最近ハンコ、いつ使った?

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区役所でとある書類を申請するのにハンコを使いました。
電子手続きが進んでいるものの、役所の現場ではまだまだハンコ(印鑑)が必要です。
正直要らないやろ?と思いますが、役所で要る物だと割り切ればどうと言う事はありません。

先日紹介したビールテイスト炭酸飲料(ノンアルコールビール)、キリン「グリーンズフリー」とは別の飲料です。
アサヒ「ドライゼロ Summer Shot」です。
"のどごし冷涼"となっています。

アサヒビールのノンアルコールビール、「ドライゼロ」の夏季限定バージョンです。
「ドライゼロ」は、(本物の)ビール「スーパードライ」に寄せて辛口をイメージした商品です。

こちらの「Summer Shot」は、辛口テイストをより強調した感じです。
ビールの代わりと思って飲むイマイチとだと思いますが、ビールをイメージした強炭酸水としたらまあまあ良い感じでした。

夏場には合うと思います。
無糖の炭酸水を飲む中の1つの選択肢がノンアルコールビールです。
甘くない方が良いので、ノンアルコールチューハイは飲まないです。

昨日の夜、22時前の事です。
地下鉄の駅を出て、家に帰る途中の事でした。

街灯は少ないけど、片側2車線でそこまで暗くない道路です。
遠目にちょっと千鳥足な感じの人が見えました。
近付くうちに高齢男性なのが分かりました。

男性は、帰宅したらそのまま寝るみたいなラフな感じでした。
右手にタバコを持っているのが分かりました。

男性は、僕の方に近付いてきました。
危険な物を持っている事はないので、イヤホンを外して話を聞こうとしました。

男性は、「タバコのライター無い?」と聞いてきました。
僕は、「タバコ吸わないんで。」と答えました。
すると、男性は僕に聞こえる勢いで舌打ちをして離れていきました。

目が点になると言うと変ですが、ライターが無いから舌打ちするか?と呆れました。
現在は、タバコを吸わない人の方が多いのにのになと思います。
「オッサン、何歳やねん?無神経な子供より無神経やな。」と、離れていく背中を見ながら思いました。
とにかく失礼過ぎてびっくりしました。

昨日の記事です。
ムロツヨシ×永野芽郁の父娘を好きにならずにいられない『親バカ青春白書』濃密な登場人物たち
(リアルサウンド)

ムロツヨシが主演を務めるドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)が、8月2日にスタートした。

本作は、福田雄一が手掛ける日本一バカで可愛い父娘の青春ホームコメディ。
福田作品としては、『今日から俺は!!』(日本テレビ系/2018年)以来の日曜ドラマ枠への復活であり、ムロにとっては意外にもプライムタイム初の主演作。
さらに、ムロの娘役を演じる永野芽郁は『今日から俺は!!』の次クールに放送されていた『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/2019年)以来のドラマ出演となる。

物語を端的に説明すると、箱入り娘・さくら(永野芽郁)が大好き過ぎて、父・ガタローこと太郎(ムロツヨシ)も一緒に同じ大学に入学してしまうというもの。
その入学先である立青大学で、2人は4人の同級生と出会い、青春を謳歌していくというストーリーだ。

その学生の1人、寛子(今田美桜)の言葉を借りると「このメンツ変なやつばっかだな!」。元東大生で小説家のガタローは、溺愛するさくらに何かあったときのためにGPSを付けている親バカだ。
それが普通だと思っているさくらは、天然で純真無垢。
永野がヒロインを務めた朝ドラ『半分、青い。』(NHK総合/2018年)の鈴愛に近い、彼女のパブリックイメージそのままと言えそうだ(ガタローとミルクボーイやクールポコ。のネタを言い合う、愛らしい場面は特に)。

そんなさくらが初の共学でときめくことになるのが畠山(中川大志)。
さくらは誠実な心を持つ畠山に分かりやすく一目惚れするが、彼が好きになったのはガタローだった。
あろうことか、そのことを娘のさくらに伝えてしまうという、超絶な鈍感である。
先述した寛子は、東京に憧れて広島から上京してくる勝気な女性で、さくらの気持ちの変化を瞬時に察する鋭い勘の持ち主。
普通ではない家族事情に気づくさくらを、「普通なんてクソ食らえだ!」と諭すガタローに好意を抱き、肩に寄り添っては「チューしよっか!」と誘う一面もある(huluの「未公開シーン復活版」ではガタローのことを「かっこいい」とさくらに話している)。
それに、畠山も「みんなのガタローさんだぞ! 抜け駆けは許さない!」とライバル意識を燃やし、ガタローは一気にモテ期に突入。
第1話から、いきなりハチャメチャな相関図が出来上がっている。

大人気のガタローにいち早く話しかけてきたのが、チャンネル登録者数20人の「まぐろやネゴロTV」チャンネルを持つ我流のYouTuber・根来恭介(戸塚純貴)。
アクティブでフレンドリーだが、向上心はゼロ。
ガタローとのコラボ動画は、実際にYouTubeにアップされており、もうすぐチャンネル登録者数1万人に届く勢いを見せている。
福岡から上京してきた美咲(小野花梨)は、お金に対しての執着心が強いバイト優先の女性。常に履歴書を持ち歩いており、さくらたちと東京スカイツリーに来ても、チケット料金をケチりタワーに登らず、一人だけ面接を受けていたという人物だ。

以上の6名がメインキャストとなるが、もう一人『親バカ青春白書』には重要人物がいる。
それが、ガタローの妻・幸子(新垣結衣)だ。ガタローが女神として崇める幸子はすでに亡くなっており、彼の思い出の中にだけ登場する。

「花火大会の時の母さんの浴衣。ヤバかったな」というガタローの回想から、ガタローと幸子が屋上で花火を見上げる場面へ。
偶然手が重なってしまうガタローに幸子は「わざとがよかったな」と花火よりも眩しい笑顔とともにポツリ。
最近まで『逃げるは恥だが役に立つ ムズキュン!特別編』(TBS系)が放送されていたため、あまり久しぶりには感じづらいが、新垣結衣が連ドラに出演するのは『獣になれない私たち』(日本テレビ系/2018年)以来、約2年ぶり。
新垣の登場はほんの一瞬。
セリフも一言だけであるが、Twitterトレンドを席巻するほどの破壊力はいまだ健在だ。
また、なぜ幸子が亡くなったのかは、このドラマのポッカリと空いた謎となっている。
今後の物語の鍵を握る重要な人物であることは間違いない。

さらには、寛子の父親役として佐藤二朗が、さくらを指導するテニスサークルの先輩として磯村勇斗も『今日から俺は!!』からゲストとして登場。
今後も『今日俺』からは合計11名のメンバーが登場する予定で、賀来賢人、伊藤健太郎、清野菜名……などが控えているのだから、福田組恐るべしだ。

第1話から濃密なキャラクターたちが出揃った『親バカ青春白書』。
感触としては、青春ドラマにほんのり福田作品のコメディ要素が乗った観やすいテイストだと感じた。
第2話は、畠山がメインのストーリー。
彼がガタローに弟子入りし、さくらの恋心に気づくといった展開に。
ガタローの親バカっぷりが炸裂しそうだ。
(以上引用)

「親バカ青春白書」、福田雄一脚本監修・演出のドラマです。
少なくとも「ハズレ」は無いと思い、ちょっと期待して見ました。
期待以上とは言いませんが、期待通り面白いドラマでした。
第1話としては、上出来だったと思います。
佐藤二朗さんが登場したシーンは、お約束で佐藤さんのアドリブでした。
映画版「今日から俺は!!」の宣伝番組の中で、共演した橋本環奈さんや清野菜名さんたちが佐藤さんがアドリブで笑わせにかかると言っていました。
ドラマの本放送の中でも出演者が思わず吹き出しているのが分かるシーンがあります。

今田美桜さんの父親として出てきたこのシーンでも明らかに笑わせにきていた佐藤さんです。
それを見るのが面白かったです。

逆に言うと、こうした佐藤二朗さんのノリが好きかどうかで福田雄一作品をどう見るかが変わってくるような気がします。
僕は、福田作品で佐藤さんが出てきたらそれだけで笑えてきます。

テニスサークルの先輩で出てきた磯村勇斗さんは、いかにもテニスサークルにいそうな雰囲気で合っていました。
これからも出るという「今日から俺は!!」出演者のカメオ出演が楽しみです。

日曜夜に軽く見るには良いと思います。
記事でも触れているように、新垣結衣さんの出演シーンは少ないけど印象に残りました。

夜寝る前に時々聴いています。
Player / Baby Come Back 

アメリカのバンド、プレーヤーです。
1977年、全米1位を獲得している曲です。

僕が中学生の頃に聴いていた地元福岡のローカル深夜ラジオ番組のエンディング曲でした。
この曲が流れてくると、番組と共に1日が終わる感じがしていました。

正直なところ、プレーヤーの他の曲は大して良くはないです。
ですが、その分この「Back Come Back」はものすごく良い曲です。

↑のMVは、2006年10月の公開以来、1億1千万回を越える再生回数です。
公式動画でもないし、画質は良くありません。
それでも1億回を越えて見られています。
世界的に人気が高い曲です。
どこか懐かしく感じるのは、世界共通だと思います。

明日は、4月以来(4ヶ月振り)のCT検査です。
朝9:00~の枠なので、朝食は食べないで行きます。