病院での思い出ある?

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「看護の日」
厚生省(現在の厚生労働省)・日本看護協会等が1991年に制定。

「ナイチンゲールデー」
ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定されたもの。
下記の国際看護師の日・看護の日もこれにちなむものである。

「国際看護師の日」
国際看護師協会 (ICN) が1965年に制定。
日本では「国際看護婦の日」と称していたが、2002年に看護婦の呼称が看護師に変更されたのにあわせて、この記念日も「国際看護師の日」に改称された。
(Wikipediaより)

何度も入院手術を経験しています。
入院中も可能な日はブログをアップしていました。
それらは、思い出と言えば思い出です。

書く話はたくさんありますが、「書けない」話もたくさんあります。
大きな病気を経験しています。
具体的な病名は、ブログに書いていません。
病名を書けば書ける話が増えます。
でも、それはしないでおきます。

先月のエコー検査時の採血結果に気になる項目が有ったと書きました。
急きょ検査が入り、そのエコー検査が明日です。
予約時間は、9:30〜です。
その前に採血するのが基本ですが、前日までに採血していてもOKです。

朝は、採血室が混雑します。
時間が読めないです。
なので、今日の午前中に採血しに行きました。
午前11時を過ぎたら採血室は人が少なくなります。
パッと済ませるつもりでした。
ですが、今日はいつもより混んでいた採血室でした。
30分強待ちました、
まあ、それでも朝待つよりマシだから問題はなかったです。

病院での思い出は、書ける範囲内で書きます。
2019年2月に入院した時の写真です。
何度も入院していてごっちゃになっている部分があるので、どのタイミングで撮った写真か忘れました。
多分、手術を受ける前の点滴だったと思います。
意味なくベッドで撮りました。
写ってないけど、この時も点滴されていました。
この写真を撮った時は覚えています。
手術当日の朝です。
6時に電気がつきます。

何度も手術を受けて慣れていますが、それでも当日朝は落ち着かないです。
病室には他の入院患者がいるので、食堂から外を眺めて気分を落ち着かせました。

入院中の食事は写真に撮っています。
入院中のブログにアップしていました。
僕は、入院中の食事に対して特に不満は感じなかったです。
体調が悪くて食事をするのもしんどかった時を思えば、食べられるだけでも幸せだと思っていました。

こんな時もありました。
重湯、みそ汁(具無し)、牛乳のみの時もありました。
五分粥、パンプキンスープ、飲むヨーグルト、くず湯

手術(治療)を受けての食事です。
前日は、丸一日絶食でした。

何度も入院しているので、メインで担当だった看護師さんやシフト上病室の担当が多かった看護師さんを覚えていました。
翌年にまた入院した時に看護師さんの名前を呼んだら、「覚えてはったんですか?」と驚かれる事が何度もありました。
同時に、「覚えてもらっていて嬉しいです」と言われました。
仕事柄、人の顔と名前を覚えるのが身に付いていたかもしれないです。

驚かれるのがちょっと不思議だったので、看護師さんに覚えている人は少ないんですか?と聞いた事があります。
看護師さんは、「いない事はないけど、ものすごく少ないです」と言ってました。
逆に言うと、名前を覚えている患者という事で僕もよく覚えられていたと思います。
入院患者の大多数を占めるのは、お年寄です。
(お年寄りをディスるつもりは無いけど)複数の看護師さんの顔と名前を覚えている人は、かなり少ないという事ですね。

他にも書ける話は、たくさんあります。
また別の機会に書きます。

先日、ドン・キホーテでカップヌードルの「チーズタッカルビ味」を買って食べた事を書きました。
で、昨日また安くなっている商品があったから買いました。
カップヌードル「海老のトマトクリーム味」です。

ドン・キホーテでよくある大量仕入れで安くしましたというパターンです。
海老もトマトも好きです。
もう少しトマト感が強くてもいい気がしましたが、美味しかったです。

大量仕入れという事でたくさん売っていましたが、100円(税抜き)だからハイペースで売れるはずです。
今日の夜行くつもりです。
まだ有ればリピートします。

今日は、こちらの人物の誕生日です。
(手前の人物です)
バート・バカラック (Burt Bacharach)
1928年5月12日生まれ、94歳。

アメリカ合衆国出身の音楽家、作曲家、編曲家、ピアニスト、音楽プロデューサー、歌手(シンガーソングライター)、楽団指揮者。


僕が生まれる前、1960年代前半から活躍していたバート・バカラックです。
今も存命で、2年前に日本限定CDをリリースしています。(海外では配信されたEPに新曲を加えたもの)
根強い人気があるバート・バカラックです。

惜しむらくは80年代に入る頃からブラス、ストリングスを含むフルオーケストレーションの編曲が求められない時代となり、彼のみならず才能あるアレンジャーは活躍の場が激減する。
とWikipediaにあるように、僕が洋楽を聴きだした頃から活躍の場は減っていました。
でも、過去の洋楽ヒットを聴いてバート・バカラックが作曲なのを知ったというパターンが多かったです。
先日紹介した「雨にぬれても」もそうですし、カーペンターズも多くのバカラック作品を歌っています。

素直にカーペンターズといきたいところですが、違うミュージシャンにします。

Dionne Warwick / Walk On By

ディオンヌ・ワーウィック、「ウォーク・オン・バイ」です。
1964年のヒットなので、58年前になります。
ディオンヌ・ワーウィックの伸びのあるボーカルが素晴らしいです。
良い曲です。
バート・バカラック作品を数多く歌っているディオンヌ・ワーウィックです。

最後にこちらのバカラック作品を。

Pizzicato Five / Baby It's You

ピチカート・ファイヴによるカバーです。
元々、アメリカの女性R&Bコーラス・グループであるシュレルズのシングルとしてリリースされた曲です。
ビートルズのカバーでも知られています。

高浪敬太郎さんが在籍していた時なので、1994年より前になります。
当時の野宮真貴さんのスタイルからも分かるように、60年代を意識したようなアレンジでカバーしています。

今日は、朝から雨でした。
タイミング良く、病院へ行く時に一時的に止んでいました。
帰りは、また強く降っていました。