コンビーフのおすすめレシピ

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「コンビーフの日」
1875年のこの日、コンビーフのパッケージである台形「枕缶」がアメリカ特許登録された。
同年中に同国の食品会社リビー(Libby's)により、枕缶に詰められたコンビーフが世界で初めて製造・販売が開始された。
(Wikipediaより)

コンビーフのおすすめレシピですか。
料理をあまりしないから思いつかないです。
でも、コンビーフは好きです。
缶から出して、そのままの形に切り込みを入れてコンロのグリルで焼いて食べるのが好きでした。
ブラックペッパーをかけてビールのおつまみにしていました。

今日は、先週受けたCT検査の診察日でした。
13:00~13:30の枠での予約でした。
呼び出しモニターでは、僕の前は1人でした。

午後の診察は13時からです。
時間枠内には呼ばれるだろうと何も考えずに待っていました。
すると、15分過ぎくらいに70代くらいの男性が診察室をノックして、出てきた女性職員に「いつまで待たせんの?」とやや声を荒らげて聞いていました。

職員は、「先生がまだ診察室に来られてなくて、もうすぐなので申し訳ありませんがもう少しお待ちください。」と対応しました。
男性は、さらに文句を言いそうな勢いでしたが、一緒にいた40代くらい娘さん(多分)に止められてイスに戻っていました。

先月、胃カメラの診察日の時もそうでした。
高齢の男性が大きめの声で文句を言うのを目の当たりにしました。
その時も今日も「まだ予約時間の枠内やん?」と僕は思いました。
 
僕の方が正しいとは言いません。
その男性が待ちきれずに聞いた事がダメとまでは思わないです。
でも、何であんなに高圧的な言い方をするのかが理解出来ません。
100歩譲って予約時間を越えてしまってという状況ならば分からなくもないけど、それでも大声で文句を言う事にドン引きします。

で、僕の検査結果です。
CT画像、採血共に大きな問題はありませんでした。
要経過観察の項目はありますが、新たな薬や治療はなかったです。

次のCT検査は、胃カメラと同じ9月になりました。
先生が胃カメラの月に合わせて決めた形です。
採血の日と胃カメラの日を同じにする事で病院に行く回数が少なくて済みます。

現状は良い傾向が続いています。
油断せずに気をつけていきたいです。

今日は、ブログの下書きをする時間がありませんでした。
なので、誕生日ネタで終わります。
ブラック・フランシス (Black Francis)
1965年4月6日生まれ、56歳。 

ロックバンドピクシーズのフロントマンとして最もよく知られる。
1993年のバンド解散以降はフランク・ブラックFrank Black)名義でソロ活動を開始した
(ブラック・フランシス、Wikipedia)

1980年代後半~1990年代前半にかけてのオルタナティヴ・ロックにおける重要バンドの1つのピクシーズです。
オルタナロックは色々聴きましたが、何故かピクシーズはそこまでハマらなかったです。
嫌いとかじゃなくて聴くけど、CDを追いかけて買ったりはしなかったです。

1枚だけCDを持っています。
Frank Black & Teenage Fanclub 「The John Peel Session」

1995年にリリースされたスタジオライブを収録した4曲入りのマキシシングルです。
イギリスの人気ラジオ番組、「ジョン・ピール・セッション」に出演した時の音源です。
フランク・ブラック目的ではなく、一緒に演奏したティーンエイジ・ファンクラブ目的で買いました。

リードボーカルがフランク・ブラックで、ティーンエイジ・ファンクラブのメンバーは演奏とバッキングボーカルです。
なので、音はピクシーズ寄りのオルタナロックです。
ニルヴァーナと交流していた1990年代初頭のノイジーな感じの音を出していたティーンエイジ・ファンクラブを思い出させてくれる曲が魅力です。
Frank Black & Teenage Fanclub / Handyman 

曲頭のドラムから入る音から良い感じのオルタナロックです。
ちょっと荒めのボーカルと演奏が良いです。

この曲、オリジナルを知ったのは後になってからです。
Jimmy Jones / Handyman

ジミー・ジョーンズ、1960年の曲です。
60年代らしいポップな曲です。
この曲をオルタナロックでカバーするというアイデアがすごいです。

ブラック・フランシス/ピクシーズは、その後のオルタナバンドに大きな影響を与えました。
ウィーザー、ニルヴァーナ、ストロークスなどが挙げられます。

ウィーザー、好きです。