毎週、夫の定休日に一日中、夫と同じ空気を吸ってると、私の寿命まで短くなってる気分っす![]()
肝硬変で余命四年、、と書いていましたが、先日お医者さんに確認したら、余命五年でした(なんてことー
)の夫の物語を、不定期に載せてます。
良かったら、『モラ夫物語①』から見ていただけたら、嬉しいわぁ![]()
モラ夫物語⑪
俗に言う不良だった。
夫は、高校時代、特に高校3年に入ってからは、不良グループを作って、しょっちゅうケンカしていたようだ。
他高の不良が、モラ夫の高校の校門前で待ち伏せしていた時もあった。
なぜ、そういう事になったのか、モラ夫は話さなかったので、多分、モラ夫たちの側が、相手を怒らせる原因を作って、それが不条理だっんだと予測してる。
校門前での待ち伏せ。
一応、校門から中には入らない、他高の不良たち。
ある意味、真面目
(笑)
戦ったみたいよ。
そして当然、停学。
退学にならなかっただけでも、もうけもん。
てか、モラ夫のお母さんは、事件を起こすたびに呼び出されて大変だった。
兄は秀才で弟は不良。
足して2で割って、丁度良いか![]()
修学旅行の時、
田舎の高校生が都会へ行くってので、モラ夫は「田舎者だからってバカにされたらあかん
みんな、気合い入れて、髪の毛染めて、制服も改造しよーや
」と、不良グループ仲間に号令をかけた。
しかし、
修学旅行当日、不良仲間たちはいつもにも増して真面目な格好でやってきた。
モラ夫だけ、ビールで髪の毛を染めて、改造制服で登場。
先生に、こっぴどく怒られたそうだ。
その時の事を今でも、
『あいつら、裏切りやがった』と、根に持っているが、そもそも、そんな格好をして修学旅行へ行こうと言い出したのはモラ夫で、他の仲間は、(それ、あかんやろー)と内心思ってたんじゃないかな![]()
大体、
田舎者がばれたくないから、はく?つけて修学旅行へ行こうと思うこと自体が、田舎者だっちゅーの![]()
続く。
付け足し。
私は北海道で生まれ育ったので、小学校の修学旅行は阿寒湖。
中学校では函館。
高校は、東京、京都、奈良。
まさか、修学旅行で訪れた京都に住むことになるとは、高校生の頃の私は、知る由もなかった![]()

