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「虹の日」
デザイナーの山内康弘が、「人と人、人と自然、世代と世代が虹のようにつながる日に」と制定。
「なな(7)い(1)ろ(6)」(七色)の語呂合せ
(Wikipediaより)

虹の写真、ありません。
虹ぽい写真はあります。
昨年9月20日に撮った写真です。
雨上がりの夕方に信号待ちしている時に撮りました。
日暮れの太陽の光が反射していて、実際は虹みたいできれいでした。

今日は、あまり時間がないので手短にいきます。
先日、ドン・キホーテで買いました。
湖池屋とニチフリのコラボ商品、「ポテトチップス のり塩味ふりかけ」

10%offで売っていました。
値下げ品コーナーでたまたま見て買いました。
どんな味だろ?と思って買ったので、別に10%offでも構わなかったです。
のり塩味のポテチ、美味しいですよね。
ふりかけでどんな感じの味になるか気になりました。 

早速、食べました。
「こんな味かな?」と予想した通りの味でした。
正に「のり塩味」でした。原材料のベースが乾燥マッシュポテトです。
食感もポテトチップスを意識している感じでした。

リピートするかは、分からないです。
やはり「ゆかり」が強いです。
「ゆかり」は、よくリピートしています。

今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。

1952年7月16日生まれ、69歳。
イギリスのバンド、ポリスのドラマーです。
スチュワート・コープランド本人は、アメリカ出身です。

僕は音楽好きだけど、楽器をやった事はありません。
なので、細かい技術論で語る事は出来ないです。
ですが、ポリスの曲を聴いていて思うのは、スチュワート・コープランドのドラムはすごく良いという事です。
 
スチュワートのWikipediaを引用します。
3人編成という少人数バンドで、手数が多いのにもかかわらず曲に彩りを与え歌を引き立たせる独自のドラムスタイル。
複雑なリズムを叩きながらも同時にハーモニーも歌う。
ロックドラムに留まらず影響を与え続けているドラマーの一人。
ポリスの活動以外にもいくつかのバンドでの活動をしつつ、一方で、コッポラ映画などでのサウンドトラックを手がけ、オーケストラを率いての公演もおこなう。
ドラムやパーカッション以外にも管楽器弦楽器鍵盤楽器など多くの楽器を演奏し、オーケストラのスコアリングも自らおこなう。

精密かつエネルギッシュで、スネアドラムではなくバスドラムバックビートを打つという、レゲエに影響を受けた革新的なドラムスタイルで知られる。
彼の独特のサウンドの特徴は、硬くてハイピッチにチューニングした“クラック”スネアドラムとリムショットをその中心に置き、しばしばハイハットとバスドラムだけで演奏される手数の多い巧みなハイハットワークにある。
ポリリズムを用いるアプローチは、同時代のドラマーに大きな影響を与えるその独特なプレイスタイルを確固とするものである。
ただし「ポリス・ライヴ」などを聴くと、かなりリズムが「走る」タイプのドラマーであることがわかる。
高橋幸宏は、彼のドラミングについて、タイミングが前であること、フラムの多用を特徴として挙げている
(スチュワート・コープランド、Wikipediaより)

スチュワートのドラムがかっこいいと思うポリスの曲です。
The Police / Message In A Bottle

邦題「孤独のメッセージ」、1979年の曲です。
3ピースならではのコンパクトな音がかっこいい曲です。
スチュワートのドラムはタイトだけど、バランスが素晴らしいです。
もちろん、ボーカル&ベースのスティング、ギターのアンディ・サマーズのプレイがすごいからこそだと思います。
The Police / King Of Pain

1983年リリースのアルバム、「シンクロニシティー (Synchronicity)」収録の曲です。
映像は、1986年のライブです。

スティングのベースから始まり、アンディ・サマーズのギターが入り、最後にスチュワート・コープランドのドラムが絡み合う感じです。
バンドのバランスがすごい曲です。

スティングのライブは2回行った事があるけど、ポリスのライブに行く機会はありませんでした。
スティングのライブは良かったです。
ですが、ポリスのライブに行きたかったと思います。