パンダ、見たことある?

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パンダ発見の日」
(厳密には、ジャイアントパンダ発見の日)

1869年のこの日、中国四川省の民家で、伝道中のフランス人神父アルマン・ダヴィド (en) が、白と黒の奇妙なクマの毛皮を見せられた。
これが、欧米ジャイアントパンダが知られるきっかけとなった。
なお、この日を「パンダ発見の日」とするのは日本独自のことであり、学術的に正確な話ではない。
パンダ生物学的発見はレッサーパンダが先であり、体格の大きい種が新たに発見されたことによって元々「パンダ」と呼ばれていたものが「レッサーパンダ」、大きいほうを「ジャイアントパンダ」と呼び分けることになり、さらに後者のほうが有名になるに連れて「パンダ」の名が後者の略称のように認識されるに至ったものである。
(Wikipediaより)

パンダ、見た事あります。
神戸市にある王子動物園で見ました。
雌のパンダ、「旦旦」です。
見たと言っても10年以上前です。
見たけどほぼ忘れている感じです。

パンダと言えば、こちらのパンダは毎週見ています。
日テレ系ドラマ、「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」です。
清野菜名さんがW主演なのと、第1回のゲストが山口真帆さんという事で見始めました。
第1回を見てけっこう面白かったから見続けました。
すごく良いとまではいかないけど、満足度は高いドラマです。
日曜が最終回です。

満足度が高いドラマはあります。 
こちらの記事を。
<恋は続くよどこまでも>第9話視聴率14.7% 4週連続右肩上がりで番組最高更新!「神回」と話題 既に「恋つづロス」の声も
(MANTAN WEB)

女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の第9話が3月10日に放送され、平均視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。
2月18日放送の第6話から4週連続右肩上がりで番組最高を更新した。

「恋はつづくよどこまでも」は、円城寺マキさんの同名マンガ(小学館)が原作。
偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会い、恋をした佐倉七瀬(上白石さん)は、彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れて看護師に。念願かなって5年越しに再会した天堂浬(佐藤さん)は、毒舌ばかり吐く超ドSなドクターで通称「魔王」と呼ばれていた。
天堂に素直な思いを伝え続け、くじけず突き進む「勇者」の七瀬と、「魔王」天堂の恋模様を描く医療ドラマ。
「中学聖日記」などの金子ありささんが脚本を手がけている。

第9話は、鹿児島の小さな診療所で、看護師として新たな生活を始めていた七瀬を迎えに来た天堂。
ひょんなことから、家族に天堂を紹介することになるが、結婚のあいさつだと舞い上がる佐倉家をよそに、「先生に好きって言ってもらったことがない」と気づいた七瀬は不安な気持ちに……。

そんな中、日浦総合病院の副院長・小石川六郎(山本耕史さん)の計らいもあり、循環器内科に復職することができた七瀬。
再び看護師として奮闘しながらも、なかなか気持ちを伝えてくれない天堂に不安を覚え、どうにかして誘惑しようと躍起になり……という展開だった。

佐藤さん演じる天堂と、上白石さん演じる七瀬の胸キュンシーンのほかにも、天堂が七瀬に対して涙ながらに思いを語る場面もあり、SNSでは「神回すぎる」と大盛り上がりだった。
次回が最終回ということで、「恋つづロスになりかけてます」「天堂先生ロスになっちゃう」「来週が最終回なんて無理」という声がすでにあがっていた。
なお、3月17日放送の最終回は15分拡大で放送される。
(以上引用)

このドラマ、お試し感覚で第1回を見ました。
思った以上にベタで面白く、見続けています。
ラブコメの王道ストーリーで、回を追うごとに人気が高まるのはよく分かります。
何も考えずに見られて楽しいです。

上白石萌音さんが良いですね。
「THE・女優」な感じではない、何とも言えない親近感があります。
(良い意味で)「ブサかわ」の魅力が生きています。

佐藤健さんのキャラ設定も良いです。
役柄がよく似合っています。
佐藤さん、上白石姉妹と共演していますね。

昨日の放送が「神回」かどうかは微妙だけど、何でも有りな展開で面白かったです。
来週の最終回も楽しみにしたいです。

今日、3月11日のWikipediaを見ていて誕生日なのを知りました。
織田哲郎
1958年3月11日生まれ、62歳。

僕のイメージでは、ミュージシャンというより音楽プロデューサーや作曲家です。
1990年代を代表するヒットメーカーです。

織田哲郎さん作曲で最初に連想するのは、こちらの曲です。
中山美穂&WANDS / 世界中の誰よりきっと
(作詞:上杉昇・中山美穂、作曲:織田哲郎)

1992年(平成4年)10月リリースの曲です。
中山美穂さん自身が主演のドラマ「誰かが彼女を愛してる」の主題歌です。
見てたような気がするけど、覚えていないです。
完全に曲しか印象に残っていないです。
映像は、1992年の「FNS歌謡祭」です。

前から何度も見ています。
実に良い曲です。
 
最近アップされている動画です。
YouTubeのコメントにある情報によると、フジテレビで放送されていた「ミュージックジャーナル」出演時の映像です。

「FNS歌謡祭」の時とはちょっと違う感じです。
こちらの方がWANDSの上杉昇さんの存在感があります。
すごく良い感じです。

織田哲郎さん、この曲も作曲しています。
AKB48 / 鈴懸けの木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの

2013年9月18日に楽曲のリリースに先駆けて日本武道館で開催されたイベント『AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会』でベスト16に入ったメンバーが選抜メンバーとして楽曲に参加している。このイベントで優勝した松井珠理奈がセンターポジションを務めている。
(同曲Wikipediaより)

シングルのリリースは、2013年12月です。
AKB48のファンではないので、歌番組で初めて聴きました。
まあまあ良い曲やん?と思ったら、織田哲郎さんの作曲でした。
流石ですね。

「恋するフォーチュンクッキー」も良い曲だけど、この「鈴懸けの木の道で...(略)やや気恥ずかしい結論のようなもの」も良い曲です。
アレンジも1990年代ぽいですし、幅広い年代に好まれると思います。

今日3月11日、東日本大震災から9年です。
こちらの曲で終わります。
猪苗代湖ズ / 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

サンボマスターの名曲です。
映像は、「風とロックCARAVAN福島」のイベントでのフリーライブと思われます。

音楽があるからこそ多くの人に伝わる事はあると思います。
「愛と平和」、「LOVE&PEACE」ですね。