ハローと僕、JENNYのブログ-61bt3V4ODBL_SL500_.jpg

そんな言葉もありました(笑)
渋谷系と言えば、フリッパーズギターもだけど、僕の中ではピチカートファイブです。

「ボサノヴァ2001」
発売が1993年なんです。
もう18年前…
でも今も色褪せる事の無いピチカートファイブです。
このアルバムは、CMソングにもなった「スゥイートソウルレビュー」が入っている、ピチカートファイブの代表的アルバムです。
ピチカートファイブのアルバムは、どれも装丁が凝っていて、音だけでなくトータルのイメージで表現していました。
ライヴも他の日本人アーティストでは、有り得ないくらい外国人率が高かったです。
小西康陽さんのアイデア(イメージ)を完璧に表現する野宮真貴さん、その完成度の高さは、今の時代にも充分通用します(^-^)
という事で、終わりです(笑)