カットフルーツ食べる？
▼本日限定！ブログスタンプ
「スイカの日」
スイカ生産者のグループが制定。
日付はスイカの縞模様を綱に見立てて、「な（7）つのつ（2）な（7）」（夏の綱）と読む語呂合わせから。
スイカの消費拡大が目的。
✳スイカについて
原産は南アフリカで、日本には室町時代以降に中国から伝わったとされている。
漢字では「西瓜」と書くが、これは中国語に由来したもので、中国の西方（中央アジア）から伝来した瓜ということでこの名称が付いた。
英語では「ウォーターメロン（watermelon）」というように、果肉の90％以上が水分で、ブドウ糖や果糖、ビタミンA、カリウムなどをバランスよく含んでいる。
園芸分野では「野菜」に分類されるが、青果市場での取り扱いや、栄養学上の分類では「果物」に分類される。
(雑学ネタ帳より)
カットフルーツ、そんなに食べないですね。
たまに買って食べますが、今年に入ってからは1回くらいです。
行く機会が多いスーパーがイオン系なので、「トップバリュ」のカットフルーツを買う事が多いです。
1人なので、これくらいの少量が丁度いいです。
キウイフルーツやパイナップルが好きです。
リンゴも良いけど、カットされたリンゴは少し足りない感じがします。
だから何やねん？という話ですが···
↓
(スポニチアネックス)
バスケットボール元日本代表の岡田侑大（24＝信州ブレイブウォリアーズ）との不倫疑惑が報じられた長野放送（NBS）の尾島早都樹（さつき）アナウンサー（27）が同社を退職していたことが27日、分かった。
同社は「退職致しました」と認め、「一般的に人事情報は公表しておりませんので、付日はいつかということはお伝えできない」と退職日は非公表とした。
退職は「本人の意向」で、今後については「個人的なことですので、特に確認しておりません」とした。
尾島アナは27日までに自身のインスタグラムのアカウントを削除。
長野放送のアナウンサー一覧からも削除されていた。
騒動の発端は、今月12日にニュースサイト「SmartFLASH」で報じられた岡田との不倫疑惑。
13日には岡田が自身のツイッターを更新し「尾島さんとは互いに好意をもっていたのが事実です。6月に離婚も双方合意していましたが、順序を間違えてしまいました」と不倫の事実を認め謝罪。
妻との離婚も発表していた。
同アナは沈黙を続けていたが、長野放送が14日に公式サイトで「この度の弊社アナウンサーに関わる週刊誌記事により、皆さまをお騒がせしてしまい、大変申し訳ございません。報じられた内容等についてはプライベートに関わる事であり、社としてのコメントは差し控えさせていただきます。弊社では、あらためて全スタッフが放送局で働く者としての自覚を持って行動するよう徹底してまいります」と謝罪。
レギュラー出演していた「土曜はこれダネッ！」のサイトでは、出演者紹介から尾島アナの写真が削除されていた。
(以上引用)
アナウンサーは、イメージが大切です。
男女のどっちが悪いかはさておき、報道が出た時点で局アナとしては詰んでいたと思います。
元アナウンサーを擁護する意見の中に「犯罪ではない」という声があります。
確かに、刑法上は罪になる事はありません。
しかし、民法上は"不法行為"として認定され、バスケ選手の元妻側から民事で訴えられたら責任を問われる可能性があります。
今日までに長野放送のアナウンサー一覧から削除され、インスタのアカウントも削除されたという事は、26日付けで退社したのかもしれないです。
別に何日でもそう変わらないですが。
退職は「本人の意向」で、今後については「個人的なことですので、特に確認しておりません」
↑
不倫でクビには出来ないです。
もしクビにしたら、不当解雇を訴えられたら企業側は負ける可能性が高いです。
要は、会社としてはアナウンス業務に戻る事は出来ないとした上で異動を受け入れるかどうかを選択させたと思います。
契約社員(アナウンサー)という事で、契約延長はしないと言われたかもしれないです。
あくまでも「かもしれない」ですが。
結局、何も語らず退社した形です。
テレビ局がそうさせたか本人が沈黙を希望したか分かりませんが、何も語らないのは長い目で見たら間違いなく悪手だと思います。
向田邦子さんが好んで使った言葉を借りるならば、「天網恢恢疎にして漏らさず」です。
もしくは、「禍福は糾える縄の如し」と言えるでしょう。
今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
Wikipediaを見て知りました。
ジュリアナ・ハットフィールド (Juliana Hatfield)
1967年7月27日生まれ、55歳。
アメリカのミュージシャンです。
1990年代頭、アメリカのオルタナティブロックミュージシャンとして注目されていました。
ソロアルバムを2枚くらい買った記憶があるけど、そこまでハマらなかったです。
僕がジュリアナ・ハットフィールドを知ったのは、オルタナバンドのレモンヘッズに参加していたからです。
この頃のオルタナロックを聴いていく流れでレモンヘッズやジュリアナ・ハットフィールドを知った形です。
ジュリアナ・ハットフィールドは、主にコーラスとしてレモンヘッズに参加していました。
レモンヘッズを紹介するとジュリアナ・ハットフィールドから離れてしまうからパスします。
で、こちらを。
Juliana Hatfield / Have You Never Been Mellow
2018年リリースのアルバム、「Juliana Hatfield Sings Olivia Newton-John」収録の曲です。
オリビア・ニュートン・ジョンの大ヒット曲です。
割とストレートにカバーしていて、なかなか良い感じです。
アルバムは買わなかったけど、YouTubeで一通り聴きました。
カバーアルバムが割と好評だったみたいで、翌2019年にポリスをカバーした「Juliana Hatfield Sings The Police」をリリースしています。
Juliana Hatfield / Roxanne
ポリスの「ロクサーヌ」です。
これは、かなりオルタナ色というかジュリアナ・ハットフィールドらしさが出ているカバーです。
けっこう良いです。
今日は、ブログを下書きする時間が無くてブログをアップするのが遅くなりました。
