とっさに隠れたかった経験は?

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「穴子の日」
穴子のトップシェアを誇る、大阪に本社を置く株式会社グリーンフーズが制定。
日付は穴子の旬が夏であり、ビタミンAやカルシウムが豊富で夏バテに効果的であることと、7と5で穴子の「なご」の語呂合わせになることから。
(Wikipediaより)

今日のブログスタンプネタ、意味がよく分からないですね。
同じように思っている人も多くて安心しました。

質問を考えたアメブロスタッフは、砂に隠れるチンアナゴを連想したんですかね。
少し気になったので、Wikipediaで「アナゴ」を確認してみました。
その中、「マアナゴ」にこうあります。
全長はオス40 cm、メス90 cmほど。体は褐色で側線上に白い点線が並ぶ。
また、口を閉じた時に下顎が上顎に隠れる。
北海道以南から東シナ海まで分布し、浅い海の砂泥底に生息する。
日本では重要な食用魚で、寿司や天ぷら、蒲焼きなどに料理される。
投げ釣り仕掛けで掛かる。


ジャンボ宝くじは買わないけど、ロト宝くじは買います。
基本的にキャリーオーバーした時に買っています。
現在、ロト7はキャリーオーバー中です。

当たるわけないけど、夢が有って良いです。
で、先週のロト7で5等が当選しました。
キャリーオーバー中で、2口購入していました。
なので、5等も2口当選です。

5等(1,500円)✕2口=3,000円です。
ロト7は1口300円だからここ何回か買った分は取り戻せました。

現在のロト7のキャリーオーバー額は、19億3382万2255円です。
1口あたりのキャリーオーバーの上限が10億円です。
従って、1等を総取りするには3口以上の購入が必要です。

まあ、1等の当選確率は約1000万分の1だから当たるわけないんですが。
ちなみに、僕が当たった5等の当選確率は約72分の1です。
5等でも"まぐれ"に近いです。

どうなるでしょうね。

(スポニチアネックス)


エンゼルス・大谷翔平投手(27)が、今季中にトレードで移籍する可能性が高まってきた。

チームは3日(日本時間4日)、アストロズに敗れて3連敗を喫し、ア・リーグ西地区4位に低迷。

プレーオフ進出は極めて厳しい状況となっている。

契約延長には巨額の資金が必要とされ、トレードはエ軍にもメリットが大きい。

23年オフにFAとなる大谷の動向から、目が離せない。


エンゼルスの低迷が止まらない。

延長に入らない試合では史上ワーストタイの20三振を喫し、アストロズにサヨナラ負け。

ワイルドカード圏内まで7ゲーム差に離され、ポストシーズン進出は極めて厳しい。

苦況下でトレード期限の8月2日(日本時間3日)まで1カ月を切り、大谷の去就に関して周囲の騒がしさが増している。


ある大リーグ関係者は「大谷はエンゼルスに恩義を感じている。FAで移籍するよりもトレードの方が双方にメリットが大きい」と話した。

移籍が有力視される最大の理由は、エ軍に引き留める資金の余裕がないことだ。


大谷はメッツの右腕シャーザーの史上最高年俸4333万ドル(約58億5000万円)を上回る大型契約が見込まれる中、開幕前の話し合いでエ軍はオファーに至らなかったと、6月14日に米スポーツサイト「ジ・アスレチック」に報じられた。

トラウトと30年までの12年契約、レンドンと26年までの7年契約を抱えていることが難点。

一方、ニューヨーク・ポスト紙は同16日に「4年総額2億ドル(約270億円=平均年俸約68億円)を出す多くのチームがいる」と語る他球団幹部の談話を紹介した。


大谷の今季中の移籍が実現すれば見返りに有望株5選手程度、あるいはそれ以上も期待できる。

さらにポストシーズン進出への可能性が厳しくなってきた場合、来季を見据えた戦いができる意味でもエ軍にはメリットが大きい。

一方で大谷は昨季終盤、エ軍への愛着を示した一方で「それ以上に勝ちたい気持ちが強い」「ヒリヒリする9月を過ごしたい」と話すなど、ワールドシリーズ制覇を狙えるチームでのプレーを熱望。

双方に「ウィンウィン」となる。

たとえ今季中にトレードが成立しない場合でも、オフに大谷争奪戦が水面下で激しく繰り広げられることは必至だ。


移籍先候補には資金が豊富で、世界一に向けた積極補強にも意欲的なヤンキース、メッツ、ドジャースなどが挙がる。

トレード期限まであと1カ月のエ軍の戦いが、大谷の命運を握っている。


≪有力球団はぜいたく税も適用されるほど資金豊富≫

大リーグ機構の調べによる各球団の今季年俸総額の1位はドジャースの3億1060万ドル(約419億3100万円)。

ド軍、メッツ、ヤンキース、レッドソックスは年俸総額の規定を超え、課徴金(ぜいたく税)を支払うなど資金力が豊富だ。

特にメ軍のスティーブ・コーエン・オーナーは資産146億ドル(約1兆9710億円)の投資家で補強に最も積極的な姿勢を見せている。


≪移籍なら来春WBC断念も≫

大谷が今季途中、もしくは今オフに移籍した場合、来春に開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場可否に影響を及ぼすことになりそうだ。

出場の可否は各球団や選手本人の意向に委ねられているが、WBCが開催される3月は大リーグのキャンプ期間。

移籍選手はこの時期に新たなチームの環境に慣れる必要性があるため、参加を断念するケースが多い。

(以上引用)


昨年のアメリカン・リーグMVPの大谷翔平選手です。

次の契約では、超大型契約になる事は確実です。


大リーグの契約に詳しくないから何とも言えないですが、エンゼルスが大型契約の資金を用意出来ないとなれば、トレードになる可能性が高いのは分かります。

FAより大谷選手、エンゼルス共にメリットが大きいという事ですね。


メディアが騒ぎ過ぎな気もしますが、アメリカでも人気と実力、話題性が高い大谷選手です。

もしトレードになれば、アメリカ国内でも大きく取り上げられるでしょう。


J:COMと契約していた頃は、BSで大リーグを見る事もありました。(大谷選手がプロ野球選手になるずっと前です)

今は、地上波だけです。

なので、たまにあるNHK(総合)の大リーグ中継を見るくらいです。


試合を見る機会はあまりないけど、大谷選手の去就は気になります。

優勝を狙える強いチームでの活躍も見たいです。


今日は、誕生日ネタで終わります。

ヒューイ・ルイス (Huey Lewis)
1950年7月5日生まれ、72歳。

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのフロントマン、ボーカルです。

1980年代を代表するアメリカのバンドの1つです。
バンドが最も売れていた80年代半ばは、僕がUKロックにハマる少し前です。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの音楽も当時はよく聴いていました。

バンドを知っていたら、真っ先に思い浮かぶ曲は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌の「パワー・オブ・ラブ」だと思います。
いかにもアメリカンな良い曲です。

ベタに紹介してもいいけど、あえて僕が好きなヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの曲にします。

Huey Lewis & The News / If This Is It

1983年のアルバム、「SPORTS」収録の曲です。
邦題が「いつも夢みて」と変なタイトルです。
安っぽいドラマ仕立てのMV込みですごく好きです。
ドゥーワップ要素を取り入れているコーラスも良いです。

という事で、最後にこちらを。

Huey Lewis & The News / So Much In Love

先日、ティモシー・B.・シュミットの誕生日でも紹介した「ソー・マッチ・イン・ラブ」です。
1分ちょっとですが、めちゃくちゃ良い感じです。

「ベストヒットUSA」に出演した時の映像です。
これ、当時の放送で見ました。
YouTubeには、1982年となっています。
記憶はあやふやですが、多分ティモシー・B.・シュミットより前だったと思います。
その時に曲名は知らなかったけど、すごく良いと思いました。

1990年代以降、聴く音楽がUKロック寄りになりました。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースは、その流れで聴かなくなりました。

ブログで紹介するにあたって久しぶりに聴きました。
すごく懐かしい気分になりました。