忍耐強くがんばったことは?
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「タロ・ジロの日」
(Wikipediaより)
細かいところまで分かっているわけではないから何とも言えない部分はあるけど、「タロ・ジロ」の生存話を良い話と思えないです。
生きていたから良かったみたいになっていますが、人が犬を見捨てたという事実は変わらないです。
まあ、あくまでも僕の私見です。
犬を置き去りにした人たちの罪悪感まで否定するつもりはないです。
"忍耐強く頑張ったこと"
もうかなり昔の事です。
30歳の時に社内で異動になりました。
基本的な仕事は同じでしたが、全くの別会社に変わったと言ってもいいくらい環境が激変しました。
異動先で最も日常的に接する上司が気難しいことで有名な人でした。
数字は出している人だったので、会社は黙認している感じでした。
約2年、その人の下で働きました。
今思えば、忍耐強く頑張ったと思います。
先日、左足首を捻挫した事を書きました。
インドメタシンの貼り薬&日にち薬でかなり良くなりました。
歩きにくいとかではないけど、微妙に痛みが残っています。
昔だったらそこまで痛みが残る事はなかったのにと思います。
若くないなと感じました。
貼り薬を買った時についで買いしました。
チーズ風味のビスケットにチョコレートがかけられています。
特売(58円)だったので、お試し的に買いました。
「乳たんぱく質」、「食物繊維」入りが売りのビスケットです。
単純に安いから買ったので、そこは気にしませんでした。
で、肝心の味です。
意外と言うと少し変だけど、予想以上に美味しかったです。
ほんのりチーズ風味ビスケットとチョコレートのバランスがすごく良かったです。
2,3日のうちにドラッグストアに行くつもりです。
数はたくさん有ったので、リピートするつもりです。
特売じゃなくても買っていいと思う美味しさでした。
だから何なん?と思いながら最後まで読みました。
↓
あなたはどっち? 「何度も似たような服ばっかり買っちゃう」病の処方箋
(OTONASALON)
よくあるクローゼットの整理に関するお悩み。前回は暗色ばかりを持っている人の傾向についてお伝えしましたが、今回は似たようなデザインの服を集めてしまう方に注目。
アイテム被りを減らすための対策も合わせてご紹介します。
「似た服を買う人」の2大心理。1つは「それが似合うから」
いつも似たような服を買う人には「成功パターンから抜け出せないタイプ」と「感覚的な衝動買いを抑えられないタイプ」の大きく2つに分けられます。
例えば、Vネックのニットを着たら想像以上に鎖骨がキレイに見えたので、以来トップスは全部Vネックでまとめているというケース。
これは、「成功パターンから抜け出せないタイプ」に良く見られます。
自分で似合うと思った服はもちろん、まわりからも「似合う」と褒めらたデザインの服は自分にとって鉄板のアイテムとなります。
しかし、そのアイテムへの絶対的信頼が強すぎると今度は、それ以外のデザインの服を無意識的に除外してしまいがちに。
これは「この服が私に似合うから」という気持ちが安心感につながり、気づけば新しい服を開拓しなくなってしまう状態を招きます。
服のデザインがいつもと違うというだけで着ている自分にソワソワしてしまう。
だから買い物に行っても結局、同じものを買う。
こんな繰り返しに気づいたら、あえて違う服を着てソワソワする自分を楽しんでみるのもよいかもしれません。
そのときは無理に購入せずとも大丈夫。ぜひお店の試着を活用してください。着るだけ、買わなくてOKなんです。新しい服に自分を慣らしていく練習をしてみてください。
よりやっかいなのは「手持ち服を把握せず衝動買いする」タイプ
もう一方の衝動買いタイプの方は、基本的にクローゼットに何があるかを把握していない可能性が高い傾向。
もし手持ち服を把握していたとしても、いざ買い物する時に「好き」という気持ちが先行して、後先考えずに服を買うケースも多いですね。
買い方に幸福感があるのでそれはそれで素敵なことですが、もし買った後に後悔するのであればやはり買い方に見直しをかけましょう。
なかでも気をつけたいのは「好きなデザインだから色違いで買っておきたい」や「これは手持ち服とちょっとだけ襟の形が違うから大丈夫!」など、活用用途が不明確な理由で買うことです。
基本的にお洋服は、いつどこで何のために着るのか、手持ち服のこの服にこうやって合わせて使うなど、その服を実際に着ているイメージができてはじめて買ってOK。
漠然と買うのは止めてください。
簡単にできる!「アイテム被りがピタっと止まる」処方箋
似た服を買ってしまいそうになる。
そんなループから抜け出したいときは、まずクローゼットでとくに目立つアイテム被りの服を写真に撮っておくと良いでしょう。
1着1着広げるのが面倒なら、たたんである状態でまとめて1枚の写真におさめておくのでもOK。
すると買い物をする前に一度写真でチェックできるので衝動買いを抑えられます。
また、似たデザインの服をどうしても買いたい場合は少し厳しいですが手持ち服のどれか一着を捨てる覚悟で買うと無駄に増えなくなるので良いですね。
そして、何より大事なのは服に対するマインド。
「似たデザインの服はたくさんあったら嬉しいけれど、なくてもどうせ困らない」と少しドライに考えておくと、無駄に買うこともとっておくことも減らせるのでオススメです。
ぜひ困ったときに参考にしてみてくださいね。
(以上引用)
一言で言えば、「考え過ぎ」と思いました。
ですが、そういう見方もあるのかと思ったのも確かです。
自分で似合うと思った服はもちろん、まわりからも「似合う」と褒めらたデザインの服は自分にとって鉄板のアイテムとなります。
しかし、そのアイテムへの絶対的信頼が強すぎると今度は、それ以外のデザインの服を無意識的に除外してしまいがちに。
これは「この服が私に似合うから」という気持ちが安心感につながり、気づけば新しい服を開拓しなくなってしまう状態を招きます。
↑
似合うから同じアイテムを買う心理は、その通りだと思います。
似合うアイテムが分かっていれば買い物は楽です。
2つ目にある「手持ち服を把握せず衝動買いする」タイプの分析もそうだろうなと思いました。
それらの点は、面白く読みました。
でも、似合うから同じ服ばかり買うのは、別に構わないと思います。
似合うから好きで買っている人は、端から見たらワンパターンでも同じアイテムで違うテイストを感じて買っているはずです。
僕自身、似合っているかどうかは言い切る事は出来ないけど、ニットはつい欲しくなります。
秋冬物はもちろん、コットンやコットン・シルク素材の春夏物ニットもよく着ています。
年中ニットを着ています。
同じニットでも1点1点違います。
だから同じアイテムでも充分に楽しんで着ています。
好きで確信的に買っている場合、記事にあるアドバイスはピンとこないような気がします。
あと、それとは逆に服にこだわりが無い人の場合はどうなの?と思いました。
例えば、スティーヴ・ジョブズがそうです。
彼は、いつも黒のタートルネックのニットを着ていました。
黒のタートルネックを着ている理由は、服選びを考えたくないからだと言われています。
まあ、服を買う事にこだわりが無い人は↑のような記事は読まないでしょうね。
目に留まらないと思います。
なんか記事をdisったみたいになったけど、面白く読みました。
つい同じ服を買ってしまうと感じている人には、良いアドバイスかもしれないですね。
今日、何とは無しにテレビを見ていたらBGMに流れていました。
Cyndi Lauper / Girls Just Want to Have Fun
1983年のヒットです。
発売当時の邦題は、「ハイ・スクールはダンステリア」でした。
リアルタイムで聴いていたので、邦題はしっくりきます。
良い曲です。
80'sを代表するポップソングです。
MVもすごく良いです。
↓
シングルは奇抜なミュージック・ビデオとともにリリースされた。
このビデオは1983年の夏にマンハッタンのロワー・イースト・サイドにあるマザー・スタジオで撮影された。
マネージャーのデヴィッド・ウルフや実弟のブッチ・ローパー、ポートレート/CBSの秘書軍団も出演者として駆り出された。
これを使い、ローパーとお固い弁護士がニューヨークの通りでスネークダンスを踊る出演者を先導し、盛大なパーティに突入する映像を作成した。
当初は深夜のMTVで内輪向けに流されたが、すぐにヘヴィーローテーションされるようになり、1984年にMTVの最優秀女性ビデオ賞 (en:MTV Video Music Award for Best Female Video) を受賞した。
(Wikipediaより)
この曲が収録されているシンディ・ローパーのデビューアルバム「シーズ・ソー・アンユージュアル」は、発売当初「N.Y.ダンステリア」でした。
今聴いても良いアルバムです。
アルバムには、シンディ・ローパーの代表曲「タイム・アフター・タイム」が収録されています。
確かに良い曲です。
そして、この曲も収録されています。
Cyndi Lauper / When You Were Mine
プリンスのカバーです。
シングルにはなっていませんが、ものすごく良い曲です。