リラックスして眠る方法は?
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「安眠の日」
関東の一部地域で定められている睡眠時間の規定通りしっかりと休もうという日。
現在はあまり広まっていないが、数年前までは小中学校などで安眠キャンペーンも行われていた。
(Wikipediaより)
ネットで見ると、関東地方の人の睡眠時間が全国平均より短いというデータがあっての話みたいです。
何故2月18日かは分からなかったです。
リラックスして寝る方法ですか。
どこでも明るくても眠れます。
多少の音がしていても大丈夫です。
ただ、そうした環境はリラックスして寝れるわけではありません。
僕のリラックスして眠る方法は、イヤホンをして音楽を聴きながら寝る事です。
主にYouTubeで曲をチョイスして寝ています。
ワイヤレスイヤホンで音楽を聴いているので、眠った後は耳栓の代わりになっています。
昨日、地下鉄に乗っていた時の事です。
僕の向かい側に座っていた60代くらいの男性が被っていたニットキャップに尋常じゃない量の毛玉が出来ていました。
「デザインかよ?」と思うくらい毛玉の量がすごかったです。
その男性はダウンブルゾンにチノパンぽいパンツを履いていて、パッと見は普通でした。
ですが、ニットキャップの毛玉のせいで全部が不潔に見えました。
僕は2個ニットキャップを持っていますが、ほとんど使ってないです。
この冬は1回しか使ってないです。
帽子を被る時は、ベースボールキャップがほとんどです。
「人の振り見て我が振り直せ」じゃないけど、自分のキャップはどうだろと思いました。
僕は、つい最近買ったAIGLEのキャップを含めて4個使っています。
週に1回くらい濡らしたタオルを固く絞って拭いています。
使う度に除菌消臭スプレーをしています。
きれいにしているつもりだけど、汚れているかもと思いました。
という事で、昨日の夜2個のキャップを洗いました。
洗面器に洗剤を少し入れて洗いました。
多少は汚れていると思っていましたが、洗面器のお湯がすごく濁りました。
ちょっと引くくらい濁りました。
帽子が黒地だから目立たないだけで、実は意外と汚れていたのが分かりました。
丁寧に手洗いしました。
洗った後は軽く絞ってエアコンの風が当たる場所に置いて乾かしました。
形崩れしないようにバスタオルを丸めて入れました。
ある程度乾いた後、オイルヒーターに乗せて内側まで乾かしました。
N゚21のキャップは、たまたまだけどちょうど2年前の2月17日に買っていました。
初めて手洗いした形です。
2年も使っていればそりゃ汚れるわと思いました。
それなりの使用感も出てきました。
まあ、味わいがあって良いと思います。
という事で、今朝残り2個のキャップを洗いました。
やはり洗面器のお湯はけっこう濁りました。
黒地は汚れが目立たないのが改めて分かりました。
今干しているところです。
乾いた後、キャップに防水スプレーをして仕上げました。
今乾かしているキャップに必要なので、すぐにAmazonで買いました。
明日到着の予定です。
昨日に続き、朝ドラネタです。
↓
「カムカム」 安達祐実 セリフ棒読み芝居の裏側
(スポニチアネックス)
すみれはかつて時代劇「棗黍之丞シリーズ」に出演して人気を得た女優。
すみれは「キャ~、何者じゃ、そなたらは」とセリフを言うが、まるで台本を棒読みしたかのようで、周囲をあぜんとさせる。
演出の橋爪紳一朗氏は「演技が上手な人に下手に演じてもらうのはとても難しかった。あの場面は台本で『周りがどん引きする』となっていて、どん引きさせる説得力が必要だった。カメラを回す前にリハーサルして、3回くらい試した中で『その形で行きましょう』ということになった。憎めないところ、かわらしさが残るところが安達さん独特だと思う。役者が役者を演じること、下手に演じることはあまりないだろうから、安達さんも大変だったと思う」と説明する。
制作統括の堀之内礼二郎氏は「台本に『棒読み』とあったが、安達さんの棒読みは想像できなかった。あの芝居の場面の前後は、ナチュラルに演じられているので、ナチュラルと棒読みの落差があって、安達さんの技量の高さを感じた。演技がうまい人だからこそ、コメディーができる」と話す。
すみれは、ひなたのあこがれの存在だったが、現在は役者として売れておらず、機嫌が悪い。
堀之内氏は「すみれには、構想段階から『不機嫌な女優』『ひなたが困らせられる』という要素があった。トラブルメーカー的なところがあり、安達さんがやってくださるか不安だったが、ダメ元でお願いしたら、お忙しい中、おもしろがってやってくださって、ありがたい。安達さんは、かわいらしく、気さくで、性格の良さが認知されている人だと思うので、役柄とはギャップがあるが、絶妙なバランス感覚で演じてくださっている」と話す。
橋爪氏は「安達さんは芸歴が長く、百戦錬磨の人。年齢不詳で、少女にも見えるし、同時に、大人の色気もある。いい意味で、何歳にも化けられる人」とたたえる。
今後、すみれとひなたの絡みがこのドラマの見どころのひとつになる。
制作統括の堀之内礼二郎氏は「台本に『棒読み』とあったが、安達さんの棒読みは想像できなかった。あの芝居の場面の前後は、ナチュラルに演じられているので、ナチュラルと棒読みの落差があって、安達さんの技量の高さを感じた。演技がうまい人だからこそ、コメディーができる」と話す。
すみれは、ひなたのあこがれの存在だったが、現在は役者として売れておらず、機嫌が悪い。
堀之内氏は「すみれには、構想段階から『不機嫌な女優』『ひなたが困らせられる』という要素があった。トラブルメーカー的なところがあり、安達さんがやってくださるか不安だったが、ダメ元でお願いしたら、お忙しい中、おもしろがってやってくださって、ありがたい。安達さんは、かわいらしく、気さくで、性格の良さが認知されている人だと思うので、役柄とはギャップがあるが、絶妙なバランス感覚で演じてくださっている」と話す。
橋爪氏は「安達さんは芸歴が長く、百戦錬磨の人。年齢不詳で、少女にも見えるし、同時に、大人の色気もある。いい意味で、何歳にも化けられる人」とたたえる。
今後、すみれとひなたの絡みがこのドラマの見どころのひとつになる。
(以上引用)
棒読み過ぎて笑えてきました。
でも、逆に安達祐実さんの演技の上手さを感じました。
演出の橋爪伸一朗氏の「演技が上手な人に下手に演じてもらうのはとても難しかった。あの場面は台本で『周りがどん引きする』となっていて、どん引きさせる説得力が必要だった。」の言葉にすごく納得しました。
安達祐実さんの下手風演技に流石やなと思いました。
今日の放送は、安達さんの演技があるからこそ成り立っていました。
松重豊さん演じる伴虚無蔵と共にこれからの話を面白くしてくれると思います。
「安眠の日」という事でリラックスして眠る方法としてワイヤレスイヤホンで音楽を聴きながら寝ると書きました。
昨日、寝る前に聴いていた音楽です。
Aimee Mann / Save Me
これまで何度も紹介した事があります。
僕が好きな映画トップ3に入る「マグノリア」です。
最高に良い映画ですし、使われているエイミー・マンの音楽も本当に良いです。
心にしみてくる曲です。
寝る時によく合います。
この曲も聴いていました。
2000年の曲です。
リアルタイムでは聴いてなかったので、いつ初めて聴いたか覚えていないです。
いつの間にか好きになっていた曲です。
本当に良い曲です。
夜にすごく合います。