最近電話した人はだれ?

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明治2年9月19日1869年10月23日)に東京 - 横浜間で日本最初の公衆電信線の架線工事が始まったことに由来。
電気通信省(後の日本電信電話公社、現NTT)が1950年に制定。

元々前身の逓信省においては逓信記念日が制定されており、逓信記念日4月20日という日付自体は郵便事業の創業にちなんで選定されたものだが、記念日事業は電信電話を含む逓信事業全体を包括するものだった。
ところが、1949年6月に従前の逓信省が郵政省・電気通信省の2省に分離した際に逓信記念日の4月20日は郵政記念日として郵政省に受け継がれたので、電気通信省独自の記念日が望まれるようになり、電信電話記念日が制定された。

当初は電気通信省の省名にあわせて電気通信記念日と称しており、1952年8月の日本電信電話公社移行後もそのままだったが、電信電話の呼称が次第になじんできた1956年からは日付は10月23日のままで電信電話記念日と改称された。
(Wikipediaより)

最近電話した人は、地元の友人です。
月曜くらいにかかってきました。

いつもの感じで最近どう?みたいな感じで話しました。
相変わらず仕事は忙しいみたいです。

1人で中古車販売会社をやっている友人です。
在庫を持たず、注文を受けてから車を仕入れて販売しています。
整備や車検も仲介しているから何かと忙しくなるみたいです。

整備や車検の仲介は全く儲けにならないけど、一般的な中古車販売会社より面倒見が良いというかフットワークが軽いからリピーターが多いです。
個人だけじゃなく法人(会社)の営業車も見ていて安定している感じです。

また、友人は1人会社で在庫を持たないから多少安く出来るようです。
中には全く利益にならない客もいるようですが、そんな客から紹介してもらった新しい客が良い車を買ってくれたりするそうです。

仕事や競馬の話の他、色々話しました。
コロナ禍以降、大阪に来ていない友人です。
前は中古車オークション(業者向け)で現車確認するついでに来る事もありましたが、それを控えています。

緊急事態宣言も解除されました。
行動制限も大分緩和されてきました。
仕事の都合によるけど、久しぶりに大阪に行きたいと言っていました。

今日は、午後からすごく身体が重くて体調が悪かったです。
季節の変わり目によくあります。

はっきり根拠があるわけじゃないけど、病気して以降時々あります。
身体が重くて午後はずっと横になっていました。
熱は平熱だったので、そこまでしんどい事はなかったです。

午後3時くらいから昼寝していました。
起きたら6時過ぎていました。

ブログの下書きをしていなかったし、何を書くかも決めてなかったです。
時間がないので、誕生日ネタで終わります。
アル・ヤンコビック ("Weird Al" Yankovic)
1959年10月23日生まれ、62歳。

パロディ音楽の第一人者として活動し、ヒット曲の替え歌コミックソングを多数リリースしている。
『Eat It』、『Poodle Hat』、『Mandatory Fun』の3枚のアルバムがグラミー賞最優秀コメディアルバム賞を受賞し、『Fat』のPVでの受賞を含めて4度グラミーを受賞している。

日本では「アル・ヤンコビック」という呼称が一般的であるが、ヤンコビックはパロディ音楽家、コメディアンとしては「"Weird Al" Yankovic」、パロディ外の仕事(俳優、声優、絵本原作等)では「Al Yankovic」と名義を使い分けている。
なお、「"Weird Al"(ウィアード・アル)」とは「おかしなアル」という意味である。
(アル・ヤンコビック、Wikipedia)

僕がアル・ヤンコビックを知ったのは、中学生の時でした。
マイケル・ジャクソンのアルバム、「スリラー」が大ヒットしていた頃です。
Weird Al Yankovic / Eat It

「Beat It」のMVをオリジナルをトレースする形でパロディにしています。
ちなみに、アルが着ているTシャツはマイケル・ジャクソンからプレゼントされた物だそうです。
Weird Al Yankovic / Perform This Way 

レディー・ガガボーン・ディス・ウェイ」のパロディです。

ヤンコビックは発表時、その曲を最初にレディー・ガガのマネージャーに提出したところ、商業目的でその曲をリリースすることは許されなかった。
そこで彼はジェームス・ブラントの時と同様にインターネット上で無料で配信を行ったところ、マネージャーは独断で販売を禁止したことを認め、レディー・ガガはパロディへの許可を与えた。
ヤンコビックは原曲のテーマである人権擁護を支援するため、その曲とそのミュージックビデオから得られた収益を全てHuman Rights Campaignに寄付すると発表している。
(Wikipediaより)

アル・ヤンコビックは、自分でパフォーマンスするところが面白いです。
↑もレディー・ガガのパロディを自分で演じています。

最後は、こちらで。
Weezer / Africa (starring Weird Al Yankovic)

ウィーザーがカバーしたTOTOの名曲です。
このMV、最所見た時に何か違和感がありました。
ボーカルのリバース・クォモをはじめ、バンドメンバーもこんな感じやったっけ?と思いました。

で、見た後にアル・ ヤンコビックがリバース・クォモに扮して出演している事を知りました。
それで、すごく納得しました。
MVの後半は、メンバーは楽器を演奏していませんし、動きもふざけています。
曲にないアコーディオンを弾いている場面もあります。
アコーディオンは、アル・ヤンコビックのトレードマークです。
なるほどと思いました。

ちなみに、「Africa」のMV自体がWeezerの「Undone –- The Sweater Song」のMVをセルフパロディしています。

という感じで、書く内容は薄いのにいつもより遅い時間になりました。