友達が歌ってて好きになった曲ある?
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「カラオケの日/のど自慢の日」
(Wikipediaより)
友達が歌ってて好きになった曲は、ありません。
今も昔もカラオケにほとんど行かないので、そういった機会がありません。
人が歌う曲で好きになった事はないですが、良いよとオススメされて好きになった曲(やミュージシャン)はあります(います)。
例えば、ハイスタンダードは売れ始めた1994年くらいにライブ仲間から絶対に良いからとすすめられて聴き始めました。
事実、めちゃくちゃ良かったです。
昨日、スーパーで見て買いました。
ノーマルのチップスではなく、ギザギザポテトです。
クリームシチューの具材にじゃがいも(ポテト)は、定番中の定番です。
合わないはずがありません。
夜、さっそく食べました。
確かにクリームシチュー味でした。
ばっちり合っていました。
クリームに加え、ほんのりしたオニオン風味がちょうど良かったです。
美味しいポテチでした。
当たりです。
リピート確定です。
オススメ出来ます。
確かに良かったです。
↓
【カムカムエヴリバディ】竹村夫妻の"優しさ"に反響 「間違いなくるいの親」 「号泣しました」
(ORICON NEWS)
大阪に出てきて就職に失敗した自分を拾ってくれた上に、クリーニングのことをいちから教えてくれた2人に対して、自分勝手な相談はできないと考えていたからだ。
悩んでいたある日、クリーニング店にやってきた錠一郎の口からいきなり驚きの発言が…という今回。
クリーニング店にきたジョーは、平助と和子に「サッチモちゃん僕にください」と結婚のあいさつを突然告げると、悩んでいたるいは動揺。「なんなんですかいきなり…。私が大阪にきてからほんまにお世話になっているんです。娘のようにかわいがってもらっているんです」とジョーに対して怒りをぶつける。
すると和子は「なにを言うてんの? そない、いつまでおられても困るわ」といい、平助も「せやで。るいちゃん、うちに後継ぎがおらんから心配してくれてんのか?」とるいの優しさに感謝。
そして和子は「るいちゃんみたいなええ子が、いっとき手伝ってくれたなあと、隠居したときに2人でそないな話ができたら幸せや」と笑顔を見せ、平助はジョーに「娘を、よろしゅう頼みます」と答えた。
SNSでは「号泣しました」「間違いなくるいちゃんの親でした」「神回でした」など、竹村夫妻の“優しさ”に心打たれた視聴者が続出している。
SNSでは「号泣しました」「間違いなくるいちゃんの親でした」「神回でした」など、竹村夫妻の“優しさ”に心打たれた視聴者が続出している。
ジョー(錠一郎)のジャズトランペッター大会の優勝から一気に話が進みました。
プロポーズからスピーディーな展開です。
で、ジョーが竹村クリーニング店に挨拶に来たシーンです。
ストレートに結婚をさせてほしいとお願いしたジョーです。
ドラマと言えばドラマだけど、ジョーとるいの結婚を認める2人を見てジーンときました。
僕も竹村夫妻は大阪の親だと思いました。
ベタなシーンをベタに演じるって、本当は難しいと思いました。
話の展開は早いけど、過去の分からなかった部分を少しずつ回収しているところが良いです。
話がどう進んで過去をどう回収していくか?
次が楽しみなドラマです。
まあ、「カムカムエヴリバディ」の視聴者は、るいの母親である安子がどうなったか?今後どういう形で話に絡んでくるか?が気になっていると思います。
一番回収してほしいポイントです。
1995年リリースの1stフルアルバム、「GROWING UP」の1曲目です。
「Growing Up」は、海外でもそこそこ売れたメロコアの名盤です。
初めて聴いた時、一発で気に入りました。
アルバムの頭からハマるめちゃくちゃかっこいい曲です。
ハイスタは何曲も紹介したくなります。
パッと思い浮かんだ曲で閉めます。
Hi-Standard / SATURDAY NIGHT
オリジナルのポップさを残しつつもストレートなメロコアに仕上がっています。
すごく良いカバーです。
ハイスタンダードのライブは、2回行った事があります。
実は、まだその時の半券を持ってます。
自身が主催しているインディーズレーベル、「PIZZA OF DEATH RECORDS」のジョイントライブに行きました。
まだ20代で若かった僕です。
周りともみくちゃになりながら盛り上がりました。
もう1回は、神戸チキンジョージでのライブです。
昔のチキンジョージです。
半券は無いので、ググってみました。
1999年9月1日(水)でした。
その日は、仕事がどうしても休めなかったです。
早めに上がって急いで行きましたが、頭の2曲には間に合わなかったです。
チキンジョージに着いて中に入ろうとすると、係の人に少し待ってくださいと言われました。
早く入れてよと思っていたら、気絶した女性が運び出されてきました。
多分、前のエリアにいて酸欠になった感じでした。
ライブで気絶した人を初めて見たので、今でも覚えています。
10代後半~20代前半くらいの女性でした。
めちゃくちゃ人が入っていたので、前には行けなかったです。
でも、ライブ自体は本当に良かったです。
全盛期のハイスタのライブに行ったのは、今思えば貴重な体験でした。