一番よく食べる肉料理は?

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今日のブログ、まあまあ書いた途中で下書き保存しようとしました。
すると、何のエラーか中身が消えての保存状態になりました。

めちゃくちゃ気分が😰です。
時間もロスしたので、ブログスタンプネタの答えは簡単めにします。

一言で言えば、病気して以降そんなに肉を食べたいと思わなくなったから"よく食べる肉料理"は無いです。
強いて言えば、スーパーでたま〜に買うローストビーフです。
ローストビーフは量が少ないから食べやすいから良いです。

今日、銀行に行った帰りのスーパー玉出で買いました。
エースコック 「よこすか海軍カレーうどん」

今日限りの特売、98円(税抜き)でした。
ラーメンもあったけど、うどんにしました。

出来上がりです。
見た目では分からないですよね。

カップヌードルのカレーと似た感じのとろみがあるスープです。
「よこすか海軍カレー」という事で、辛さを全面に出しているわけではありません。
マイルドな辛さで食べやすかったです。
リピートするかは微妙だけど、特売していたら買いたいです。

悪くはないです。

(ENCOUNT)


好きな人に向けられたキスを阻止!「ディフェンスする人初めて見た」

優香(新木優子)VS葵(平手友梨奈)再び!【写真:(C)Kwang jin/tv asahi】

竹内涼真が主演を務めるテレ朝木曜ドラマ「六本木クラス」(午後9時)の第4話が28日に放送された。麻宮葵(平手友梨奈)が披露した“ディフェンス”にネット上は熱視線を送っている。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
同作は、Netflixで大ヒットした韓国ドラマ「梨泰院クラス(イテウォンクラス)」を、「日韓合同プロジェクト」としてリメイク。
本家「梨泰院クラス」は、ソウルの飲食店激戦区・梨泰院を舞台に飲食業界の成功を目指す若者たちの物語。
「六本木クラス」では梨泰院の舞台が六本木に移り、竹内が主人公の宮部新を、外食産業トップの「長屋ホールディングス」会長・長屋茂を香川照之が演じる。

21日に放送された第3話では、新の初恋相手・楠木優香(新木優子)と大人気インフルエンサーで天才かつソシオパス(反社会性パーソナリティー障害)の葵(平手)との間で、新をめぐる女の戦いが勃発していた。
第4話でも2人の一触即発シーンが話題となった。

葵が高校時代に新の店で飲酒し、それを優香が通報したことから、新の店は営業停止になってしまった。
優香は自分が通報したことを新に明かし、新からの連絡を無視するようになっていた。
さらに六本木の街中で再会した新に、「もう連絡しないで」と告げた。

そんな中、長屋グループの会長・茂は、息子の龍河(早乙女太一)にお見合いを勧める。
しかし龍河が優香に好意を寄せていることを知り、その旨を優香に告げた。
さらに優香は、新が営む「二代目みやべ」を偵察するよう指示される。

葵は街中で、高校時代の同級生に再会。
クラスメイトをいじめたことを葵のSNSで拡散されたその同級生は、今もなお葵に敵意を向ける。
その中で、実は葵の飲酒を通報したのが優香ではなくその同級生だったことが明らかに。
葵は優香が「自分が通報した」と新に告げたことを思い出し、複雑な気持ちになる。

一方の優香は、お酒を飲みながら新や新の父・信二(光石研)との過去を思い出していた。
今は亡き信二が、自分の大学進学費用を出そうとしてくれていたこと。
将来3倍返しをすると約束したこと。
しかし現在は信二や新の敵である長屋のもとで働いていること。
そのことを新が責めないこと。
思い返しているとイライラしてきた優香は、酔いもあり「ムカつく!」と叫びながらフラフラ歩き続けた。

足がもつれ倒れそうになったところを、たまたすれ違った新が受け止める。
そばで葵が見ている中、優香は新に悪態をつく。
しかしその言葉も態度も全て包み込む新。
「あんたのその悟ったような態度がムカつくんだってば! 涼しい顔して、余裕ぶって」となおも続ける優香に、「キミが何をしても俺はブレないから。優香は自分の人生を一生懸命生きてるだけだし。何も間違ってない」と諭す。
優香は「新……本当はね」と呼び止め、新にキスしようと顔を近づけた。

その瞬間、「ディ~フェ~ンス」と葵が割って入り優香の口をふさぐ。
「刑法176条。相手の同意を得てないキスは、強制わいせつ罪です」とけん制した。

葵のキスディフェンスにSNS上では、「葵ちゃん!ナイスディフェンス!」「目の前で好きな人がキスされそうになってぼーっとみてる当て馬が多い中、ディフェンスする人初めて見た!爽快すぎた!」と反響が。
また本家「梨泰院クラス」を見ている視聴者もディフェンスシーンを待ち望んでいたようで、「六本木クラスついにディフェンスきた」「名シーンきたー!」「ついに来た大好きなディフェンス!!このシーンで(梨泰院クラスの)イソに心撃ち抜かれたんだけど、葵ちゃんのディフェンスも好き」といったコメントが挙がっている。
(以上引用)

↑は、記事の形を取っていますが、実質的には広告に近いです。
それを踏まえ、あえてチョイスしました。

放送前から話題になっていた「六本木クラス」です。
話題が先行し過ぎたのか、視聴率は苦戦しているみたいです。

Netflix大ヒットした韓国ドラマ「梨泰院クラス(イテウォンクラス)」を「日韓合同プロジェクト」としてリメイクしたドラマです。
大ヒットしたのは知っていましたが、ネトフリは見てない(契約していない)からストーリーは全く知らないです。
なので、リメイクと言われても正直ピンとこない感じで見始めました。

初回からちょっとストーリー展開が粗く感じました。
虐げられた主人公が大きな権力を持った敵に下克上するというストーリーは、日本では非現実感が出てしまいます。
それは、初回に感じました。

なので、韓国ドラマのリメイクという事を抜いて2話以降を見るようにしました。
どのみちストーリーを知らないわけですし、どの程度オリジナルを踏襲しているか気にしないで見られます。

リメイクという事を忘れて見ると、意外と面白くなりました。
ストーリーの粗さもそこまで気にならなくなりました。

という事で、昨日の4話もそれなりに楽しめました。
平手友梨奈さん演じる葵の再現度がどんな感じか分からないけど、良い味を出していると思います。
昨日ラストの"キスディフェンスシーン"は、オリジナルの「梨泰院クラス」ファンにはおなじみなんですね。
これも知らなかったです。

リメイク作品は、どうしてもオリジナルと比較されてしまいます。
オリジナルを見ていた人が初回で「これじゃない」と思ったら、次が無いから伸び悩んでいるのでしょう。

僕は、細かい部分を気にせず見ようと思っています。
脱落せず最終回まで見るつもりです。

今日は、誕生日ネタは無しです。
その代わり、まずこちらを。

オロナミンCのCMです。

イメージキャラクターが森七菜さんから福本莉子さんに代わっています。
個人的には森七菜さんのままで良かったと思うけど、CMを見て「おっ!?」となりました。

それは、CMソングにそう感じたからです。
銀杏BOYZ(GOING STEADY)の「BABY BABY」のカバーです。
聴いた事あるけど、誰が歌っていたっけ?と思いました。

すぐに分かりました。

sébuhiroko (世武裕子) / BABY BABY

シンガーソングライターの世武裕子さんのカバー作品です。
元々は、2015年7月期の月9ドラマ、「恋仲」で使用されていた曲です。
ドラマは見ていたけど、その時使用されていたのは覚えていなかったです。

世武裕子さんは、シンガーソングライターというより映画音楽やドラマ音楽の作曲家のイメージが強いです。
パッと出てくる(曲が分かるという意味ではないです)のは、朝ドラ「スカーレット」です。

他にも数多くの劇中音楽を担当している世武さんです。
参考までに···


最後に銀杏BOYZのオリジナルで終わります。

銀杏BOYZ / BABY BABY

良いですね。
文句無しにかっこいいです。

オリジナル至上主義の人からすれば、世武裕子さんのカバーはちょっと違うとなるかもしれないです。
しかし、冒頭に書いた「六本木クラス」ではないけど、カバー(リメイク)はカバーで良いと思います。