用途に応じた最適なご提案
インクジェットプリンタ選びでは、「どの機種が人気か」よりも、「どのような環境で使用するか」が重要です。
例えば、倉庫内で段ボールへ印字したい場合と、生産ラインで食品包装へ賞味期限を印字したい場合では、必要となる性能が大きく異なります。
また、印字する素材や印字内容、作業人数、生産数量によっても最適な機種は変わります。
当社では、お客様のご要望を丁寧にお伺いしたうえで、印字対象物や設置環境、運用方法などを総合的に考慮し、最適なインクジェットプリンタをご提案しています。
「現在使用しているプリンタでは対応できない」「印字品質を改善したい」「ランニングコストを見直したい」といったご相談も承っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
用途別おすすめインクジェットプリンタ
インクジェットプリンタを導入する際、「どの機種が一番性能が良いか」という視点だけで選んでしまうと、
実際の運用で「印字したい対象物に対応していなかった」「印字サイズが足りなかった」「必要以上の性能でコストがかかってしまった」といった課題が生じることがあります。
インクジェットプリンタは、印字する対象物や印字内容、設置環境、生産量によって最適な機種が異なります。
そのため、製品の仕様だけで比較するのではなく、「どのような用途で使用するのか」という視点で選ぶことが大切です。
当社では、お客様の業種や作業環境、印字対象物などを詳しくお伺いしたうえで、用途に応じた最適なインクジェットプリンタをご提案しています。
ここでは、代表的な用途ごとにおすすめのインクジェットプリンタをご紹介します。
段ボールへ印字したい
物流業界や製造業では、段ボールへ製品名やロット番号、出荷日、管理番号などを印字するケースが数多くあります。
段ボールは表面に凹凸があるため、鮮明な印字を行うには、段ボールへの印字に適したインクジェットプリンタを選ぶことが重要です。
また、倉庫や出荷場では印字場所が固定されていないことも多く、持ち運びができるハンディタイプを導入することで、必要な場所で効率よく印字作業を行えます。
段ボールには基本的のどの機種でも対応が可能です。選択基準は、印字するものの大きさになります。サイズは、12.7mmと25.4mmまたは、50.8mmになりますので、印字する大きさによって選んでください。
※注意点 50.8mm幅は、25.4mm幅のカートリッジを2個使用しておりますので、カートリッジの切れ目で印字がズレる、または白線が出る可能性がありますので、事前にデモ機で確認をしてください。
おすすめ機種
ヘッド幅12.7mm
ハンディタイプ1790 ハンディタイプHH6105B2
ヘッド幅25.4mm
HH6210Bハンディインクジェットプリンター 自走式ハンディインクジェットプリンター
ヘッド幅50.8mm
B45ハンディインクジェットプリンター
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木材・建材へ印字したい
木材や建材はサイズが大きく、重量もあるため、一般的なプリンタへ通して印字することは困難です。
そのため、本体を持って直接印字できるハンディインクジェットプリンタが適しています。
製品番号や管理番号、製造番号などを現場でそのまま印字できるため、搬送作業を増やすことなく効率的に管理できます。
建設業や木材加工業など、大型製品を取り扱う現場で多く採用されています。
おすすめ機種
ヘッド幅12.7mm
ハンディタイプ1790 ハンディタイプHH6105B2
ヘッド幅25.4mm
HH6210Bハンディインクジェットプリンター 自走式ハンディインクジェットプリンター
ヘッド幅50.8mm
B45ハンディインクジェットプリンター
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QRコード・バーコードを印字したい
近年では、製品管理や在庫管理、トレーサビリティの強化を目的として、QRコードやバーコードを印字する企業が増えています。
QRコードやバーコードは、小さな印字でも正確に読み取れる品質が求められるため、高解像度印字に対応した機種を選ぶことが重要です。
印字がかすれていたり、にじみが発生したりすると、バーコードリーダーで読み取れず、現場の作業効率が低下する原因となります。
ハンディインクジェットタイプで作業者が横にスライドをするよりもプリンターが自動で動く機種を選んだ方が読みとりが良い傾向にあります。
おすすめ機種
以下の機種は、自動でヘッドが動く為、確実にQRコードを印字できます。両機種ともヘッド幅12.7mmと25.4mmの両方用意されております。
スタンプ型インクジェットプリンター 自走式ハンディインクジェットプリンター
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高精細な印字性能により、小さなQRコードやバーコードも鮮明に印字できるため、製造業や物流業をはじめ、多くの現場で活用されています。
製造ラインへ導入したい
食品工場や電子部品工場、飲料工場など、大量生産を行う現場では、製造ラインにプリンタを設置して自動印字を行うケースが一般的です。
固定印字インクジェットプリンタは、コンベアで流れる製品へ自動で印字できるため、人手による印字作業を削減し、生産効率を向上させることができます。
また、製造年月日や賞味期限、ロット番号などの可変情報もリアルタイムで印字できるため、トレーサビリティの強化にも役立ちます。
おすすめ機種
※弊社では、小規模から中規模向けのインクジェットプリンターを取り扱っておりますので、製品への大量印字向けの製品は扱っておりません。以下の機種は、中規模向けの商品になります。
固定式インクジェットプリンター
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生産ラインへの組み込みを前提とした設計で、高速ラインにも対応できる安定した印字性能を備えています。
真贋判定・流通経路確認 ステルスインク 透明インク
インクジェットプリンターでステルスインク(不可視インク)のメリットは、「通常時は肉眼で見えないが、特定の光(ブラックライトなど)を当てると発光して視認できる」という特殊な性質が、企業の品質管理や偽造防止において極めて高い効果を発揮致します。
1. 製品のデザインや外観を損なわない
パッケージへの配慮: 高級化粧品やブランド品、食品のパッケージに製造管理用のバーコードやロット番号を大きく印刷すると、製品本来のデザイン性が損なわれてしまいます。
省スペースでの印字: ステルスインクであれば、外観を維持したまま、目立たない場所に隠し文字やコードを印字することが可能です。
2. 偽造・模倣品の防止(真贋判定)
偽造対策: EC市場の拡大により横行している模倣品への対抗策として導入されています。
容易な真贋チェック: 「ブラックライトを照射して発光すれば本物、発光しなければ偽造品」というような確実な判定を、専用の検査機器やライトを使って低コストで実施できます。
3. 不正流通の防止とトレーサビリティの向上
横流しルートの特定: 正規の販売経路(流通ルート)から外れた非正規ルート品や不正転売を検知するために、製品や化粧箱に固有のコードをステルス印字します。
コード改ざんの防止: 肉眼で見えないため、悪意のある第三者によって管理用のコードを意図的に消されたり、上書きされたりするいたずらや不正行為を防ぐことができます
万が一、製品トラブルが起きた際も、隠された生産情報を元に確実な回収やアフターフォロー(トレーサビリティ)が行えます。
おすすめの機種
※ステルスインクのインクカートリッジ幅は12.7mmのみになります。
ハンディインクジェットプリンター1790 自走式ハンディインクジェットプリンター
ハンディインクジェットプリンターWHP-SA2 固定式インクジェットプリンター
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狭い場所への印字
自走式ハンディインクジェットプリンター及びスタンプ型ハンディインクジェットプリンターは、本体を対象物に「ポンと置くだけ(または押し当てるだけ)」で印字ができるタイプです。
狭い場所への適応理由:
本体をスライドさせるスペースが不要:ハンディタイプのように本体を横に動かす必要がないため、周囲を壁や突起物に囲まれた「ポケットのような狭い四角いスペース」でも、本体の底面が収まりさえすれば一瞬で印字が完了します。
ピンポイントの狙い撃ちが可能:印字したい位置に直接ヘッドを押し当てるため、細かい部品の隙間や、治具(ジグ)で固定された枠の中などへの印字に最適です。
スタンプ型は、本体を対象物に「ポンと置くだけ(または押し当てるだけ)」で印字ができるタイプです。
狭い場所への適応理由:
本体をスライドさせるスペースが不要:自走式やローラー式のように本体を横に動かす必要がないため、周囲を壁や突起物に囲まれた「ポケットのような狭い四角いスペース」でも、本体の底面が収まりさえすれば一瞬で印字が完了します。
ピンポイントの狙い撃ちが可能:印字したい位置に直接ヘッドを押し当てるため、細かい部品の隙間や、治具(ジグ)で固定された枠の中などへの印字に最適です。
おすすめの機種
スタンプ型インクジェットプリンター 自走式ハンディインクジェットプリンター







