騎手は、冷静というか分析力に長けているといつも感じます。
「賢い人」だと思います。

センスだけで勝ち続ける事は、絶対に無理です。
賢さ〜クレバーでないと勝てないです。

騎手としてたくさん勝っていても、調教師免許がすぐに取れるかは別の事です。
G1レースを何度も勝った事がある人でもふつうに落ちる試験と考えれば、福永騎手の努力は尊敬に値すると思います。

今日は、ジョン・レノンの命日です。
命日に合わせて、ジョン・レノンの曲を紹介する事が多いです。

ですが、今日はいつも通り誕生日ネタにします。
シネイド・オコナー (Sinéad O'Connor)
1966年12月8日生まれ、56歳。

アイルランド出身のミュージシャンである。
名前の仮名表記には揺れがあり、デビューからしばらくはシンニードやシニードなどの表記もあった。
2018年10月より「シュハダ・サダカット (Shuhada' Sadaqat)」に改名。
(Wikipediaより)

今でこそ「シネイド・オコナー」表記に慣れましたが、「シンニード・オコナー」でも違和感は感じないです。
ただ、綴りで見ればシンニードとは読みにくいです。
何で最初からシネイドじゃなかったのかなと思います。

シネイド・オコナーの曲は、1曲しか知らないです。

Sinéad O'Connor / Nothing Compares 2 U

1990年リリースの大ヒット曲です。
オリジナルは、プリンス直轄のバンド、The Familyが1985年のデビューアルバムに収録している曲です。

というのは、後から知った事です。
当時、MTVをはじめラジオでもヘビロテしまくりでした。

タイトル表記を含め、作者プリンスの世界観が色濃く出ています。
すごく良い曲です。

MVはもちろん、Sinéad O'Connor公式YouTubeにはライブバージョンもアップされています。
ですが、敢えて公式じゃない動画をチョイスしました。
↑は、1990年度の「MTV Music Award」での歌唱です。

ブログで曲を紹介するのにいくつか見ました(聴きました)が、このステージでのパフォーマンスがすごく良いと思いました。
パワフルなのにじっくり聴かせてくれる歌声です。

当時もそうだったけど、「Nothing Compares 2 U」以外のシネイド・オコナーの曲に対して不思議とピンとこないです。
上手いし良いとは思うけど、聴き込みたいとはならないです。
不思議なものです。

YouTubeで「Nothing Compares 2 U」を検索すると、本当にたくさんの動画がヒットします。
多くのミュージシャンがカバーしていますし、セミプロと思われるミュージシャンもカバーしています。

最後は、こちらで。

 

Prince / Nothing Compares 2 U

プリンスが「Montreux Jazz Festival 2009」に出演した時の映像です。
実に良い感じです。