ダンスが上手い有名人といえば?

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「タップダンスの日」
「タップの神様」と呼ばれたビル・ボージャングル・ロビンソンの誕生日。
1988年9月に米国議会に提出され、1989年11月にブッシュ大統領が署名した法律により制定された。
(Wikipediaより)

先日、「かっぱえびせん わさび味」を紹介しました。
その時、一緒に買いました。
森永製菓「ゴリゴリチョコフレーク」です。

安く(55円)売っていました。
ドラッグストアで安く売っている商品、特にお菓子類はメーカー的に売れていない物が多いように思います。
お試しで買うにはちょうどいいです。

通常のチョコフレークと違って細かくなく、砕いたフレークにチョコを絡めて薄い塊にしたような形です。
その塊がいくつか固まっています。

肝心の味です。
パッケージに「ほどよいしょっぱさがクセになる」と書いてあり、塩キャラメル的な軽い塩気があるチョコでした。
不味くはないけど、特別美味しくもなかったです。
ノーマルなチョコフレークがベストなのが分かる味でした。
1回くらいリピートするかもです。

そうそう、ダンスが上手い有名人ですね。
伊原六花さんです。
「バブリーダンス」で有名になりましたね。

高校卒業後は、女優になりました。
朝ドラ「なつぞら」にも出演していました。
ダンスが上手いからか、身のこなしは軽い伊原さんです。
女優業にはプラスに働いていると思います。

余談ですが、「伊原六花」は芸名です。
フルネームで芸名なのは、広瀬姉妹、柴咲コウさん、石原さとみさんもそうですね。
伊原さんと同じタヌキ顔の橋本環奈さんは、本名です。

何かな・・・と思うニュースです。
"保冷庫のプラグが抜けて"『ワクチン215回分が使用不可』兵庫・神戸市でまた・・・
(MBS)

5月24日、兵庫県神戸市新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、保冷庫の電源プラグがコンセントから抜けていたためにワクチン『215回分』が使用できなくなったと発表しました。

神戸市によりますと、5月23日に兵庫区役所の集団接種会場で、ファイザー製のワクチンを管理していた保冷庫の電源プラグがコンセントから抜けて温度が上昇し、ワクチン『215回分』が使用できなくなったということです。

23日午後5時半ごろの時点では、保冷庫に異常はありませんでしたが、その2時間後に、職員が電源プラグがコンセントから抜けていることに気づいたということです。

市は、テープで補強したうえで、コンセントを別の場所に移動させるなどの対応をとりました。

神戸市では5月11日にもワクチンが常温で放置された結果、960回分が廃棄されていて、市は管理を徹底し再発防止に努めるとしています。
(以上引用)

このニュース、関西ローカルでは他の局も報道していました。
どこもまた神戸市かという感じでした。

引用したニュースでは言及していませんが、この電源プラグが抜けていた保冷庫のコンセントは人の往来が多い場所にあったとの事です。

人の往来が多い場所に設置していたのは、分からなくもないです。
でも、人の往来が多いから抜ける?とどうしても思ってしまいます。

実際どうだったかは分からないでしょう。
ニュースでは、対策を取ったリール式の電源コードとコンセントを撮影していました。
ビニールテープでガチガチに固定していました。

使用不可になった事は、めちゃくちゃもったいないです。
ちゃんとしてよと思います。
まあ、誰も責任を取りたくないから対策を講じた事を強調して後はうやむやにするつもりなんでしょうね。

今日が誕生日のミュージシャンです。
1958年5月25日生まれ、63歳。

イギリスのパンク・ロックバンドザ・ジャム、「スタイル・カウンシルのフロントマンを経て、ソロとして活動しています。

僕がポール・ウェラーを知ったのは、高校生の頃です。
スタイル・カウンシルの「Shout To The Top」がヒットしたのがきっかけです。
MTVやラジオでよく流れていました。
その時は、ヒットしているうちの1曲という感覚でした。

ポール・ウェラーの音楽が良いと思うようになったのは、社会人になってからです。
UKロックに傾倒していくうちに聴く機会が増えていきました。

あと、やはりポール・ウェラーのファッションも魅力でした。
ジャム時代のモッズスタイルはもちろん、その後のファッションもかっこいいです。
ジャケットやポロシャツの着こなしにUKらしさを強く感じます。
 
↑のジャケットを着ている写真は、昨年のイギリスの新聞に載っていたポール・ウェラーです。
ちょっと長めの髪にジャケット&Tシャツです。
60歳過ぎてこんなクールにいられるって、本当にかっこいいです。

今月、10ヶ月という短いインターバルでNewアルバム「Fat Pop」をリリースしたポールです。
前作「On Sunset」は、全英1位を獲得しています。
Paul Weller / Fat Pop 

MVを紹介したかったけど、よくある"VEVO"がアメブロに貼れないパターンでした。
緩いテンポのベースが印象的な曲です。
60歳過ぎてもオルタナティブな感じの曲をアルバムタイトルに持ってくるところが良いです。

今日のブログを書く前にYouTubeをチェックしていて見つけました。
Paul Weller & Madness / The Harder They Come

以前も共演した事があるポール・ウェラーとマッドネスです。
曲の情報によると、今月12日にレコーディングしたとなっています。

レゲエ界のレジェンド、ジミー・クリフが1972年にヒットさせた曲です。
ザ・ハーダー・ゼイ・カム」は、レゲエの名曲中の名曲です。
ポール・ウェラーとマッドネスは、オリジナルに近い感じでカバーしています。
すごく良い感じのカバーです。

最後は、「Shout To The Top」と言いたいところですが、こちらの曲で閉めます。
The Style Council / My Ever Changing Moods

マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ」、この曲もスタイル・カウンシルの代表曲です。
リリースした年と同じ1983年のスタジオライブです。
2021年の今聴いてもスタイリッシュさを感じる良い曲です。

髪は白くなり、顔の皺も深くなったポールです。
でも、かっこいいです。
イギー・ポップと共に憧れるスタイルを維持している人です。
ずっと意識していないとキープ出来ないと思います。