自由の女神に引けを取らない、日本のシンボルは?
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(地球の歩き方·特派員ブログ)
抜粋して紹介します。
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そもそも私たちがよく知るアメリカニューヨークの自由の女神像は、「アメリカの独立100周年」を記念してフランスから贈呈されたものなんですね。
そしてそのお礼に、今度は「フランス革命100周年」を記念して、アメリカからフランスに自由の女神が贈られたのだそうです。
1998年(平成10年)~99年(平成11年)の「日本におけるフランス年」を記念して、1年間限定でフランス パリの自由の女神がお台場に建っていました。
1年の期限が過ぎて、本物の自由の女神はフランスへ帰ることになったのですが、その頃すっかりお台場の名物となっていた為、フランス政府からレプリカの製作が正式に認められました。
そのため、本物のフランスの自由の女神から型を取ってフランスのクーベルタン鋳造所で複製されたのです。
つまり、お台場の自由の女神はレプリカですが、パリの本物の自由の女神から型を取った本物です!
お台場にお出かけの時には、ぜひ訪ねてみて下さい。
お台場 自由の女神 ※見学自由
港区台場1-4お台場海浜公園内
(以上引用)
お台場の自由の女神は、1回行った事があります。
以前、半年に1回国際展示場(有明)への出張がありました。
展示会場が国際展示場でした。
基本ずっと缶詰状態で時間的余裕はあまりなかったです。
多少有っても付き合いで近場で飲みに行く事が多かったです。
1度だけ何も予定がなく、仕事のキリが良くてフリーになった時がありました。
なので、その当時勤務先だった百貨店の同じ会社の子たちとお台場の自由の女神を見に行った後、ヴィーナスフォートでご飯を食べに行きました。
同じ会社でも他ブランドだから頻繁に交流があるわけではありません。
出張先の東京お台場で軽く飲みながら食事をするのは、非日常な感じがします。
すごく楽しく食事が出来たのを覚えています。
同じ会社の子たちもラフに話せて良かったと後から言ってくれました。
行って良かったと思いました。
15年くらい前です。
という事をブログを書きながら思い出しました。
今日もブログの下書きをする時間があまりないです。
という事で、「ニューヨークの日」に合わせてこちらの曲を。
Pizzicato Five / 陽の当たる大通り
こちらも「オーヴァードーズ」に収録されていてシングルカットもされている曲です。
アルバムのラストを閉める、すごく良くてピチカートらしい曲です。
小規模ながらもアメリカツアーをやっていて、ある程度人気があったピチカート・ファイヴです。
MVは、ニューヨークで撮影されています。
野宮真貴さんがニューヨークの街中にすごく馴染んでいます。