アロマトグラム | forestwalkingのブログ

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2013年の暮れに、突然この世を去られた、理学博士 藤田忠男先生の研究を掲載していくブログです。

精油の抗菌活性の一斉解析
■精油の抗菌活性

精油の抗菌活性は明瞭に測定できる。多くの精油があり、また多くの細菌がある。 系統的に一斉に活性 (MIC) を測定することにより、精油と菌との活性の相関が明瞭になる。 これをアンティビオ・アロマトグラムという。 ジャン・バルネ博士によりデータ収集されている。



■アロマトグラムの利用

ドイツのクリニックではアロマトグラムが利用されるという。 患者の感染した傷口から取った分泌物をシャーレに培養し、これに抗菌作用のある精油を染み込ませた円形濾紙を置く。 円形の濾紙の周りに細菌の増殖を抑える「阻止円」が透明なリングとなって現れる。 この阻止円の大きさで、その精油の抗菌作用の強さを測定する。 医者は患部から標本を採取して研究室で培養し、15種類の精油でテストしてどれがもっとも効くかを探り出す。 同細菌におかされた患者でも異なるブレンドが必要になる場合があるという。

スレッドから菌が殺される範囲を見つけて尺度にする。



http://www.forestwalking.com/aromatogram.html

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