レトルトカレー、甘口派？辛口派？
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｢レトルトカレーの日/ボンカレーの日｣
(Wikipediaより)
以前、レトルトカレーの売上げがカレールーを抜いたというニュースが出ていました。
レトルトカレーが数多く販売されている事もあると思いますが、単身者世帯が増えている事も大きいと思います。
事実、僕もたまにカレーを作る事はありますが、ほぼほぼレトルトカレーを買って食べる事がほとんどです。
レトルトカレーは、｢辛口カレー｣の方が好きです。
いくら辛くても大丈夫です。
でも、辛口の度合いが高くなると反比例して美味しくなくなります。
美味しく食べられるのは、せいぜい10倍くらいの辛さまでですね。
昨年12月に妹に九州(福岡)の食べ物を送ってもらいました。
前に紹介した｢マルタイ棒ラーメン｣です。
他にこんな物も送ってくれました。
｢博多華味鳥 手羽元カレー｣です。
辛さは中辛くらいでした。
メインの手羽元は、骨付きでした。
トロトロにやわらかく、とても美味でした。
鶏肉好きとしては、かなりイケてる味です。
販売価格は知らないですが、400～500円で売ってそうなカレーです。
この手の小規模メーカーのレトルトカレーは辛さで勝負は出来ないですが、美味しい商品が多いですよね。
先日発表されたグラミー賞、最優秀楽曲賞と最優秀MV賞を受賞したChildish Gambino ｢This Is America｣の事は、最近の音楽に疎いのとジャンル的にあまり聴かないというのもあり、ニュースで初めて知りました。
なかなかインパクトがある曲です。
早速YouTubeで見ようと検索すると、｢This｣と入れた時点で｢This Is America｣がトップに来ました。
考える事は、世界中同じですね。
で、｢This Is America｣の関連で検索上位に出てきた曲です。
James Brown / Living In America
1985年の映画｢Rocky Ⅳ｣で使用されている曲です。
ジェームス・ブラウンらしさ全開の曲です。
かっこいいですね。
そして、｢Living In America｣を見たら関連で上位に来た曲です。
James Brown / I Got You (I Feel Good)
2006年に開催された｢Live 8｣でのジェーム・スブラウンです。
亡くなる前年、72歳でのステージです。
パワフルで素晴らしいです。
存在感は、抜群です。
そうそう、本来はこの曲を見る(聴く)つもりで検索したのでした。
Childish Gambino / This Is America
YouTubeには、日本語訳が見られるものもあります。
MV自体過激ですし、見ての通りかなりのインパクトがあります。
何と言うか、それで良い悪いを語るつもりはないですが、日本では出てこない曲だと思います。
あったとしても日本の音楽市場では売れないでしょうね。
