鳥飼ったことある?

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文鳥の日」
10月が手乗り文鳥の雛が出廻る時期であることと、「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)の語呂合わせから。
(Wikipediaより)

僕が子供の頃、父親がセキセイインコを飼っていました。
飼っていたのは覚えているけど、羽の色までは覚えていません。
僕自身は、鳥を飼った事はないです。

ヤフーニュースやTwitterのトレンドにもなっていたから目にした人も多いかと思います。
猫の空中戦!? 「キャットファイト」中の奇跡ショットに「地獄車」 「すごい身体能力」とネット爆笑
(まいどなニュース)

「猫が空中戦してた」とつぶやき1枚の写真をツイッターに投稿した、かきP@ボカロP/新曲アウイナイトさん(@kakipchronicle)。
そこに写っていたのは、2匹の猫が空中浮遊状態で戦っている姿!

ゲームやアニメの戦闘シーンみたいな奇跡の空中戦ショットに、「スマブラかな」「ついに猫も舞空術を身につけられるようになったか」「ドラゴンボールの戦闘の時の効果音が聞こえてきそう」と、ツッコミみたいな愉快な声がリプ欄に殺到しました。

「すごい身体能力」
地獄車??」
「舞空術を完璧に使いこなしている」
「これを激写された主さん強すぎ」
「豚だって飛ぶんだから猫も浮くくらいできて当然やろ」


合成かと見紛うほど、絶妙なタイミングを捉えた「猫の空中戦」ショット。
「スマホ連写したら写ってました」とつぶやいていた、かきPさんにお話を伺いました。
ーーこれはまさしく「猫の空中戦」ですね。「シャーッ!シャーッ!て威嚇しあった後、二匹で空中へ舞い上がってました」とツイートされていましたが、どんなタイミングで撮影を?

「公園で休憩していたら、側で猫が2匹威嚇し合っていたので、何が始まるのかと思い、スマホを構えていたところ、猫が動き出した瞬間を連写したら偶然撮れていた1枚です。一瞬の出来事でびっくりしました」

ーー猫たちは、かきPさんの存在に気づいていたようですか?

「気づいていたと思うのですが、それでも威嚇し合っていました」

ーーこちらの公園ではよく猫を見かけるのですか?

「いえ、ベンチに座って休憩しようと思い、この日初めて立ち寄った公園なんです」

ーーそうでしたか。戦っていたのは野良猫でしょうか?

「首輪はしていなかったので、おそらく野良猫だと思います」

ーー撮影後の2匹について、「気が済んだのか、このあとノソノソと2匹ともどこかへ行ってしまいました」とツイートされていましたね。

「投稿した写真のように、一瞬ジャンプして一度取っ組み合っただけで、その後は2匹とも何事もなかったかのようにそれぞれ別方向へ、しれっとどこかへ行ってしまいました」

 ◇ ◇

たまたま立ち寄った公園で、偶然遭遇したキャットファイト。
何かが始まる気配を感じて連写したところ、奇跡的に撮影できた「猫の空中戦」。
かきPさんによると、空中での一度の取っ組み合いで勝負は終わったそうですが、猫にしかわからない勝敗の基準があるのかもしれないですね。

奇跡の「猫の空中戦」を撮影したかきPさんは、「デジタル感の強い、わりと激しめのオリジナル曲を作っています」というボカロPさん。
浮遊感のある切ないポップチューンなど、いろんなタイプの楽曲を制作されています。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・はやかわ かな)

(以上引用)

この写真、本当にすごい瞬間を撮っていますよね。
正に空中戦です。

僕はヤフーニュースで見たけど、一発で目に留まる写真でした。
アカウントだけ持っていて全く稼働してないTwitterで見てみました。
けっこうな数のリアクションで人気のツイートになっていました。

まあ、すげえと思う以上の事はないです。
でも、よく撮れてるなと思います。
スマホの連写機能ならではですね。

わが家のニャンズは、ケンカする事はなかったです。
リアル親子猫だからケンカしないというより、父親猫のジェニーが穏やかな性格だったのが大きいです。
白毛が無い茶トラでした。
茶トラは、おとなしいニャンコが多いと言われていますね。
確かにのんびりした感じのジェニーでした。
息子猫のベックは、活発な猫でした。
気は強かったです。

仲良しという感じではなかったけど、ケンカする事はなかったです。
良い意味で、猫は独立心が強いというのを地でいく2ニャンズでした。

ずっと聴き続けているわけではないけど、飽きる事はない音楽があります。
色々ありますが、例えばこちらのバンドはそんな飽きない音楽です。
Boston / More Than Feeling

アメリカン・プログレ・ハードスタジアム・ロック)」の代表的なバンド、ボストンの1stアルバム「Boston」収録の曲です。
邦題は、「幻想飛行」です。
1976年なので、45年前の曲です。

ボストンを知るきっかけとなったのは、3rdアルバム「サード・ステージ (Third Stage)」(1986年)です。
リードシングルの「アマンダ」を聴いて、なんかすげえ良いやんと思って聴き始めました。

後追いで前のアルバムを聴いていった形です。
ただ、当時は段々とUKロックに傾倒していってるところでした。
ハマりまくる事はなかったです。
Boston / Amanda 

初めて聴いたのが35年前です。
今でも時々聴いています。
本当に良い曲です。
高校生の頃を少し思い出します。

ちなみに、この「アマンダ」はプロモーションビデオを制作せず、1980年代以降にBillboard Hot 100で1位を記録した曲の珍しい例としても知られています。
そして、全米1位だけどイギリスではチャートインすらしていません。

ボストンは、バンドの創設者のトム・ショルツが完璧主義者な為に寡作でも有名です。
その代わり、1つ1つのアルバムのクオリティはめちゃくちゃ高いです。
それが飽きない理由だとも言えます。

その他、「ノー・シンセサイザー、ノー・コンピューター」といった・トムショルツのこだわりもボストンの特徴です。
マニアックなファンが多いボストンです。
細かく語れば知ったかぶりになるので、ここまでにしておきます。

今日は、午後からテレビで「プリンセス駅伝」を見た後、ラジオで阪神vs広島を聴きました。
佐藤輝明選手の2ヶ月ぶりのホームランを皮切りに、良い流れで勝ちました。

これで引き分けを挟んで4連勝となった阪神タイガースです。
まだヤクルトの方が有利だけど、優勝への望みは繋がりました。

今日は、ナイターで巨人vsヤクルトをやっています。
頼むから巨人に勝ってくれと思います。
 ↑
と下書きをしていたのですが、19:45時点でヤクルトが6-0でリードしています。
ジャイアンツは、もうちょっと意地を見せてくれよと思います。
マ・ジ・で!