縁結びの神社行ったことある?

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「縁結びの日」
島根県の「神話の国・縁結び観光協会」が制定。
旧暦10月(新暦11月ごろ)に出雲大社に全国の神が集まり縁結びなどの会議をするとされていること(神無月を参照)と、「いい(11)ご(5)えん」(いいご縁)の語呂合せから。
(Wikipediaより)

個人的にご縁は巡ってきていませんが、縁結びの神社に行った事あります。
関西ではベタな「地主神社」です。
清水寺の中にある神社です。
と言っても、行ったのは20年以上前です。

同じ内容をテレビでもやっていましたね。
線路にイヤホン、落とさないで 終電後の捜索負担、回収機開発も JR東
(時事通信)

線路へのワイヤレスイヤホンの落とし物が後を絶たない。

JR東日本によると、東京近郊の駅では今年7~9月に計900件以上の申告があった。
小さいためすぐに回収できず、駅係員が終電後に捜索することも。
専用回収機の開発など対策も講じられているが、鉄道各社は「落とさないよう注意してほしい」と呼び掛けている。

ワイヤレスイヤホンはコードがなく、耳にのみ装着することでスマートフォンなどの端末から無線通信で音楽が聴ける。
サイズは数センチと小さい。
電車の乗降時やホームでの待ち時間に耳から外れ、線路に落ちているとみられる。

JR東によると、線路に物が落ちた場合、通常は棒状のマジックハンドと呼ばれる道具を使って回収する。
ただ、イヤホンは線路の砕石に紛れて取りにくく、状況によっては電車を止めたり、終電後に係員が砕石の中を捜索したりすることもある。担当者は「(回収の)負担は大きい」と打ち明ける。

同社東京支社が7~9月、
山手線を含む管内全78駅の線路への落とし物状況を調べたところ、イヤホンは計約950件に上り、全体の4分の1を占めた。
JR西日本や京王電鉄東急電鉄など他の鉄道各社でも駅構内でイヤホンの落とし物が相次いでおり、構内放送などで注意を呼び掛けている。

線路上のイヤホンを素早く回収するため、JR東は
パナソニックと協力して専用回収機の開発に乗り出した。
吸引力を用いた掃除機型で、先端を細くすることで砕石の間に紛れても回収しやすい仕様。
JR池袋駅で試験運用し効果を検証しているが、マジックハンドより短時間で回収できるという。

今月からはツイッターや駅の電子看板(デジタルサイネージ)を活用した落とし物防止キャンペーンを始めた。
東京支社の飯島正勝業務課長は「落とした場合は自分で拾うのではなく、駅員に連絡してほしい」と話している。 
(以上引用)

ワイヤレスイヤホン、僕も使っています。
有線のイヤホンも使っていますが、使用頻度はワイヤレスの方が高いです。

ワイヤレスイヤホンは便利です。
何かに引っかかったりする事は無く、利便性があります。

意外と言うと変ですが、JR東日本のデータはいかにワイヤレスイヤホンの落下が多いのが分かります。 
線路への落とし物の約25%って高いですよね。

テレビでは、落下要因の1つにマスクがあると伝えていました。
マスクをかけ直したりする時に落下する事があるようです。

これ、僕も分かると思いました。
駅のホームではなく、横断歩道でした。
信号待ちをしている時、マスクをかけ直しました。
その時にマスクのゴムがイヤホンに引っかかって、落ちて転がっていきました。

イヤホンは小さいです。
僕は落ちたイヤホンを見失いました。
すると、僕の横にいた男性2人が落ちた場所を指さして教えてくれました。
たまたま視界に入ったのでしょう。
男性たちには感謝でした。

ワイヤレスイヤホンをうっかり落としてしまう可能性は、誰にでもあると思います。
気を付けないといけないですね。

対策の1つとして、イヤーピースのサイズを小さくしました。
サイズを小さくする=イヤーピースを大きくするという事です。
耳の穴によりジャストフィットさせる事で外れにくくしました。

今のところ、サイズを変えてからイヤホンを落としていないです。
どちらかと言えば元々のMサイズの方がいいけど、Sサイズに慣れてきました。

昨年も書いた今日が誕生日のミュージシャンです。
今は渋いイメージです。
若い頃は、爽やかなイメージでした。
ブライアン・アダムス (Bryan Adams)
1959年11月5日生まれ、61歳。

カナダを代表するミュージシャンです。
新曲のヒットは無いものの、現在もライブを中心に精力的な活動をしています。
直近の来日は、2017年1月です。

ブライアン・アダムスを知ったのは、1983年リリースのアルバム、「Cuts Like A Knife」でした。
友人の兄に教えてもらいました。
なかなか良いと思いました。

そして、翌1984年リリースの「Reckless」(レックレス)で世界的に大ブレークしたブライアン・アダムスです。
当時、MVがテレビの洋楽番組やMTVで流れまくりでした。

「レックレス」以降も売れ続けたブライアン・アダムスです。
僕は、ヒットした曲は聴いてもアルバムまで聴く事はなくなりました。
ベストアルバムは持っていたので、一応聴き続けていました。

20年くらい前、職場で一緒だった女性がブライアン・アダムス好きでした。
甲斐バンドも好きで、甲斐バンドの話をする事が多かったです。
年齢が近かったので、ブライアン・アダムスをリアルタイムで聴いていた世代です。
そんな事を思い出しました。

という事で、ブライアン・アダムスの曲を。
Bryan Adams / Cuts Like A Knife 

爽快な音にブライアン・アダムスのハスキーボイスが合っています。
良い意味で青臭いところが魅力です。
良い曲です。
Bryan Adams / Run To You 

「レックレス」収録の曲です。
いつのライブか分かりませんが、恐らく曲がヒットした1984年あたりだと思われます。
良いですね。
ライブ向きの曲だというのがよく分かります。

最後も「レックレス」から紹介します。
Bryan Adams / Heaven 

ビルボードHot 100で1位を獲得した大ヒット曲です。
映像は、2018年頃のライブです。
曲の冒頭、オーディエンスが大合唱しています。
めちゃくちゃ盛り上がっています。
最近の「Heaven」のライブ映像を見ると、ブライアン本人が曲の冒頭にオーディエンスへマイクを向けて歌わせているのがあります。
分かる気がします。
名曲です。

ライブに行ってみたい気もしますが、日本価格的な高いチケットになるのが「・・・」です。
もっとも、現在はあらゆる海外ミュージシャンに言える事なんですが、来日どころの話ではないです。