だれかにウインクされたことある?

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ウインクの日」
目の愛護デー(10月10日)が見開いた目に見えるなら、こちらは「10 11」が片目をつぶったウインクに見えることに由来。
(Wikipediaより)

「ウインクされたことある?」って、何か適当すぎる質問です。
"ある"か"ない"かで言えば、あります。

ブログを書くのに「ウインク フリー素材 写真」で検索してみました。
たくさんヒットしました。
そのうちの1枚です。
思うんですが、ウインクはその一瞬の輝きが良いと思います。
写真になると、すごく微妙な感じがします。

それは、芸能人でも同じです。
女優の山口真帆さんです。
↑は、テレ朝系ドラマ「結婚できないにはワケがある。」にOL役で出演した山口さんのオフショットです。
公式Twitterにアップされた写真です。
その中にウインク写真があります。
やはりウインクじゃない方がいいです。
美人なのに変わりないですが。

というか、ウインクする機会もされる機会もあまりないですよね。
多い方が恐い気がします。

との事です。
渋野日向子2年ぶり復活Vが地上波で見られず・・・背景には「女子プロ協会vsテレビ局」の対立が
(日刊ゲンダイデジタル)


「正直、こんなに早く勝てるとは思っていなかった。すごくうれしい」

ここ3試合連続トップ10入りの渋野日向子(22)が、約2年ぶりにツアー5勝目を挙げた。

2打差5位タイ発進の最終日は、「スタート前は安全に行こうと思った」と、前半は8番バーディーで1つスコアを伸ばしただけ。
折り返して10番でボギーをたたくとトップと4打差。

その時点で「ヤバい。ギアを上げた」と残り8ホールは5バーディー、1ボギーと猛攻を見せた。

渋野のトレードマークともいえるバウンスバックが2回あり、最終18番バーディーで首位に追い付いた。
プレーオフに突入しても勢いは止まらない。
1ホール目、2ホール目ともバーディーを決めて、久しぶりの勝利に涙が止まらなかった。

米女子ツアー挑戦を目指して取り組んだ
スイング改造が不振の始まりだった。
それも、「クラブを思い切って振れるようになり、怖さがなくなった」と馴染んできたのが大きい。
今回の勝利はこれまでの練習が間違っていなかったという手応えと自信につながる。
スイングに思い切りの良さが戻ったのも勝利の要因だった。

■日本女子プロゴルフ協会がテレビ各局と対立中

ただ、多くのファンが待ち望んだ渋野の優勝シーンはテレビの地上波で放送されなかった。

「放映権の帰属を求める日本女子プロゴルフ協会がテレビ各局と対立しているからです。ネット中継なら協会収入になりますが、テレビの地上波で中継されてもテレビ局からは放映権料が入らない。テレビ中継の放映権は協会ではなくテレビ局が持っているからです。協会はその放映権を返せと言っているのですが、テレビ各局は長く不人気だった女子ツアーに予算を組んで支えてきた。それを今頃になって放映権をよこせというのはおかしいと平行線のままです。多くの大会主催者は放映権についてよくわからないので、テレビ局と話し合って欲しいと協会に要望を出しています。しかし協会は主催者としか交渉しないと、テレビ局との間では話し合いすら行われていません」(ツアー関係者)

今大会は有料ネット配信があったが、スマホやパソコン操作に不慣れな年配ゴルフファンには視聴方法がよくわからないと不評だった。
女子プロ協会の強硬姿勢が、渋野の快挙を“見えないモノ”にしてしまった罪は大きい。ファンが一番の犠牲者だ。
(以上引用)

昨日、家にいて思いました。
ネットニュースで渋野日向子選手らがプレーオフで優勝争いをしてるのは分かっていました。

何で中継してへんのやと思いました。
女子プロ協会とテレビ局が放映権を巡って対立している事は、以前からネットニュースで報道されていました。
もちろんテレビで言わないけど、そういう事で昨日は中継無しだったようです。

もし中継出来ていたら、テレビ局的にはおいしすぎる試合でした。
4人でのプレーオフ、1ホール目で1人脱落して2ホール目で決着しました。

夜のスポーツニュースで渋野選手のプレーオフを見せていました。
1ホール目のグリーンに乗せたショットがエグいバックスピンですごかったです。

2ホール目のバーディーパットも見事でした。
(録画だとしても)中継で見たかったです。
本当に見事なプレーでした。

渋野選手、インタビューで感極まった感じで泣いていました。
バッシングとは少し違うかもしれないけど、現実でもネットでも色んな声が届いていたようです。

そうした声に対して見返してやろうと思っていたと闘志を秘めていた渋野選手です。
何くその気持ちは、大事ですね。

女子プロゴルフは、パワーがあってなんぼの世界ではありません。
そこが見ていて面白いです。
全くの素人目ですが。

「ウインクの日」という事でウインクを紹介するとベタですよね。
ウインクの曲は、何度も紹介しています。
なので、今日は止めておきます。

昨日、David Lee Rothの誕生日で曲を紹介しました。
他にも紹介したいと思った曲があったので、今日もデイヴにします。
David Lee Roth / California Girls

邦題「カリフォルニア・ガール」、オリジナルはザ・ビーチ・ボーイズが1965年にリリースした曲です。
彼らの代表曲です。

はっきりと覚えていませんが、たしかデイヴのカバーを聴いてからビーチ・ボーイズを聴いたように記憶しています。
どちらも良い感じです。
The Beach Boys / California Girls 

やはり良いです。
ビーチ・ボーイズは、飽きないです。