冬を感じる瞬間は?
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今日が冬至ですね。
明日から少しずつ昼の時間が長くなっていきます。
冬はこれからです。
冬を感じる瞬間か。
瞬間を文字通り"一瞬"とするならば、寒い朝に布団から出た時です。
シンプルに冬を感じるタイミングで言えば、エアコンを暖房にした時です。
Amazonから着いた荷物は、蛍光灯です。
昨日着きました。
まあいいかと思って使っていたけど、32型もそろそろヤバめだから買いました。
蛍光灯が切れたら困ります。
Amazonで1,109円でした。
NECが良かったというわけではなく、単純にお手頃だったからです。
昨日ドン・キホーテで蛍光灯を見ると、もっと安い商品がありました。
マジか?と一瞬思いましたが、廉価商品は微妙な可能性が高いからNECの蛍光灯でOKです。
蛍光灯はすぐに取り換えました。
すごく明るくなりました。
確かに衝撃的でした。
↓
<カムカム>深津絵里"るい"登場 ! 「何という鬼展開」安子編は"衝撃の結末"
(web ザテレビジョン)
15分とは思えない濃厚な内容に視聴者からも大きな反響があった。
(以下、ネタバレがあります)
今週は第8週「1951-1962」を放送中。
前半では勇(村上虹郎)から安子へのプロポーズの行方、算太(濱田岳)の逃亡などが描かれ、38回ラストからは一気に11年後へと時代が進んでいく。
第38回は実質、安子の物語を描く“安子編”からるいの物語を描く“るい編”への転換点。
次々と衝撃の出来事が巻き起こった。
金を持ち逃げした算太を追って安子が大阪へ向かってから数日。
るいは、小学校の入学式当日になっても帰ってこない安子を探し、一人で電車に乗って岡山から大阪へ向かった。
「るいの晴れ姿、楽しみにしとる」と言っていた母が、入学式に戻ってこないはずはないのだ。
大阪に着くと、るいはかつて母と住んでいた貸し家に向かった。
土砂降りの中、やっとたどり着いて窓から中をのぞくと、安子がロバート(村雨辰剛)に抱きしめられているところだった。
るいの絶望は計り知れない。
実際には、安子はロバートの求婚を断り、るいへの思いを口にしていたのだが、その言葉がるいの耳に届くことはなかった。
安子とるいは、決定的にすれ違ってしまった。
るいがいなくなったことを知り、雨の中あわてて岡山に戻った安子。
だが、時は遅し。
無事に家に帰っていたるいはすでに母の愛を信じることができなくなっていた。
るいは、安子を冷たい目で見下ろすと“お前のせいだ”とでも言うように額の傷口を見せ、「I hate you」と言い放って戸を閉めた。
■安子からるいへ…鮮烈すぎる交代劇
「何よりも、るいが一番大事」という安子の思いが、るいに届くことはなかった。
「ひなたの道を歩こう」とほほ笑み合っていた2人が迎えたのは、土砂降りの中での決裂だった。
るいに拒絶された後、安子はロバートに「私をアメリカに連れて行って」と懇願。
タイトルバックをはさみ、大人になったるい(深津絵里)の登場…という急展開ぶりに、視聴者からも「えっ?このまま終わり?」「なんという鬼展開」「つらすぎた」「一番つらい状態で安子編終了なの…!?」といった衝撃の声が続出。
Twitterでは「#カムカムエヴリバディ」がトレンド1位に。
先代ヒロインである母・安子への思いを断ち切りドラマを大きく進めた「るいちゃん」がトレンド2位になるなど、これ以上ないほど鮮烈な“るい編”スタートとなった。
7歳のるいを演じた古川凛ちゃんへの絶賛の声も多かった。
額の傷を見せ、「I hate you」と絞り出すシーンには「るいちゃんの冷たい目にゾクッとした」「自分の入学式に男と抱き合ってた母への憎悪がすごく伝わった」の声のほか、「I hate youと言ってるるいちゃん、稔さんが乗り移ったみたいにそっくりで怖かった」の声もあった。
この日はさらに、きぬ(小野花梨)の出産や、喫茶店「ディッパーマウスブルース」の息子・健一(前野朋哉)の復員シーン、雪衣(岡田結実)のつわりを思わせるシーンも描かれる情報量の多さ。
視聴者からも「健一さん、本当に帰ってきたんだよね?」「勇ちゃんと雪衣さん、やっぱり前からそういう関係だったんだ…」「15分とは思えない濃さ…」と、戸惑いの声が上がっている。
(以上引用)
今日の「カムカムエヴリバディ」は、15分とは思えない怒涛の展開でした。
超速スピードの凝縮の1話でした。
安子が気の毒で暗い気持ちになる流れで終わりました。
安子にとってあまりにも全てのタイミングが悪過ぎました。
今週は、1951年~1962年の話です。
安子の娘、るいを演じる深津絵里さんが登場しました。
今年の放送は、今週の木金と来週月火までです。
展開が早いので、まだまだ色々動きそうな感じです。
安子はその後どうなったか?、雉真家の人たちは?等々、今日の時点では分からない事がたくさんあります。
それらも明らかになっていくのでしょう。
「カムカムエヴリバディ」、展開が早くて先が予想しにくいです。
良い意味で何がどうなるか分からない面白さがあります。
28(火)まで目が離せません。
今日が誕生日です。
ヴァネッサ・パラディ (Vanessa Paradis)
完璧とは言わないけど、本当に美人だと思います。
見られるのが仕事だから当たり前かもしれないけど、年を重ねてもそれをプラスにしています。
「ヴァネッサ・パラディ」で検索すると、関連ワードに"すきっ歯"と出てきます。
事実、そのイメージは強いです。
売れて人気が出てもずっとそのままでした。
何で矯正しないのかなと思っていました。
公言しているかどうかは分からないけど、後になって知りました。
欧米では、すきっ歯は幸せを吸い込むとしてポジティブに受け取られているとされています。
チャームポイントとして見られるという事です。
それを知ってめちゃくちゃ納得しました。
ヴァネッサ・パラディの最近の活動は知らないですが、YouTubeで歌っている動画は見ています。
昔の映像の方が多いです。
Vanessa Paradis / Be My Baby ・Natural High
1992年リリースのアルバム、「ビー・マイ・ベイビー」からの2曲です。
MVは貼れなかったです。
ものすごく良いです。
レニー・クラヴィッツが全面的にプロデュースしていて、クオリティが高いです。
今聴いても古い感じが全くしないです。
最後は、こちらの曲で。
Vanessa Paradis / I'm Waiting For The Man
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコのカバーです。
この曲も「・ビー・マイ・ベイビー」に収録されています。
可愛いイメージが強かったヴァネッサ・パラディが49歳か!と思いました。
まあ、そう思う僕が50歳過ぎてるから不思議な事ではありません。