今年1番働いた自慢をおしえて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


「はちみつの日」
全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985年(昭和60年)に制定。

日付は「はち(8)みつ(3)」の語呂合わせから。
健康食品としてのはちみつを広く知ってもらう日。3月8日は両組織が制定した「みつばちの日」となっている。

はちみつとは、ミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工・貯蔵したものをいう。
人とミツバチの関係は古く、古代エジプトの壁画にミツバチを飼っている様子が描かれていたり、日本では平安時代に、はちみつが宮中への献上品となるほど貴重品であったという。
また、江戸時代には、徳川家康の孫娘である千姫が絹などとともに、はちみつ数百貫を持って嫁いだという逸話もある。
(雑学ネタ帳より)
はちみつは、好きな方です。
好きだけど、最近は食べてないです。

僕の父が大のはちみつ好きです。
ここ何年か帰省してないから今は分からないけど、実家に帰るとテーブルに複数のはちみつがありました。
父はコーヒーに入れる他、スプーンで直接食べていました。
父がはちみつ好きなのを知ってる人は、お土産というかお中元やお歳暮で贈る事があるみたいです。

20〜30代、40前までは全力で働いて同じようなエネルギーで遊びました。
その頃と比べたら1番働いたという感覚は無いに等しいです。

ちょっと面白いと思った記事です。

(saita)

スボンのウエストがきつくてボタンが閉まらない……そんなときに!“輪ゴム”をつかって履く方法

久しぶりに履くパンツ。ウエストがきつくてボタンが閉まらないという経験はありませんか? 実は身近なあるモノを使うと、痩せなくても履ける方法があるんですよ。

今回は人気YouTuber便利ライフハックさんに、ウエストが閉まらないときに試したい方法を教えていただきました。


✳教えてくれたのは……便利ライフハックさん

YouTube(【Benri Lifehack】便利ライフハック)やInstagram(@benri_lifehack)で誰でもできる生活の知恵を発信中。


✳ボタンを閉めたいけれど……
体型の変化から、ウエストがきつくてボタンが閉まらないパンツはありませんか……?
そんなときは、すぐに捨ててしまうのはもったいない!輪ゴムが1本あれば対処できますよ。
簡易的な方法ですが、知ってると一時的に対応できるので便利なんです!

✳ボタンを閉める方法とは
1.パンツを履きます。輪ゴムを1本、準備します。

2.パンツのボタンを通す部分に、輪ゴムを通し、結びます。


3.ボタンに輪ゴムをかけます。

4.ウエストに輪ゴムをかけたまま、閉めます。

今回は輪ゴムをつける前と後を比べてみました。
輪ゴムを付ける前のパンツでは、力をこめてウエストを閉めても、まったく閉まりませんが……
次に、裏ワザの方法を試してパンツを履けば、ご覧の通り! 
閉まらなかったウエストに余裕ができるので、チャックが可能な限り上がりました。

※ボタンへの負荷がかかるので、ボタン(糸部分)が取れてしまう可能性もあります。
ご注意の上お試しください。
輪ゴムが付いたウエストは見た目が気になる……。
そんなときは輪ゴムが隠れるロング丈のトップスを着るなど、ウエスト部分を隠すのはいかがでしょうか。
ウエストが苦しいときの“一時的な対処法”で試してみてくださいね。

※裏ワザは使う状況などによって同じ効果が期待できない場合もありますのでご了承ください。

ayako/ライター

[教えてくれた人]
【Benri Lifehack】便利ライフハック/裏ワザ紹介系YouTuber
(以上引用)

YouTubeを見るのは、ほとんどが音楽系です。
YouTuberの動画は、あまり見ないです。

便利ワザ系の動画は、けっこうあるんですね。
↑の記事が興味深く読めたからYouTubeで検索しました。

で、記事で紹介されているのは、こちらの動画からです。

「輪ゴムでできる25のこと」

この動画の17番目(#17)に出てきます。
テンポ良く紹介してあるので、すごく見やすいです。

動画の通り、輪ゴムを使って応急処置としてきつくなったパンツを履く事は可能だと思います。
100均で売っているフックでウエスト調整する商品より楽に履けそうです。
面白くて手軽なアイデアですね。

「実際に試すとどんな感じだろう?」と思いました。
ですが、今はウエストがきつくて履けないパンツがありません。
昔履いていたジーンズでウエストがきつい物はあるけど、ウエスト以前にヒザやヒップ部分が傷んで修理しないと履けないから試しようがないです。

というか、今年に入って3kgくらい痩せました。
ダイエットは、してないです。
最近、以前ジャストサイズだったジーンズのウエストに少し余裕があるなと感じていました。
元々少しウエストが大きめだったジーンズやパンツは、さらに大きく感じていました。

最近自分は体重を気にしてなかったけど、CT検査を受ける時に体重を確認されるから検査前日に家で計りました。
そこで3kgくらい痩せていたのが分かりました。
5月の時点では、1kgくらいの痩せでした。

贅沢な事だと思いますが、普通に生活していて痩せた形です。
病気した時の痩せとは違うのは、自分で分かります。

ウエストがきつくなって輪ゴムを使って履けるようにする事は、早くて便利だと思います。
でも、どうせなら痩せる方がきれいに履けるのにとも思います。

今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
ジェイムズ・ヘットフィールド (James Hetfield)
1963年8月3日生まれ、59歳。
アメリカの超大御所ヘヴィメタルバンド、メタリカのボーカル&ギターのジェイムズ・ヘットフィールドです。

今は髪が短くてゴツいイメージがしますが、こちらのイメージも強いです。
1980〜90年代は、ロングヘアでした。

他のヘヴィメタバンドと同じで、最初はメタル好きの幼なじみがきっかけで聴いたメタリカです。
アルバムが出たら、幼なじみにCDを借りて聴く感じでした。

メタリカが「すごい!」と思ったのは、1988年リリース4thアルバム「...And Justice For All」(邦題:メタル・ジャスティス)でした。
シングルカットもされた「One」を聴いて衝撃を受けました。

「One」は、こんな曲です。
ダルトン・トランボの小説『ジョニーは戦場へ行った』をヒントに作られ、メタリカにとって初のミュージック・ビデオには、原作映画のシーンが差し込まれている。
「One」とは「孤独」、そして地雷(映画では砲弾)により手足を失った「だるま」という意味で、研究のために機械に縛り付けられ、生かされている恐怖を描いている。
グラミー賞のベスト・メタル・パフォーマンス部門を受賞。
(メタル・ジャスティス、Wikipediaより)

いつかは覚えてないけど、曲を聴く前の時期に「ジョニーは戦場へ行った」を読んでいました。
すごい小説だと思いました。

そんな事があったので、「One」をより衝撃的に感じたと思います。

Metallica / One

MVもすごいけど、ライブもすごいです。
今年6月26日、フランスでのライブです。
メタリカ公式なので、音も映像もバッチリです。

リリースから34年経ってもめちゃくちゃ素晴らしいパフォーマンスです。
ジェイムズ・ヘットフィールドをはじめ、メンバー全員がパワフルです。
鳥肌物のすごさがあります。

メタリカは、いつかライブに行ってみたいバンドの1つです。