お風呂でスマホやテレビ見る?

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「いい風呂の日」
浴用剤の有効性・安全性・品質確保などに関する事業を手がける日本浴用剤工業会が制定。

日付は「いい(11)ふろ(26)」(いい風呂)と読む語呂合わせから。
また、11月下旬になると、お風呂でゆっくり温まって疲れを取りたいという人が増えることから。
入浴剤の効用と普及拡大をアピールすることが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日を記念して、クイズに正解すると旅行券や入浴剤、化粧石鹸などの賞品が当たるキャンペーンが実施される。

※お風呂について
「風呂」という言葉は、本来「蒸し風呂」を意味していた。
蒸し風呂は、蒸気を浴びて身体の汚れをふやかし、こすりだした後、湯で流すという仕組みのため、蒸気を逃がさない狭い部屋(室)にこもる。
そのため「室(ムロ)」から派生して「風呂(フロ)」という言葉が生まれたとも言われる。

日本は世界でも有数の温泉国であり、古くから人々は天然の温泉を利用して病気やケガの治療、健康保持増進に役立ててきた。
また、同様の目的で薬用植物の利用も盛んに行われ、今日まで伝えられている。
この天然の温泉と薬用植物による「薬湯」が、現在の「入浴剤」につながっている。

ストレスの多い現代社会において、入浴剤は疲労回復や肩こり、腰痛などの諸症状を緩和し、さらに香りや色による気分転換や癒し、リラックス効果などが期待できる。
お風呂の効果をより高める入浴剤は日々の健康維持に役立てられている。
(雑学ネタ帳より)

「お風呂でスマホやテレビ見る?」
見ないですね。
シャワーで済ます事が多いです。

話は変わりますが、ちょっと久しぶりに書いたブログが消えてしまう現象が起きました。
下書き保存をしようとする直前でした。
画面を切り替えたタイミングで一瞬白くなりました。
「しまった!」と思いましたが、「時すでに遅し」でした。

まあまあ書いていたので、正に😰な感じになりました。
同じテンションで書くのは、ちょっとしんどいです。
なので、昨日の続き的な事を書きます。

昨日ブログで紹介した舛添要一氏のツイートに関するニュースは、続報がいくつも出ていますね。
それだけ注目されたと言えます。

昨日も書いたけど、舛添氏の意見はやはりズレていると思います。
フィフィさんも言及しています。

(女性自身)


一部引用します。

このような議論がひろがるなか、フィフィも同日にツイッターを更新。舛添氏の発言をまとめたニュースに対して、《だいたいスタジアムイベントの場合、ゴミの量で報酬が決まるわけでは無いよね。てか、カタールのスタジアムの清掃はボランティアも多いようで、助かっているかと》とバッサリ。


重ねて《日本サポーターのゴミ拾いに「観客が掃除すると、清掃を業にしている人が失業してしまう」って言ってる人、スタジアムイベントの清掃員の報酬がゴミの量で決まると思ってるのかな…てか、カタールのスタジアムの清掃はボランティアが多いから助かっているのよ、実際に感謝されてるのを知らないのかな》とコメントし、的外れな批判への呆れをあらわにした。


おっしゃる通りですね。

舛添氏の意見が説得力を持つのは、仕事として報酬を得ている清掃員が日本のサポーターのスタンドのゴミ拾いで本当に失業した時です。

間違いとは言わないけど、やはりズレていると思います。


フィフィさんの直球な意見も良いですが、こちらの記事もなかなか良いです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0494fff43382490a989a232051389dc9b301d242 

(東スポWEB)


実業家のひろゆき氏が25日、ニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA TV)に出演。

サッカーW杯カタール大会での日本人サポーターの〝ゴミ拾い〟についてコメントした。


海外のメディアやSNSなどでは、日本人サポーターの行為が絶賛されている。

一方で日本のネット上では「ゴミ拾いで褒められて喜ぶのは恥ずかしい」「清掃業者の仕事を奪っている」などの意見も出て論争になっているという。


これにひろゆき氏は「ゴミ拾って、他の国からも『礼儀正しくて、モラルがあっていいよね』って言われてるのって、誰にも迷惑かけてない。その褒められてる人を見て、クサす人が出てくるっていうのが日本らしくていいなって思いました」と皮肉った。


〝クサす人〟の精神構造については「『ゴミ拾いぐらいの簡単なことで、こいつら褒められやがって』→『うらやましい』の裏返しになってると思う」と推理。

「そうやって言われるのが面倒くさいから、いいことを自分からやらないとか、『これやっていいですか?』って確認してからじゃないとできないになると委縮した社会になる。文句ばかり言う人が出るのもどうかなと思う」と警鐘を鳴らした。


わざわざ報じるからやっかむ人が出てくるのでは?という意見には「でも、他の国から見ると、金払ってまで外国人が来て、掃除して帰るって結構変わった行為なんです」と指摘し「スタジアムって結構なお金払わないといけないので、どちらかと言うと上流階級の人たちが行く。そういう人達って、メイドがやるとかで掃除もしないじゃないですか。そういうところに来てるにもかかわらず、メイドがやるようなことをやって帰るっていうのが『珍しい』っていう感覚が外国は強いんだと思う」と分析した。


また、これで日本に期待しすぎて来日しても、街によっては汚いところもあるのでは?という声には「でも、やっぱり汚いのレベルが…。日本が『汚い』と言っているところって僕から見ると、全然きれいなんですよね。歌舞伎町が『ゴミゴミしてる』『ゴミが落ちてる』とか、いやいや全然大丈夫でしょ!っていう。動物死んでねえしとか、そういう感じなんですよ」とフランス在住ならではの意見を語っていた。
(以上引用)

ひろゆき氏の意見に100%同意するわけではないです
でも、「分かる!」と思いました。

「『ゴミ拾いぐらいの簡単なことで、こいつら褒められやがって』→『うらやましい』の裏返しになってると思う」
これ、舛添氏が見たらマジで怒りそうですね
恐らく、一番言われたくない意見だと思います。

いずれにせよ、デメリットが無い事に対してネガティブに見るって、僕はしたくないです。
日本のサポーターが気持ち良くやった事をわざわざマイナスに見る事は、あまりにも後ろ向き過ぎます。

Wikipediaを見て知りました。
今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
誰?となりますよね。
こちらの写真だと誰か分かります。
ティナ・ターナー (Tina Turner)
1939年11月26日生まれ、83歳。

アメリカ合衆国出身の女性歌手、ダンサー、女優。
同国南部に生まれ育ち、2013年にはスイスの市民権を得ている。
芸歴は50年以上に及び、幅広い層のファンに認められており、多くの受賞歴を持つ。


たまたまと言えばそこまでですが、実はティナ・ターナーの音楽をあまり聴いた事がないです。
なので、ティナ・ターナーで知っているのはこの曲くらいです。

Tina Turner / What's Love Got to Do with It

1984年のヒット曲です。
Billboard Hot 100で3週連続で1位を獲得している、ティナ・ターナー最大のヒット曲です。
当時、MTVをはじめ洋楽を紹介する番組でも流されまくっていました。

ティナ・ターナーのハスキーボイスの良さがよく出ていると思います。
と言っても、当時は分からなかったです。
良い曲ですね。

USA For Africa / We Are The World
(日本語訳付き)

1985年3月リリースの曲です。
ハリー・ベラフォンテの構想をもとに、イギリスで活躍するミュージシャン、ボブ・ゲルドフが提唱したバンド・エイドの成功に触発されてアフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーン・ソング。

作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で行い、プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当した。
(Wikipediaより)

ティナ・ターナーも参加しています。
当時、レコードを買いました。
曲自体がすごく良いです。

最後にこちらを。

Paul McCartney (Prince's Trust All Star) / Get Back

チャールズ皇太子(当時)主催のチャリティイベント、「Prince's Trust」です。
1986年のラストを飾ったのは、ポール・マッカートニーでした。

ビートルズの名曲、「Get Back」です。
ティナ・ターナーは、途中から出てきて歌っています。
これがなかなかの迫力です。

ボーカルでポール・ヤングも参加しています。
この頃、売れていたポール・ヤングです。

そして、演奏しているミュージシャンたちが超々豪華メンバーです。
ブライアン・アダムスの他、エリック・クラプトンやマーク・ノップラーがギターを弾いています。
ピアノがエルトン・ジョン、ドラムはフィル・コリンズです。
全員がメインでもおかしくないくらいすごいミュージシャンたちです。

ダイアナ妃(当時)がけっこうノッている姿が確認出来ます。
時代の流れを感じます。