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「愛犬の日」

5月13日は「愛犬の日」という記念日になっているが、制定した団体や目的、その由来などの詳細については不明である。


当サイトでも書籍の情報などに基づき、一般社団法人ジャパンケネルクラブ(Japan Kennel Club:JKC)が1994年(平成6年)に制定、との情報を掲載していたが、同クラブの公式サイトの「よくあるご質問」にて誤った情報であると説明されている。


また、1949年(昭和24年)のこの日、同クラブの前身である社団法人・全日本警備犬協会が創立され、これを記念した日との情報も誤りである。

全日本警備犬協会は、1949年(昭和24年)に創立されたが、その創立記念日は9月1日となっている。


その他、戦後に創刊された『愛犬の友』という雑誌を出版していた会社が、昭和30年代に犬の催しを企画し、この日5月13日にイベントを開催していたとの情報があり、これに由来するという説がある。

ジャパンケネルクラブについて

ジャパンケネルクラブは、純粋犬種の犬籍登録、血統証明書の発行、ドッグショーや訓練競技会の開催、災害救助犬の育成などを行っている。また、ベルギーのトゥアンに本部を置く国際畜犬連盟(フランス語:Fédération Cynologique Internationale:FCI)に1979年(昭和54年)に正式加盟している。


国際畜犬連盟への加盟国は80ヵ国を超え、2016年(平成28年)7月時点で、344の犬種が公認されている。ジャパンケネルクラブでは、そのうち196の犬種を登録し、スタンダード(犬種標準)を定めている。

また、犬種のイラストやスタンダードの全文が記載された愛犬家のバイブル的な書籍である『全犬種標準書』を刊行している。

世界には非公認の犬種を含めると約700~800の犬種があると言われている。

全犬種標準書
全犬種標準書

犬に関連する記念日として、1月14日は「タロとジロの日」、4月8日は「忠犬ハチ公の日」、5月22日は「ほじょ犬の日」、6月にある「犬を職場に連れて行く日」、7月10日は「ドットわん・犬の納豆の日」、11月1日は「犬の日」、11月10日は「人と犬・愛犬笑顔の日」となっている。

リンクWikipediaジャパンケネルクラブ

(雑学ネタ帳より)

犬と暮らした事はありません。
猫とは20年以上一緒に暮らしていました。

理想を言うならば、猫も犬も一緒に暮らしてみたいです。
大変な事もあるだろうけど、きっと楽しいはずです。

朝は、パンを食べる事が多いです。
こだわりは無いので、スーパーで買う事がほとんどです。

ヤマザキパンは、季節ごとにキャンペーンを行っています。
4月末まで「春のパン祭り」でした。
パンに貼付してある点数シールを集めると、皿と交換出来ます。

皿が欲しいわけではないけど、そのまま捨てるのももったいないからシールを集めました。
今年は、28点で皿1枚と交換です。
例年だと25点で交換なので、消費者として少し不利になりました。

また、いつもやってるWキャンペーンが今年はありません。
Wキャンペーンは、交換した皿に付いているシールを送って抽選で木皿などが当選するというものです。

交換期限が15(土)までという事で、昨日スーパーに行って交換しました。
今年は、2枚交換しました。
直径約21cmの皿です。

毎年交換していますが、あまり使っていません。
せっかくなので、今年の皿は使いたいです。
カレー皿にします。

確かに良かったです。
<おちょやん>西川忠志 "熊田さん" トレンド入り反響 ! 「熊田さんの涙、沁みた・・・」の声
(ザテレビジョン)

最終週を迎えている連続テレビ小説「おちょやん」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は一週間の振り返り)。
5月13日に放送された第114回では、千代(杉咲花)の半生を見守ってきた熊田(西川忠志)が見せた万感の表情に感動の声が集まった。(以下、ネタバレがあります)

“大阪のお母さん”として人気を誇った名女優・浪花千栄子をモデルに、ヒロイン・千代の奮闘を描く「おちょやん」。
ラジオドラマ「お父さんはお人好し」に出演し人気女優となった千代は、2年ぶりに鶴亀新喜劇の舞台に立つことを決めた。

稽古場前で千代を待っていた熊田。
やってきた千代に「おおきに!ほんまに、来てくれたんやな」と頭を下げ、公演のポスターを指した。
ポスターには「お帰り竹井千代」「竹井千代(特別出演)」の文字。
「鶴亀に入って40年。これが、僕の最後の仕事やと思てる」と千代を説得した熊田の、真心からの粋な計らいだった。

そして、千代が新喜劇の舞台に立つ日。
千代が「熊田さん、今日のこの舞台を用意してくれはりまして、ほんまにおおきに、ありがとうございます」と晴れやかな顔を見せると、熊田は今にもこぼれそうな涙を我慢しながら「千代ちゃんには、ここがよう似合うてるわ」と、本当にうれしそうに微笑んだ。

■「熊田さんの親心にグッと来た」
千代と熊田の出会いは第8回。
奉公に来たばかりの9歳の千代が初めて芝居小屋で「人形の家」に心を奪われた日のことだった。
「なんやわからへんのやけど、もっと見てたい」と言った幼い千代(毎田暖乃)に、熊田が渡した「人形の家」の台本が、千代と芝居を結ぶ最初の架け橋となったのだった。

それから35年。
千代を見守ってきた熊田の万感の涙に視聴者からは「熊田さんの演技、演技とは思えないくらい感情がこもってた」「熊田さんの涙、沁みた…」「稽古場に入る千代ちゃんを最後まで見届ける親心にグッと来た」といった声が上がり、Twitterでは「#おちょやん」がトレンド1位に、「熊田さん」もトップ10圏内に上がったほか、Yahoo!検索ランキングでも「熊田さん」がトップ10に上った。

熊田役の西川忠志は「おちょやん」が6作品目の連続テレビ小説出演となる。
大きな目にあふれんばかりの涙をためる様子に多くの視聴者が千代の半生を思って共感し「西川さん、本当に良い役者さん」の声が上がった。
「あさイチ」の朝ドラ受けでも西川が話題に。MCの博多華丸が「ただ、熊田さんはやっぱり親(西川きよし)からのDNAが強すぎる」と笑わせる場面もあった。

5月14日(金)は最終回を放送する。
千代と一平(成田凌)が共演する舞台「お家はんと直どん」の様子が描かれる。
(以上引用)

今一つ物足りないまま明日最終回を迎える「おちょやん」です。
悪くはないけど、盛り上がりに欠けました。

とはいえ、引用した記事に関してはその通りだと思います。
西川忠志さん演じる熊田は、そこまで出番が多くはなかったです。
ですが、味わいある演技で存在感がありました。
鶴亀新喜劇に出てもらうように千代を説得する場面は、すごく良かったです。
それが伏線となり、今日の放送に繋がった形です。

熊田が涙をためる様子は、確かにグッとくるものがありました。
おちょやんを最初から見ているので、千代を見守っていた熊田の優しさがより強く感じられました。

明日が最終回の「おちょやん」です。
期待のハードル低めにして見たいです。

今日は、こちらのミュージシャン(故人)の誕生日です。
存命ならば、80歳です。

メキシコ系アメリカ人のミュージシャンで、1950年代後半に大ブームを巻き起こしたロックンロールのスターの一人。

<略歴>
幼少時からメキシコ音楽R&Bを聴いて育ち、ギターを覚える。
16歳のときにバンドを始め、1958年にスカウトされて「カム・オン・レッツ・ゴー」でデビュー。
続いてセカンド・シングル「ドナ」を発表。
B面はメキシコ民謡をロックンロール調にリメイクした「ラ・バンバ」だった。

1959年2月3日、アイオワ州クリアレイクでのツアー後に搭乗した飛行機が悪天候により同州セロ・ゴード郡グラント郡区のトウモロコシ畑に墜落、同乗していたバディ・ホリー、ビッグ・ボッパー、パイロットの3名と共に死亡した。17歳没。
一度に3人のロックンローラーが死んだことでファンに衝撃を与えたこの日は、後にドン・マクリーンの曲『アメリカン・パイ』内のフレーズにちなみ、「音楽が死んだ日」と呼ばれるようになった。

ヴァレンスの死後「ドナ」は全米2位、「ラ・バンバ」は全米22位を記録した
後者はスペイン語で歌われた曲としてはアメリカで初めてのヒット曲とされる。

<伝記映画>
1987年に彼の短い生涯を描いた映画『ラ★バンバ』が公開された。
この映画の主題歌としてヒスパニック系バンドのロス・ロボスが同曲をカバーし、全米1位の大ヒットを記録している。
なお、通常このような伝記映画は実在の人物とそっくりな俳優が演じるのだが、ヴァレンス本人は小太りで角ばった顔立ちだったためか、この映画では小顔で優男風のルー・ダイアモンド・フィリップスがヴァレンスを演じている。
(リッチー・ヴァレンス、Wikipediaより)
リッチー・ヴァレンスの名前は、映画「ラ・バンバ」で知りました。

一緒に亡くなったバディ・ホリーの事は、その前から知っていました。
映画「アメリカン・グラフィティ」のサントラやポール・マッカートニーがバディ・ホリー好きという事で聴いていました。

映画「ラ・バンバ」は、1988年か89年くらいに見ました。
良い映画でした。
映画には、エディ・コクラン役でブライアン・セッツァーが出ていて、サントラも良かったです。

リッチー・ヴァレンスのCDは、昔持っていました。
手放してしまったけど、買った時はよく聴いていました。
Ritchie Valens / La Bamba

ロス・ロボスのカバーを先に知り(聴き)、後からリッチー・ヴァレンスを聴いた形です。
良い曲です。
Ritchie Valens / Donna 

リッチー・ヴァレンスのオリジナルでは、こちらの「ドナ」の方がヒットしています。
こちらも良い曲です。
ロス・ロボスは、「ドナ」もカバーしています。

最後は、こちらで。
Los Lobos / La Bamba 

ロス・ロボスのカバーです。
当時(1987年)、MTVや洋楽番組で流れまくっていました。
良いですね。
今でもYouTubeでたまに見て(聴いて)います。
スペイン語の響きが良いです。

オマケ
Brian Setzer / Summertime Blues 

「ラ・バンバ」でのブライアン・セッツァーです。
ストレイ・キャッツでもカバーしていますが、エディ・コクラン役という事でかなりノッているのが分かります。
かなりかっこいいカバーです。

「ラ・バンバ」は、30代前半くらいの時にもう1度見ました。
今日のブログを書いて久しぶりに見たくなりました。