コンビーフの好きな食べ方は?

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「コンビーフの日」
1875年のこの日、コンビーフのパッケージである台形「枕缶」がアメリカ特許登録された。
同年中に同国の食品会社リビー(Libby's)により、枕缶に詰められたコンビーフが世界で初めて製造・販売が開始された。
(Wikipediaより)

コンビーフ、滅多に食べないですね。
1年に1回買うかどうかレベルです。
でも、味は好きです。
若干、脂身が強い気はしますが。

コンビーフの好きな食べ方は、↑のように缶を開けたコンビーフをアルミホイルに乗せ、コンロのグリルでそのまま焼いて食べるやつです。
丸ごとでもいいけど、半分にカットする方がきれいに焼けます。

そのまま焼いたコンビーフは、味がついてるからそのまま食べられます。
おかずになるし、お酒を飲む人ならばおつまみにもなります。
醤油や粗びき胡椒を少しかけても美味しいです。
あと、焼き上がる前にとろけるチーズをかけて焼いても良い感じです。
「コンビーフのグリル焼き」、美味しいです。

まあ、滅多に食べる事はないです。
コンビーフは、デイリーな食品ではないですよね。

僕も使っています。
「お薬手帳って必要?」 「結構待たされるのは何故?」 薬局で感じる素朴な疑問に答えます
(OurAge)

以前は、病気の処方薬は病院内で出してくれた。
でも現在は医薬分業、薬の処方は医師が、調剤は薬剤師が分担して行うという制度で、院外の薬局で受け取ることがほとんどだ。
そんな薬局で薬をもらうときにいつも感じる素朴な疑問を、医薬ジャーナリストの藤田道男さんにうかがった。

Q.「今日はどうされました?」ってなぜ聞いてくるの?
A.処方箋に病名が記載されていないから

医師と同じようなことを尋ねられ、面倒に思う人も多い質問のひとつ。
患者のプライバシー保護のために、処方箋には病名が記載されていない。
剤師は病名と処方箋が合っているか確認し、服薬指導する必要があるが、病名が書かれていないため、推測するか、患者に尋ねるしかない。病名だけでなく、アレルギーの有無や服用している市販薬があるかどうかなどを聞いてくる場合もあるが、適切な指導や助言を受けるためにも、できるだけ答えよう。

Q.結構待たされるけど、中で何をしているの?
A.調剤の際はたくさんのチェックが義務づけられている

具合が悪いのに、病院で長時間待ち、薬局でも待たされるのはしんどいものだが、薬剤師は処方箋通りに調剤するだけではなく、裏でさまざまなチェックをしている。
お薬手帳」の内容、アレルギーや副作用の有無、ジェネリック医薬品の使用意向、薬歴照合、処方内容に間違いがないかなどを確認してから調剤を行うのだ。
調剤後も別の薬剤師がダブルチェックし、ようやく服薬指導へ。
薬を安全に服用するために必要な手順なので、ある程度の待ち時間はやむを得ない。

Q.「お薬手帳」って本当に必要?
A.持っていかないと割高に。活用して損はなし

以前は「お薬手帳」を出すと料金がかかったのだが、2016年の調剤報酬改定で、お薬手帳を持っていくと薬代が安くなるように見直された。6カ月以内に行った薬局にお薬手帳を持参すると、“薬剤服用歴管理指導料”は1回410円。
初めて行った薬局やお薬手帳を忘れた場合は1回530円かかり、自己負担額にすると40円の差が。
お薬手帳は1冊にまとめ、できるだけ同じ薬局を利用しよう。
(以上引用)

結論ありきみたいな記事ですが、読みやすい点では良いと思います。
要は、お薬手帳を使いましょうという事です。

最初の「今日はどうされました?」に関してのQ&Aは、分かりやすいですね。
処方せん薬局を最初に利用する時には、たいてい聞かれると思います。
また、同じ薬局を利用していても新しく薬が処方されても聞かれます。

薬局が個人情報をしっかり守る必要があるけど、薬局がミスをしないようにする為にも薬剤師の質問に答える方がスムーズだと思います。
お薬手帳にも記入する項目はありますが、アレルギーの有無は口頭で確認する方がよりミスを防ぐ事が出来ます。

「結構待たされる」
確かに待ち時間が長い時はあります。
最近の処方せん薬局は、カウンター越しに薬剤師が薬の準備をしている様子が見られるようになっている所が多いです。 

薬を待っている間、カウンター向こうの薬剤師が薬を準備するのを見ている時があります。
記事にあるように、薬剤師の人達は書面と薬を見ながらダブルチェックしています。
ミスがあってはいけない事を考慮すれば、待ち時間が長くなっても仕方ないと思っています。

あと、記事で言及されていませんが、お薬手帳がある事でどれだけの薬が処方されている事が分かるというメリットがあります。
高齢者に多い複数の病院を受診して似たような薬を複数処方されるというパターンです。
胃薬なんかが顕著ですよね。

薬の飲み過ぎを防ぐという意味でもお薬手帳は必要だと思います。
同じ薬局に行く事で自分自身も薬の把握がしやすくなります。

というのは、病気をしてずっと通院→院外処方→処方せん薬局のパターンに慣れてるからよく分かる事なのかもしれないです。
たまにしか病院に行かないとしたら、お薬手帳の必要性やメリットは感じにくい気もします。

薬によっては、何の病気が容易に特定出来る場合も多いです。
急病になった時、お薬手帳で自分の病気を把握してもらえるというメリットもあります。
口で説明出来ない事もゼロではないです。

と、色々書きました。
お薬手帳、慣れれば便利です。

今日(4/6)のWikipediaでこちらのミュージシャンの誕生日だと知りました。
写真中央の人物です。
アメリカのオルタナティブ・ロックバンド、ピクシーズのブラック・フランシス(フランク・ブラック)です。
1965年4月6日生まれ、54歳のブラック・フランシスです。
貫禄のある54歳です。

ピクシーズは、そこまで深く聴いたバンドではないです。
でも良いバンドだと思います。

ピクシーズが解散した翌年(1994年)、Teenage Fanclubとコラボした曲です。
Frank Black & Teenage Fanclub / Handyman 

轟音ギターに軽いメロディというアンバランスさが良いです。
当時買ったCDを今でも持っています。

ピクシーズは、2004年に再結成しています。
フェスで見てみたいバンドです。