好きなご当地キャラ教えて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


「ご当地キャラの日」

滋賀県彦根市に本部を置く一般社団法人・日本ご当地キャラクター協会が2014年(平成26年)に制定。


日付は「ご(5)とう(10)ち(1)」(ご当地)と読む語呂合わせから。

地域の活性化を目指し、街を元気にするご当地キャラクター(ご当地キャラ)同士の連携を深め、それぞれのローカルキャラクターを全国に発信することが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ご当地キャラ

2013年(平成25年)1月27日、全国各地のご当地キャラクターが長崎県佐世保市のハウステンボスに集まり、「100体以上のキャラクターがリズムに合わせて5分間以上ダンスする」というギネス世界記録に挑戦し、「世界最大のマスコットダンス」として認定された。


2017年(平成29年)5月時点で、日本ご当地キャラクター協会に会員として登録されているキャラクターは252体である。

「ご当地キャラ」、または「ゆるキャラ」(ゆるいマスコットキャラクター)として有名な熊本県の「くまモン」など、同協会の会員ではないご当地キャラクターも多く存在する。

リンク日本ご当地キャラクター協会

(雑学ネタ帳より)

ご当地キャラ、あまり気にした事はありません。
ありませんが、好きなご当地キャラです。
「くまモン」です。
ベタですね。
ご当地キャラ、ゆるキャラの頂点にいると言えるのではないでしょうか。
公の場に出る事もあるくまモンです。
昔、僕が行ったイベントで見た事があります。
愛敬がありました。

熊本県2010年平成22年)より「くまもとサプライズ」キャンペーンにおいて展開している熊本県PRマスコットキャラクターである。
名前の「モン」はひらがなではなく、カタカナ表記である
(くまモン、Wikipedia)

あと、このご当地キャラも好きです。
2010年奈良県で開催された平城遷都1300年記念事業(平城遷都1300年祭)の公式マスコットキャラクターであったが、2011年から奈良県のマスコットキャラクターとなった
鹿が生えた童子の姿をしている。
(せんとくん、Wikipedia)

当初、批判を受けていたせんとくんです。
でも、結果的に多くの人に受け入れられました。
微妙に人っぽいところが逆にゆるキャラ感が出ています。
良いですね。

今日は、誕生日ネタで終わります。
誕生日ネタの時、最近の写真だと誰?となる事が多いです。
若い頃の写真だと分かりますね。
久保田早紀(現・久米小百合)
1958年5月11日生まれ、63歳。


とWikipediaにあります。
詳細は、↓で。

久保田早紀さんと言えば、この曲ですね。

1979年10月発売の曲です。
当時、僕は小学生でした。
テレビやラジオで流れまくっていた事を何となく覚えています。

良い曲ですよね。
オリエンタルなのに実に日本的です。
歌とは直接関係ないけど、久保田早紀さんはものすごく美人です。

ラストも「異邦人」です。
久保田早紀 / 異邦人

何のテレビ番組映像か分かりません。
オリジナルと違って久保田さんはチェンバロ(ハープシコード)を弾きながら歌っています。
弦楽四重奏との共演です。

ちょっと途中で切れていますが、かなりレアなバージョンだと思います。
こちらもすごく良いです。

42年前の曲です。
昭和感が強いです。
でも、古臭さはありません。
めちゃくちゃ良い曲です。