ちょっと出ててうっかりブログをアップするのを忘れていました。
最近素敵だなと思った植物の写真見せて!
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「植物学の日」
植物分類学者・牧野富太郎が文久2年4月24日(旧暦)に土佐国佐川村(現:高知県高岡郡佐川町)で誕生したことを記念。
(Wikipediaより)
最近素敵だなと思った植物の写真ですか。
そんなに植物の写真は撮らないです。
直近で言えば、桜の写真はあります。
前にブログに載せました。
夜の桜って幻想的できれいです。
昼間の桜と違う良さがあります。
この場所を昨夜通りました。
写真は撮らなかったけど、すっかり葉桜に変わっていました。
主に女性をターゲットにした記事ですが、男女関係なく読めると思います。
↓
(trilltrill)
毎日の服選び、「クローゼットには服がたくさんあるのに着る服がない」と思っている方はいませんか? もしかしたら服がたくさんあるだけで、気に入っている服が少ないのかもしれません!
今はちょうど衣替えで洋服の整理に最適な時期。
お気に入りの服ばかりのクローゼットにするための3ステップをご紹介します。
「ステップ1:季節外の服から始める」
たくさんある服、一気に片付けたいところですが、全部出すと途方にくれそうですよね。
ではどこから始める?
今始めるなら、冬服の整理からやってみましょう。
これから着る服だと、「今年の夏にこそ着るかも」と思ってなかなか手放せませんが、この冬着なかった服だと、判断がつきやすいですよ。
「ステップ2:一度全部出してみる」
服を全部出してみます。
正直出すのは面倒くさいですよね。
クローゼットを開けながら着ていない服を間引きしたいところですが、それだと、あまり着ていない服に気づけないことが多いんです。
全部出すメリットは、どんな服をどれくらいの数持っているのかしっかり把握できること。
一気に出さなくてもOKです。
種類ごとに出してみましょう!
たとえば、ニット類に絞って出してみると、「同じ色、同じような形を実は3枚持っていた。でも結局着ているのはお気に入りの1枚だけだった」ということも。
一見時間がかかりそうですが、バラバラにやるより効率的です。
「ステップ3:着ない服の行き先を決める」
このステップがもっとも重要です。
もう着ないと決めたときに一番早くお家から出す方法は捨てることですが、まだまだ着られる服だったり高かったりすると、なかなか手放せないですよね。
少しでも高く手放したい気持ちが強くなり、フリマサイトで出品も考えると思います。
もちろん、慣れていてサクッと出品し、すぐに売れたら気持ちよくお家から手放せますが、出品するのが億劫になったり、出品してからなかなか売れなかったりすると、片付けた服がお家にずっとあることになります。
そうなるといつまでも片付きません。
「着倒した服はリサイクルショップへ持って行く」「まだ着られるお下がりはお友達の家に持って行く」など、片付け終わってからすぐに手放せる方法がおすすめです。
地域にもよりますが、リサイクルショップ以外にも手軽に服を引き取ってもらえる場所が増えてきているので、お住まいの地域で調べてみるといいですよ。
※まとめ
たくさん洋服があるとオシャレな気もしますが、案外、好きな服だけに厳選した方が着回しが上手になったり、服を選ぶ時間を短縮できたりします。
いらない服なんてない!と思いがちですが、一度手持ちの服を見直してみると新しい発見があるかもしれません。
季節の変わり目のこの機会に、ぜひ試してみてくださいね。
文:佐藤ゆきこ(整理収納アドバイザー) HP:アレーズルームy
【画像】evrmmnt、years、KATE.M / PIXTA(ピクスタ)
(以上引用)
若い頃は、仕事柄必要という事もあって服を買いまくっていました。
安く買えたのもあり、たくさん服がありました。
私服は、デニムの他ハワイアンシャツやボーリングシャツといった50'sファッションの服をよく着ていました。
仕事で着なくなった服を組み合わせたりしていました。
幸いな事に、仕事の時の服はリユースショップでの買取価格は比較的良い方でした。
きれいに着ていたのもあると思います。
適度に調整して減らしていました。
異動してそこまで新しく買う必要がなくなり、とりあえず買う事はなくなりました。
ただ、大きな病気をした事で色んな意味で変わりました。
命が最優先な状況では、たくさん服があっても仕方ないと思うようになります。
もちろん、何でもいいという意味ではありません。
入院した時もパジャマは着たくなかったので、ロックTシャツを着ていました。
服の優先順位が下がるだけです。
僕の事はいいとして、↑の記事は面白く読めました。
内容は普通だけど、分かりやすいです。
ステップ1とステップ2に近い事は、僕もやっています。
僕は、季節を先取りして服を準備するようにしています。
暖かく(寒く)なったら着る服を準備する段階で"着る"or"着ない"をジャッジします。
今年は、2月くらいにシャツを分けました。
もう着ないだろうと思うシャツが多かったです。
なので、2〜3月にかけてセカンドストリートでシャツを多く買いました。
カットソーも同様にジャッジした結果、購入する数が増えました。
ステップ3「着ない服の行き先を決める」、確かに重要ですね。
僕は、着て出かける機会が減った服は家着にする事が多いです。
それでヘタってきたら思いきって捨てています。
割り切って捨てる事も大事だと思います。
今は、フリマアプリで売る事が可能です。
やり始めて慣れれば苦じゃないと思うけど、僕はやった事ないです。
先日セカストに着ない服や使わないグッズを買い取りに出しました。
めちゃくちゃ安かったけど、捨てるよりマシと思えば妥協出来ます。
先月は、買い取りのお金をブルゾンを買う足しにしました。
と書いている僕ですが、最近週末に行く事が多いセカストに今日も行く予定です。
先週見ていて気になった服があります。
発行店限定のクーポンがあるので、まだ商品が有れば買うと思います。
今日は、雨で少し肌寒かった大阪です。
雨に合わせた曲を。
B.J. Thomas / Raindrops Keep Falling On My Head
邦題「雨にぬれても」、1969年のヒットだから53年前の曲です。
商業施設で雨が降ってきた時に流れる曲としても使われています。
曲名を知らなくてもメロディは耳にした事があるという人も多いでしょうね。
良い曲です。
で、YouTubeで「雨にぬれても」を聴いていて関連動画に出てきた曲で閉めます。
Gypsy Kings / Volare
ジプシー・キングスです。
日本では、キリン「淡麗 (生)」のCMソングとしておなじみの曲だと思います。
ググって知ったのですが、ジプシー・キングスがこの曲をリリースしたのが1989年です。
CMで使われ始めたのが1998年です。
けっこう昔なんですね。
というか、ジプシー・キングスはカバーなのを初めて知りました。
Domenico Modugno / Volare (Nel blu dipinto di blu)
1958年にイタリアの歌手、ドメーニコ・モドゥンニョがイタリアの歌の祭典、サンレモ音楽祭で歌って大賞を受賞した曲です。
ネットには、イタリア人だったら誰でも知っている曲とありました。
超有名な曲なんですね。
「ボラーレ (Volare)」、イタリア語で「飛ぶ」という意味です。
1つ勉強になりました。