一度は行ってみたい観光地は?
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ブログスタンプネタの前に・・・
ドン・キホーテで買ったカップラーメンです。
2月弱前くらいに1度買っていました。
ベトナム産で78円でした。
輸入品での値段です。
何だかんだで日本の通貨(¥)って、強いんやなと思います。
海外メーカーだからというわけではないと思いますが、麺だけ同じにすればスープを変えるだけでいいからコストダウン出来ます。
パッケージには、「No synthetic color adde」(合成着色料不使用)と表示してありました。
味は、日本メーカーのトムヤムクンヌードルより酸味が強かったです。
見た目ほど辛くなかったです。
スープの味はまあまあの及第点でした。
まあまあでしたが、麺がイマイチでした。
弾力というか、コシが無かったです。
とはいえ、78円という値段を考えれば「有り」だと思います。
もうすぐ売り切れそうです。
あと1回くらい買うかもしれないです。
「世界観光の日」
世界観光機関憲章はグローバルな観光の一里塚だと考えられている。
2019年のスローガンは「観光、世界の鍵となるセクター」である。
日本では世界観光記念日とも言われる。
(Wikipediaより)
毎年、同じネタですね。
答えは、今年も同じです。
いつか行けたらと思っています。
2013年にアメリカ、ホワイトハウスが正式に認めたアメリカ軍の基地。
また、「墜落したUFOが運び込まれているのではないか」、「ロズウェル事件と関係しているのではないか」さらに、「グレイと呼ばれる宇宙人が居るのではないか」とも疑われていたが、軍事機密解除を受け、元職員が録音下で証言を行い否定されている。
いずれにしても、何らかの機密事項が基地内に存在することから、基地の敷地周辺の立ち入りはもちろん、撮影も一切禁止されており、これを無視して進み憲兵や衛兵に見つかった場合は不法侵入者として逮捕され、処罰の対象となる。
特に不審な場合は警告無しに発砲される場合もある。周辺空域も飛行禁止空域となっており、近くの空域を利用するレッドフラッグ演習では参加機がごく僅かでもエリア51の空域に侵入してしまうとすぐに帰投が命じられ、ペナルティとして翌日の作戦に参加させられなくなることもある。
(エリア51、Wikipediaより)
「ナスカの地上絵」もちょっと関連しています。
「X-FILES」(Xファイル)好きとしては、すごく気になる場所です。
フィクションのドラマと分かっていても、イメージが被る場所です。
「エリア51」には、↑の記述にあるように立ち入る事は出来ません。
近隣の場所(といっても砂漠地帯ですが)が観光地ぽくなっています。
写真では、かなりB級な感じです。
そんなB級感を含めて「X-FILES」の空気感を味わってみたいです。
YouTubeでおすすめ動画にワム ! がよく出てきます。
80'sの音楽を聴く事が多いので、自然と出てくる感じです。
関連動画から色んなミュージシャンに飛んでいきます。
そして、昨日はプリンスを聴いていました。
で、何曲か聴いているうちに出てきた曲です。
Prince / Manic Monday
バングルス(のスザンナ・ホフス)をすごく気に入ったプリンスが提供してヒットした曲(1986年)のセルフカバーです。
割とシンプルでポップな曲です。
The Bangles / Manic Monday
1986年にドイツでのライブ映像です。
何かのフェスに出演した時だと思います。
キャッチーで本当に良い曲です。
この曲も関連動画で出てきました。
Sinead O'Connor / Nothing Compares 2 U
シネイド・オコナー、1990年のヒットです。
曲の繊細さとオコナーのスキンヘッドや言動を含めたギャップも合わさり、多くの人に支持されました。
プリンスが他のバンドに提供した曲のカバーです。
オコナーに向けて作られたと言ってもいいくらい合っています。
良いですよね。
最後は、プリンス自身のセルフカバーです。
Prince / Nothing Compares 2 U
YouTubeには、この曲のライブバージョンがいくつかあります。
コーラスも入るゴージャスなアレンジもありますが、あえてシンプルなバージョンを選びました。
良い曲です。
プリンス作の曲は、女性ミュージシャン・女性ボーカルに良い曲が多いです。
夕方、散歩を兼ねて一駅分歩いて買い物に行きました。
気温は25℃弱くらいだったと思います。
少し歩くにはちょうど良くて歩きやすかったです。