あなたが一目置いてる人は？
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｢囲碁の日｣
日本棋院が提唱。
｢い(1)ご(5)｣の語呂合せ。
(Wikipediaより)
｢一目置く｣
《囲碁で弱い者が先に一つ石を置いて勝負を始めるところから》自分より相手が優れていることを認め、一歩を譲る。
強めて「一目も二目も置く」ともいう。
「だれもが―・く人物」
(goo辞書より )
｢一目置く｣は一歩譲る意味ですが、どちらかと言えば一歩譲るというニュアンスで使っている人は少ないように思います。
僕も一歩譲る意味で使っていなかった事が多かったです。
ちょっと勉強になりました。
僕が｢一目置く｣人ですか。
ブログにも度々書いている地元の親友です。
中学の同級生です。
基本的に対等な関係です。
対等な関係ですが、色んな意味で助けられています。
口には出さないけど、お互いにそう思っているはずです。
親友は、中古車販売を自営しています。
1人でやっていますが、会社の営業車の納車を引き受けていたりしています。
車の購入客に仲介料を取らずに車検や修理を業者に繋いでいたりします。
いつも忙しいと言ってますが、小回りが効く分リピーターが多いです。
バイタリティがある親友です。
思ったら動く行動力は、尊敬に値します。
年明けから動きがあります。
↓
『カムカムエヴリバディ』ジョーのフルネームに反響 過去を考察する声も
(クランクイン !! )
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』（NHK総合／毎週月曜～土曜8時ほか）の第10週「1962」（第45回）が5日に放送され、オダギリジョー扮するジョーのフルネームが判明。ネット上には彼の“過去”を考察する投稿が次々と寄せられた。
何気なく「貯金します」と笑顔で話したるいだったが、和子（濱田マリ）から「あんたみたいな若い、かいらしい子が着たい服も食べたいもんも行きたいとこもないやなんて…しょうもないこと言うんやないの！」と叱られてしまう。
何か買おうと商店街を歩いていたるいはジョーとバッタリ出くわしたことから一緒にジャズ喫茶「ナイト・アンド・デイ」でコーヒーを飲むことに。
しかしるいは、そこに居合わせたトミー（早乙女太一）やベリー（市川実日子）に素性を詮索されてしまう。
話を断ち切るように店を出たるい。
そんな彼女を追ってきたジョーは、自分が出演するステージにるいを誘う。
そこでるいは、ジョーの名前が“大月錠一郎”であることを知るのだった。
第45回の後半で、ジョーのフルネームが明かされると、ネット上には「カッコいい名前じゃ」「昭和の名優みたいな名前だな」「大月錠一郎、全力で推す」などの声が集まった。
その一方で、ジョーがるいの話す言葉を岡山の方言であることに気付いた点や、“錠一郎”の文字の中に、稔（松村北斗）と安子（上白石萌音）のなじみの喫茶店「ディッパーマウス・ブルース」の店主・定一（世良公則）の文字含まれていることについて、ネット上には「定一さんの名前が隠されてるの偶然なのかな」「ジョーの名前に『定一』が入っているのは遊び心か深い意味があるのか」といったコメントも相次いだ。
さらにジョーの素性について「ジョーくん、定一さんのバンド周りでうろちょろして怒られてたあの子だったりしないかな…」「あの少年？定一さんの店の、あの少年？」「定一さんはあの少年を養子にしたのかな？」など、第30回に登場した少年（柊木陽太）の成長した姿とする考察も多数寄せられていた。
(以上引用)
NHK朝ドラ初出演のオダギリジョーさんです。
ミステリアスな存在から段々とどんな人物かが判明していきます。
ジャズ喫茶｢ナイト・アンド・デイ｣でトランペットを吹く姿を見た瞬間に岡山でおなじみだった喫茶店｢ディッパーマウス・ブルース｣にいた少年を連想しました。
今日の放送でるいが話す言葉を岡山弁だとすぐに言えたのを見て、ますますあの少年がジョーだと思いました。
僕は記事を読むまで気付かなかったけど、｢ディッパーマウス・ブルース｣の店主の名前が定一でした。
その辺りの話は、明日以降ですね。
オダギリジョーさん、ジョー役が良い感じにハマっています。
るいとの関係がどのように進展するか楽しみです。
展開はすごく早いのに、謎は謎で残すところが面白いです。
YouTubeで音楽を聴く事が多いです。
多いというか、毎日何か聴いています。
色んなジャンルを聴いています。
全く詳しくないけど、アニソンも聴いています。
最近、よく聴いています。
アニメ｢創聖のアクエリオン｣のオープニングテーマです。
2005年、AKINOさんのソロデビュー曲です。
｢創聖のアクエリオン｣を見た事はないです。
ですが、何故か聴いた事はありました。
いつ知ったかは覚えていないです。
前から知っている曲ですが、何故か最近耳から離れないでいます。
エヴァの曲を聴いていて、関連(おすすめ)動画に出てきて久しぶりに耳にしました。
そこからYouTubeでヘビロテ気味に聴いています。
↑は、 AKINOさんの15周年ライブからです。
bless4の公式チャンネルからです。
サビの歌詞が印象的で耳に残ります。
歌詞を書いた岩里祐穂さんって、有名な曲の歌詞を書いているんですね。
｢創聖のアクエリオン｣関連の他、数多くのアニソンの歌詞を書いています。
今日のブログを書くのに確認して知りました。
あまり意識してなかったけど、アニソンファンには認知度が高い人ですね。
作曲の菅野よう子さんは、僕でも知っている作曲家です。
演奏家としても著名な人です。
歌詞も曲も歌っている歌手も素晴らしく良い曲です。
アニソンの範疇に留まらないJ-POPの名曲だと思います。
最後にこちらを。
AKINO from bless4 / 創聖のアクエリオン (Short Ver.)
昨年、AKINOさんのソロデビュー15周年を記念して作成された｢創聖のアクエリオン｣初のオフィシャルMVです。
というのもブログを書くのにWikipediaで確認して知りました。
♪一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない♪
良い曲は古くならないですね。
