ヨーグルトを使うレシピ、教えて!

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「ヨーグルトの日」
ヨーグルトを研究したロシアイリヤ・メチニコフの誕生日にちなみ、明治乳業(現:明治)が制定。
(Wikipediaより)

料理はしないので、ヨーグルトを使うレシピは思い浮かばないです。
強いて言うならば、フルーツにヨーグルトをかけて食べる時に蜂蜜を混ぜて食べると美味しいです。

昨日、ドラッグストアとスーパー玉出で買い物をした事を書きました。
一緒に買いました。
三島食品「かおり」です。
"青じそふりかけ"です。

前から気になっていました。
リピート買いしていた、大森屋「誘惑のふりかけ」・三島食品「ゆかり」を食べ終えたので、「かおり」を買いました。

「誘惑のふりかけ」と「ゆかり」をリピートしていて、今回お初の「かおり」です。
青じそ独特の青っぽさは無く、良い感じの青じそでした。
SNSでも評判良い「かおり」です。
確かに美味しかったです。

三島食品のふりかけは、他にも色々な商品が出ています。
また他のふりかけも買いたいです。

今日は、昼寝してしまってブログの下書きをする時間がありませんでした。
いつも通り誕生日ネタで終わります。 

正直に言えば、写真だけでは誰だか分からなかったです。
1953年5月15日生まれ、68歳。

イギリスミュージシャン。デビューアルバム『チューブラー・ベルズ』や1983年のシングル「ムーンライト・シャドウ」のヒットで世界的に知られる。

1973年5月、リチャード・ブランソンが主宰する新興レーベル、ヴァージン・レコードの第一弾アーティストとして、アルバム『チューブラー・ベルズ』でデビュー。
2400回もの多重録音を繰り返して制作されたこの壮大なアルバムは全英1位を記録。 
特徴あるイントロのフレーズがアメリカ映画『エクソシスト』(1974年)に使用され、さらに知名度が上がった。
現在までにイギリス国内で260万枚を売り上げ、全英歴代トップ30にランクインするほどの大ヒットとなった。同作は現在でもプログレッシブ・ロックの歴史的名盤とされている
(マイク・オールドフィールド、Wikipedia)

マイク・オールドフィールドの音楽は、そこまで聴いた事はありません。
ですが、この曲は知っています。
Mike Oldfield / Tubular Bells (The Exorcist Theme)

曲名の「チューブラー・ベルズ」は知らなくても、「エクソシスト」の中で流れる曲、テーマ曲として認識されていると思います。
↑は公式動画ではないけど、曲を聴くと映画の場面が思い浮かびます。

映画「エクソシスト」は、高校生の時に初めて見ました。
1986か87年くらいだったと思います。
テーマ曲がマイク・オールドフィールドだとはその時は分かってなかったです。

大人になってというか、色んな音楽を聴いていくうちに「チューブラー・ベルズ」の緻密な音楽性を感じるようになりました。
イヤホンで聴くとよく分かります。

高校生の時に見た「エクソシスト」です。
その後、2000年に公開された「エクソシスト ディレクターズカット版(The Exorcist: The Version You've Never Seen 2000年)」を映画館へ見に行きました。

エクソシスト公開25周年を記念して、公開時にラッシュ版からカットされた15分ほどのシーンを追加した作品です。
リーガン(悪魔に取り憑かれた少女)がブリッジ姿勢で歩く蜘蛛歩きのシーンが一部復活し、話題になりました。
そのシーンを見たくて映画館に行きました。

YouTubeを「Exorcist Spider Walk」で検索したら、多くの動画がヒットします。
単純にそのシーンを紹介しても仕方ないので、映画の予告にします。

2000年公開の「エクソシスト ディレクターズカット版」の予告です。
日本では単純にホラー映画として見られる事がほとんどだと思います。

しかし、欧米だけでなくキリスト教文化が根付いている所では、ホラー以外の要素が加わると思います。
「少女が何故悪魔に取り憑かれたか?」や「神父が悪魔払いをする意味」など、宗教的意味合いがピンと来ない部分があります。

そもそも、「エクソシスト」という言葉が英語で"悪魔払いカトリック教会のエクソシスム)の祈祷師"という意味です。
その辺りを前知識として入れて見たら、より面白く(深く)映画を見られると思います。