カレーに入ってると嬉しい具材は?

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「カレーの日」
国民食と言われるまでに普及したカレーのよりいっそうの普及拡大により、健康で豊かな消費生活の実現に寄与するのが目的。
日付は1982年1月22日に全国学校栄養士協議会が、学校給食週間の前に全国の学校給食のメニューとして「カレー」の提供を呼びかけたことから。
(Wikipediaより)

カレーに入っていると嬉しい具材ですか。
基本、カレーはどんな具材でも合う(美味しい)と思います。
なので、何でもOKです。

と書くと話が終わってしまいますね。
好きなカレーにしておきます。
(SB食品のレシピメニューからです)
チキンカレーです。

鶏肉をほぐしてあるのが食べやすいですが、骨付き肉の方が美味しいです。
写真にあるようなぶつ切りも良いけど、手羽元のままも好きです。

日刊ゲンダイだしな・・・と思いました。
成田凌主演「逃亡医F」はぶっ飛んだDr.コトー? ネットに溢れる酷評の嵐
(日刊ゲンダイデジタル)

15日にスタートした連続ドラマ「逃亡医F」(日本テレビ系)の初回平均視聴率は8%台をマークしたものの、ネットには〈リアリティがなさすぎて、来週からの録画予約消した><ツッコミどころが多すぎて、コントみたいなのにシリアスな雰囲気のままストーリーが進んでいってついていけない><アメリカ映画の『逃亡者』の劣化版>といった辛辣な意見があふれている。

原作・伊月慶悟氏、作画・佐藤マコト氏による原作コミック(Jコミックテラス刊)の同名漫画を実写化。
主演の成田凌(28)にとっては、今作がプライム帯(19時から22時台)の連続ドラマでの初主演となる。

日テレの土曜22時台のこの枠は、前期の「二月の勝者―絶対合格の教室―」をはじめ、「イノセンス 冤罪弁護士」「俺の話は長い」「スーパーサラリーマン左江内氏」など実験的かつ斬新な作品が多い。

今作も放送直後はティーバーでも1位を獲得し、期待値はかなり高かった。
原作が漫画なので、多少ぶっ飛んだ表現やストーリー展開があっても、面白く、齟齬がなければ視聴者にも受け入れられていたはずだ。
ただ、手術シーンなど医療的要素を多く含む作品にもかかわらず、リアリティーを出すべきポイントが決定的にズレているため視聴者がソッポを向いた可能性が高い。

森七菜が演じる観測員の美香子が腕を負傷したシーンで、腕がほぼちぎれ、少ない皮だけでつながっているというところは思わず顔を背けたくなるほどリアルでグロテスクな作りでした。それにもかかわらず、当の本人は局所麻酔だけなのに痛みに激しく苦しむ様子もなく、成田が演じる“天才脳外科医”藤木にずっと語りかけているのは違和感たっぷりでした。同様にネットでもそこを指摘する声が相次いでいましたね」(コラムニストの水野詩子氏)

過去の医療ドラマでも、キャラの設定やバックボーンなどに脚色やフィクションの部分がある作品はあった。
しかし、肝心の手術シーンや医療シーンにきちんとした整合性がとれてこその「医療ドラマ」だろう。

「少ない医療器具を用いて医師の腕だけで無理難題な手術を成功させていくという点においては、2003年にフジテレビで放送された『Dr.コトー診療所』を彷彿させます。ただ、『逃亡医F』はあくまで天才医師が濡れ衣を着せられて、逃げている最中に手術をする流れなので、『逃亡劇』なのか『医療ドラマ』なのか、『サスペンス』なのか視聴者側は戸惑っている状態でしょう」(制作会社関係者)

また妹を藤木に殺されたと思い込み、時には警察を脅し、暴力を振るいながら、執拗に追いかけてくる兄で元自衛官の拓郎(松岡昌宏)に対しても、視聴者からは拒否反応が上がっている。
グロテスクなシーンや激しい暴力シーンを減らしていけばこれから挽回することもあるかもしれない。

日テレ土曜ドラマ枠は、実験的で新しいドラマが生まれてきた枠でもあるが、さすがに今回は実験のし過ぎのようだ。
(以上引用)

ネガティブキャンペーンとは少し違うけど、かなりの勢いの「下げ記事」です。
日刊ゲンダイらしい"コタツ記事"です。
大きなお世話です。

大きなお世話な記事だけど、指摘されてる点は僕も見ていて思ったのは確かです。
マンガ原作のドラマとはいえ、あまりにも非現実的過ぎて途中から少し引いて見ていました。

森七菜が演じる観測員の美香子が腕を負傷したシーンで、腕がほぼちぎれ、少ない皮だけでつながっているというところは思わず顔を背けたくなるほどリアルでグロテスクな作りでした。それにもかかわらず、当の本人は局所麻酔だけなのに痛みに激しく苦しむ様子もなく、成田が演じる“天才脳外科医”藤木にずっと語りかけているのは違和感たっぷりでした。同様にネットでもそこを指摘する声が相次いでいましたね」
記事のこの部分に関して言えば、全くもってその通りです。
普通ならば痛くて喋る余裕は無いはずです。
なのに、出演者に状況をいちいちセリフで説明させるなよと思いました。

何と言うか、主演の成田凌さんだけでなく共演している森七菜さん、松岡昌宏さんの演技が良くないとは思えないです。
どう見ても脚本と演出がゆるゆる過ぎると思います。

森七菜さんが出ているから見た「逃亡医F」です。
話としては、期待外れの第1話でした。

期待外れでスタートしましたが、今日の第2話も見るつもりです。
「医療ドラマ」でも「サスペンス」でもない、見ながらツッコミを入れるドラマだと思って見ます。
とはいえ、今日で見極めるつもりです。

今日のWikipediaを見て知りました。
1997年に亡くなったミュージシャンの誕生日です。

オーストラリア出身のミュージシャン、INXS(インエクセス)のボーカリストです。
1980年代から1990年代半ばにかけて活躍していたINXSです。

アルバムが出たら一応チェックする感じで聴いていました。
一番売れた1987年リリースのアルバム「Kick」は、けっこう聴きました。
「Kick」以降もアルバムは本国オーストラリアやイギリスでは売れていたけど、そこまでハマる事はなかったです。

マイケル・ハッチェンスは、1997年11月22日に滞在中だったシドニーのホテルの部屋で亡くなっているところを発見されました。
はっきりと覚えてはいませんが、 当時テレビニュースにもなったような気がします。

INXS、今でも時々聴いています。
イギリスで人気があったように、ファンク・ロックだけどUKロックの要素が強いです。
僕もUKロック的な感覚で聴いています。
INXS / Need You Tonight

「Kick」収録の曲です。
全英2位、全豪3位、そして全米1位を獲得したINXSの代表曲です。
イントロから引き込まれる実にかっこいい曲です。
 
最後も「Kick」から紹介して終わります。
INXS / New Sensation

1991年、ウェンブリースタジアム(ロンドン)でのライブ映像です。
めちゃくちゃ観客が入って盛り上がっています。
確かに聴いているとノッてくる良い曲です。

さて、今日の「逃亡医F」はどうなるでしょうね。
予告を見る感じ、今日もあり得ない状況で話が展開しそうです。