気になるニュース
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「225の日」
青森県青森市に本社を置き、個人投資家向けに日経225先物などの情報提供を行っている株式会社ゲイターズが制定。
(雑学ネタ帳より)
投資をやってないので、「225の日」と言われてもあまりピンとこないです。
機会があればやってみたいです。
気になるニュースですか。
ロシアのウクライナ侵攻と言いたいところですが、新しいニュースは多い割に分からない事が多過ぎます。
ただ、ロシアのやっている事は本当に理解出来ないです。
ロシアとはギャップがありますが、ちょっと目に留まった記事です。
↓
松本人志の"食レポ"投稿にリンガーハット感激 担当者「驚きと同時に大変喜んでいます」
(ENCOUNT)
デリバリーした「リンガーハットの皿うどん」をツイッター上で絶賛
感激したリンガーハットがリプライするなど、心温まるやり取りがネット上で反響を集めている。
松本は23日、自身のツイッターアカウントに「そうか。デリバリーでも“リンガーハットの皿うどん”は裏切らんのだな」と投稿。
これに、ネット上では「リンガーハットは裏切らない旨さなのか!テイクアウトできるって初めて知ったわ」「長崎でもオススメのちゃんぽんはリンガーハットです。くせがないからね」「松本さん食事とれているみたいで本当に良かったです」「学生の時リンガーハットでバイトしてたから普通に嬉しい」などさまざまな声が上がった。
リンガーハット公式ツイッターも24日、松本の投稿にリプライを送る形で「松本さん…! 皿うどんをお召し上がりいただきありがとうございます! リンガーハットは全て国産野菜を使用しており栄養価もばっちりです! お大事にしてください」と感謝とお見舞いの言葉をつづった。
リンガーハットのツイッター担当者は、取材に「昨日の松本様のツイッターでのつぶやきを拝見させていただき、コロナ禍で弊社店舗も厳しい状況の中、社員一同驚きと同時に大変喜んでいます」とコメント。
「松本様がお元気だというツイッターは拝見しておりますが、やはり体調のことが気にかかり控えようと思いましたが、どうしても感謝のお気持ちをお伝えさせていただきたく、ツイッター上でもコメントさせていただきました」と投稿の意図を語った。
松本が「デリバリーでも裏切らない」と絶賛していた皿うどんは、国産の野菜7種類がたっぷりのあんに、自社製のフライめんをセパレートで提供。冷めにくいあんは購入から2時間たっても60度以上をキープし、フライめんも食べる直前にあんをかけることで、デリバリーでもパリパリ食感そのままに店舗のような味わいが楽しめるという。
フォロワー数872万人を誇る松本による“食レポ”の反響については、「昨日夜のことでしたが、店舗によってはテイクアウトで皿うどんが良く出たという情報が来ています。本日影響がありそうですので、おいしい商品をお客さまへ出せるよう従業員一同準備を致しております」とし、今後の“宣伝効果”に声を弾ませた。
(以上引用)
福岡で生まれ育ちました。
リンガーハットは、小さい頃から行ってました。
ほぼほぼ長崎ちゃんぽんでしたが、皿うどんも時々食べていました。
大阪で暮らし始めた頃、とんこつラーメンの店やリンガーハットが少なくて不満でした。
とんこつラーメンの店はなくはなかったけど、リンガーハットの店はその頃の生活圏に無かったです。
10年ちょっと前に引っ越しして、家から比較的近い場所にリンガーハットがあるのが分かりました。
たまにでしたが、ふと食べたくなって皿うどんや長崎ちゃんぽんを食べに行ってました。
コロナ禍以降、前は通るけど入る事はなくなりました。
人通りはある場所です。
そこそこ人は入っているように見えていました。
半年くらい前、そのリンガーハットの店が閉店しました。
クローズしてすぐに工事が始まり、1月ほどで韓国チキンの店がオープンしました。
テイクアウトが可能ですし、チキンは好きです。
そのうちにと思っていますが、ブームが下火になったら閉まりそうな気がします。
他に行きやすいリンガーハットに大阪ミナミの店舗があります。
千日前の道具屋筋の角にあります。
時々店の前を通りますが、ここも1年くらい行ってないです。
すぐではないけど、そのうち行きたいです。
長崎ちゃんぽん、皿うどんのどちらにするかで悩みそうです。
今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
ミュージシャン、音楽プロデューサー、作曲家、タレントとして活動している近田春夫さんです。
近田さんの音楽はあまり聴いた事がないので、僕の認識としては作曲家でタレントです。
まだ若いイメージだけど、古希を過ぎている近田さんです。
まあ、僕がアラフィフだから不思議ではないんですが。
という事で、近田さんが作曲したこちらを。
1981年(昭和56年)のヒット曲です。
1980年~1982年にかけての「漫才ブーム」で大人気だったザ・ぼんちです。
映像は、日テレ系で放送されていた「紅白歌のベストテン」に出演した時のものです。
声援がすごいです。
今では考えられないですね。
この曲、近田さんが作詞作曲しています。
「タイトルの由来は、ジューシィ・フルーツが1980年にリリースしたセカンドシングル「なみだ涙のカフェテラス」のc/w曲「恋はベンチシート」を捩った。こちらの作品も近田が作詞をしている。」と曲のWikipediaにあります。
この曲も近田さんが作曲しています。
ジューシィ・フルーツ / ジェニーはご機嫌ななめ
近田さんと近い存在のバンドです。
1980年(昭和55年)のヒット曲です。
作詞は、バンドのベースだった沖山優司さんです。
沖山さんは、スタジオミュージシャンやライブミュージシャンとして活躍しています。
安藤裕子さんのレコーディングやライブにも参加していて、ライブでも良い感じでベースを弾いていました。
この曲、Perfumeのカバーが有名ですね。
オリジナルのジューシィ・フルーツを知らない人もいそうです。
昭和世代の僕は、「ジェニーはご機嫌ななめ」と言えばやはりジューシィ・フルーツです。
今聴いてもかっこいいです。
昨日の夜、利用する事が多いセカストに行きました。
最近は、行く度に春物商品が増えています。
何点か良さげな物がありましたが、もう少し様子見する事にしました。
月末まで有れば買おうかなと前向きに考えていたリュックがありました。
昨日行くと、店頭から無くなっていました。
残念だけど、売れてしまったようです。
ユーズド商品は、どうしても欲しい物は見た時に買うのが基本です。
売れたのは、「縁が無かった」という事です。