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~いのちの村プロジェクト~

持続可能な社会を目指して。

皆さんは自分の将来に不安はありますか?

今の社会・経済に不安はありますか?


僕は22歳の時、万人が幸せに暮らせる社会作りを目指して、ITの会社を作り、

27歳の頃には年商9億円もの会社へと成長し、関わるみんなが幸せな環境が作れたかといえば、その逆で、自分の想いとはどんどん反対の方向(社内に派閥が出来たり、社内の人が人を非難し合ったり、自分の能力を誇示して権力を握ろうとする人が現れたり)へ展開していき、30歳の時に、会社の売却を決意して売却・・・


毎日が、しんどい日々でした。


全ては、自分が播いた種が、現象として現れただけなんですけどね。


しかし、この辛い日々があったお陰で、自分の行いを省みて、そこから本当にみんなが幸せに生きられる生き方・ビジョンを見出し、今の木の花ファミリーというコミュニティ(エコビレッジ)の生活に繋がりました。

(今では過去の辛かった出来事、経験に心から感謝しています。)


会社経営時代は、毎日が不安でした。

しかし、今は将来やここ(木の花ファミリー)に対する不安は全くありません。

不思議なほど皆無でして、なぜなのか改めて考えてみましたが、物理的な事(自給自足生活etc)よりも、仲間(家族)との深い信頼関係の上に成り立つここの空気(雰囲気)に自分を委ねられているからなんだと思いました。


この在り様は、これからの社会の中で1つの重要なモデルになっていくと思います。


最近では、経済アナリストの藤井直哉 さんや、経営コンサルタントの船井幸雄さんもエコビレッジ・コミュニティの重要性を説いています。

さて、そんなエコビレッジの実践者が、多数集うイベントが、11月22日に行われます。


エコビレッジを含むこれからの生き方・住まい方・コミュニティのあり方を見直し、皆で協働して現実に作り上げていくという運動のきっかけづくりのためのイベントです。


僕自身親しくお付き合いしている方々が、主催をしており

とっても素敵な方々です。


もし宜しければ、詳細ホームページのURLが下記にありますので、のぞいてみてください。

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未来ビレッジサミットのご案内

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人が“本来の人”にもどる。お金よりも“いのち”。それを実現できる環境を備えたコミュニティ・社会を「未来ビレッジ」と名づけ、1年前より企画してきました。


現代社会の経済第1主義が生み出した様々な弊害を解決するための、社会変革を求める、多くの市民や団体による活動がありますが、新たな潮流として、その具体的解決策(オルタナティブ)を自ら作り、示していこうとする、エコビレッジ等の活動も知られてきています。


しかしながら、まだまだ社会的にはその動きは認知されるにいたらず、人類の希望ともなりえる可能性を秘めたまま、一部の人たちのライフスタイルにとどまっているのが現状です。

未来ビレッジサミット実行委員会では、これを大きなムーブメントにするきっかけ作りとして、サミットを企画しました。


「ひとが本来生きる上で大切な要素、衣食住の安全、お金のかからない生活スタイル、調和・和のある暮らし・コミュニティ等を、関連する全ての専門家や実践者が一同に集まり、その大切な要素について、また、トータルで考えることの大切さなどを再確認し、それがどの様にこの社会に実現可能か…」を探っていけるようなサミットにしたいと考えております。


総合的、且つ、東洋の多元的多様性に基づく調和の精神による運動は、エコビレッジと言う分野の活性化をもたらすのみならず、村・町おこし運動や限界集落の再生のキーポイントにもなりうる重要な可能性を秘めた活動につながるものと信じております。


今年第1回目としては、専門分野を超え、理想に向かい、まずつながるという事。

そして、特に「地球井戸端サミット」では、未来ビレッジ像を共通概念として、柔軟性をもった基礎理念を作ることが目的です。


イベント全体としては、シンポジウム(11月22日)と体験ツアー(11月23日~26日)とで構成され、シンポジウムには、スリランカで40年以上にわたって15,000もの村起こしを行い、現地ではリトルガンジーとあがめられているアリヤトネさんにおいでいただくことになりました。また、インドのハルトラエコビレッジのトニーさん、韓国からもお二人の建築家においでいただき、国際色豊かなシンポジウムとなります。

日本からも各分野を代表する総勢15人以上の講師やパネラーの方にご参加いただき「地球井戸端サミット」を行います。

体験ツアーは、日帰りコース、1泊2日コース、3泊4日コースと3つのコースから選べるようになっています。


●シンポジウム: 11月22日(日)10:00~20:30 成城ホール

●体験ツアー: 11月23日~26日


詳細は、是非ホームページ をご覧ください。


この度、そのご理解の上多くの団体の協力、また、国土交通省や環境省(申請中)、農林水産省(申請中)、日本経済新聞社、朝日新聞(申請中)などの後援もいただいております。


お誘い合わせの上、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

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●シンポジウムのチケットは、ローソンチケットで購入することができます。次のいずれかの方法で購入してください。

名称は「第1回未来ビレッジサミット」Lコードは31369となります。

①ローソン店頭loppi

②ホームページ ローソンチケット http://l-tike.com

③電話 0570-084-003(自動音声)

また、未来ビレッジサミット事務局でも受け付けております。

未来ビレッジサミット事務局  電話:03-3943-3993 

Eメール:mv@npo-mc.com


●未来ビレッジの可能性を探る体験ツアーは、エコビレッジ専門の旅行会社リボーンに委託しています。直接、リボーンにお申し込みください。

有限会社リボーン 電話:03-5363-9216 

URL:http://reborn-japan.com


この未来ビレッジサミットは、独立行政法人環境再生保全機構の地球環境基金を受けて行います。しかし、大規模なイベントとなるため、予算が厳しい状況でもあります。そこで実行委員会では企業・団体、個人のご協賛をお願いしております。

企業・団体協賛……一口10万円

個人協賛……………一口1万円

ご協賛をいただくと、パンフレットやホームページにお名前を掲載させていただくと共に、企業・団体の場合は、パンフレットに広告スペースを確保させていただきます。また、企業・団体には2枚、個人には1枚のチケットを差し上げます。ご協賛くださる場合は、事務局にご連絡ください。また、協力していただける企業・団体や個人の方をご存知でした、是非ご紹介ください。

皆様のご参加とご協力をお願いいたします。


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お問い合わせ: 未来ビレッジサミット事務局  

〒170-0005 東京都豊島区南大塚1-2-6高橋ビル1F

電話:03-3943-3993 Eメール:mv@npo-mc.com

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皆様
こんにちは!
去る9月21日、木の花ファミリー初の結婚式を行いました!

新郎は、僕。そして、 新婦は同じファミリーメンバーでして、ファミリー内で出会い、恋をして、結婚式というパターンも初めての事です。

実は、結婚式前日の午前中まで、僕は会場のセッティングやら当日のスピーチの準備やら、やるべきことが山積みで、心が詰まり気味でした。
心楽しいはずの準備を楽しめない状況だったのですが、信じられないほど見事な飾り付けで結婚式場となった「にわとり小学校」を見た瞬間、何日も前から式場づくりのプランを一生懸命に考えて、試行錯誤しながら準備を進めてくれた収穫隊のあきちゃんたちの姿が心に浮かびました。

他にも披露宴会場の準備をしてくれたあっちゃん、 お料理の様々な試作品を出してはみんなの意見を聞き、新たな創作料理を 次々と生み出してくれたこうへいくんやのんちゃん、ウェディングケーキを一生懸命作ってくれたさくやとれいか、新婦の衣装作りをしている愛ちゃん・・・


そんなみんなの気持ちが自分の中にぶわーっ・・・と入ってきて、あぁ、自分はみんなと共にあるんだ、そのことを忘れていたなあ、と 肩の力が抜けました。そして、その瞬間から結婚式が終わるまで、とてもゆったりした幸せな時間を過ごす事が出来たのでした。


この挙式まで一週間ほど、僕には僕の、ちーちゃんにはちーちゃんの「結婚式」へのこだわりがそれぞれにありました。そのこだわりに固執すればするほど心が苦しくなるのですが、それに気付いて手放してみると、手放した分、心が開放されて、物事も楽に進んでいくということをそれぞれに身をもって体験することができました。


特別な「お祝いの日」であっても、普段通りの農作業の一日であっても、僕らにとって、それはどちらも同じ日常の一日。その日のいろいろなできごとを通じて頂く学びのための一日であることに変わりはありません。この結婚式を通じて、僕は僕なりに、そしてちーちゃんはちーちゃんなりに、本当に大きな学びの機会を頂いたなぁと感謝しています。


それから、今回の結婚式は、ちーちゃんが最初にイメージした結婚式の形をかなりリアルに再現したものとなりました。それは世間で行われている結婚式の形式をほぼ踏襲したものだったのですが、それを業者さんなどに一切頼らず、すべて自前で材料を揃えて取り仕切れたのはすごいことだと思いました。この経験でファミリーでできることの幅が大きく広がりましたが、次にもし機会があれば、もっとファミリーらしい形を考えていけたらいいね、とみんなで話しています。


最後に、木の花ファミリーという家族と、 千里という最高のパートナーをいただいた事を神様に感謝します。


振り返ってみると、この全てをいただいていることを、みんなと共に感謝するための一日だったのではないかと思います。


お越し頂いた皆様、有難うございました。


心より御礼申し上げます。


以下、結婚式の様子です。当日の撮影写真枚数450枚。(笑)


その中からいくつか抜粋して掲載しますね。



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パオパオ(農業資材なのです)を駆使して飾り付けられた「にわとり小学校」(鶏舎)。すごいでしょ?



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牧師さん役をしたのはいさおちゃん。なぜか竹鈴を振っています



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祝福のライスシャワー



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こちらは披露宴会場となった「ひまわり」。会議室机とスクール椅子もこの通り!ファミリー自慢のおいしい手料理が並びます






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ウェディング・ケーキは、なんと中学生ふたりの手づくり!とてもそうとは思えないできばえです




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入場



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キャンドルサービス。スポットライトも、知り合いの方が貸してくださいました。こうして、ちゃんと必要なものは揃うのです






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ファミリーのお祝い事と言えばこの歌、「愛とお米があればいい」






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ようこちゃん&みっちゃんの情熱的なダンス






披露宴会場となった「ひまわり」の前で、みんなで記念撮影





以上です。ありがとうございました。


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最近、僕が注目しているブログがあります。


阿部 敏郎さんの「いまここ塾

本当は「時間」なんてなくて、本当は「いま」があるだけで・・・


彼の視野の広さ、自分への執着の無さ、

時間に対する概念、生と死(精神の世界)についての理解、

この世界の仕組みについてetc etc・・・


ずば抜けたものがあると思います。

(ずば抜ける、、、というか、人の常識、枠から外れたところから世界を見ている感じ。)


身近なテーマをベースにした彼が書く日記には、日々驚きと気づきがあります。


是非、見てみてください。


木の花ファミリーのいさどん と、対談しないかなぁ・・・

収穫の秋、ファミリーではまた農作業ヘルパーさんを募集させていただきます!

農作業をお手伝いいただける方にお食事と宿泊を無償で提供させていただきます。これまでの募集ではおかげさまで、たくさんの方々にご応募いただきまして、畑でも田んぼでも大活躍していただきました。

秋の青空の下、富士山を望む気持ちのいい田畑で充実した時間を過ごしてみませんか?

募集条件は、以下の通りとなります(期間を延長しました)

  • 募集期間:2009/9/12(土)~9/18(水)、9/22(火)~9/30(水)
  • 作業時間:(午前)07:30~12:00、(午後)14:00~18:30
    ※ 午前または午後の最初からご参加いただきます。
  • 主な作業は収穫です。
    ※ 手作業で、化学肥料、農薬等は一切使用しません。
  • 食事、宿泊費は無償です。
  • 半日以上作業できる方、1泊2日以上で作業できる方、歓迎です!
  • 農作業着はご持参ください。

ご希望の方は、こちら からお申し込みください!

なお、見学、ファミリーの生活体験などの機会を希望される方からもお問い合わせをいただくことがありますが、今回の趣旨はあくまで農作業のヘルパーさん募集ですので、そちらに専念いただける方にお願いできれば助かります。どうぞよろしくお願いいたします!

先日、「自分、自分、自分、どこまでいっても自分ばっかり」 というタイトルで記事を書きました。


その続編です。


なぜ、そんな状態になったのかと言うと、

もともと自分の奥底にあったものが、繰り返し繰り返し出てくるようになって、そこから逃げ続けてきた事を自分は知っていて、それと向き合わなくては、「次」が無い。

それを続けていたら、いつまでも同じ情けない自分のままでいってしまう事に気がついたからだと思います。


そして、それに気がつけたのは、今のこの心を磨きあう為に集い、ともに住み、互いの内面をさらけだす今の木の花ファミリーの考え方、スタイルにあると思います。


メンバー同士の心の調和を目指して、
同じメンバーと同じ作業を淡々と繰り返す日々は、
いらっとする気持ちや、お互いの心の癖(つまり不調和)が、
毎日毎日、繰り返し繰り返し出ます。


本当に、もう嫌だ!

って思うぐらい、同じ現象を見せ続けられます。


僕の場合、人から頼まれた事を頻繁に忘れる。(笑)
相手に対して、何かの出来事を的確に説明できない為に、相手を苛立たせてしまう。
という自分が居て(それ自体は、まぁ、そういう自分と認めれば良いのだけど)
相手が、そういう人(僕の解釈では、能力の低い人)と決め付けて
僕にものを頼む時は、2度も3度も確認しなきゃいけないとか、
もしくは、そういう人には頼めないから、他の人に頼もうと、相手は思っているんじゃないか。
と疑いの目で人を見るようになる。

そうなると、もうどんどん、マイナスのスパイラルにはまっていき、
そのうち、人の発言、言動にいちいちびくびくするようになり、
周りの視線を気にして、自分の視野・思考がどんどん固く、狭くなっていく・・・

今年の2月から最近までずーーーっと、その繰り返しでした。


木の花ファミリーの人を悪者にしたり、
ファミリーから抜けて、自由になりたいと思ったり・・・

かなりしんどい日々が続きました。


物理的側面は、十二分に満足、どころか本当に有難い楽しい日々なのに、
自分の中で作り上げた幻想の世界と現実の世界の大きなずれに悩み、
毎日とても辛い、ブルーな日々を歩んでいました。


やっと最近、そんな状態にある事を、
客観的に見られるようになってきた感じです。


「みんなに支えられて生かされ、学ばせてもらっている。」
「感謝する心」「委ねる心」が足りから、こういう感情が起こるんだと思います。


最近、益々現実の世界が、昔から描いてきた理想の世界

(すべての人が幸せになる世界)に近づいてくるにつれて、
全ては良い方向に向かっていて、
あぁ、後は自分の心の癖を手放していく(認めていく)だけで良いんだな。と思います。


全ては順調。


読んでくれて有難う!

2009.08.22~23にて、いのちの村ネットワーク 第3回交流会が、長野県大町市にある「虹のファミリー」を会場に行われました。


いのちの村ネットワークとは、既に農的暮らしをしている人や、エコビレッジ(と言われるような場所)に住んでいる人、都心に住みながら自分の住む地域活性、繋がり作りをしている人たちが集まって、メーリングリスト を中心に、お互いの活動報告をしたり、互いの取り組みを本気でサポートし合ったりしているネットワークの事でして、最近では、定期的に全国のエコビレッジ(農的コミュニティ)を会場に、交流会を定期的に開催しよう!という話しになり、今回3回目の交流会が行われました。


現在、メーリングリストの参加者は230名、今回は、その中から東京、神奈川、千葉、埼玉、三重、愛知、京都、たくさんの地域から30数名の人が、長野県大町に今年の春に出来たばかりの「エコビレッジ・虹のファミリー」に、集い交流が行われました。


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・・・彼らの拠点である「虹の家」に着き玄関に足を踏み入れた瞬間、

「おかえり~」の声で迎え入れられて、とっても嬉しい気持ちになりました。

あぁ、ここにも同じ想いの仲間がいるんだなぁ。

場所は違えど心は一つ。

こうやって、点と点が結ばれて、だんだんと強い心の絆ネットワークが出来ていくんだ!と思った瞬間でした。


来夏は、木の花ファミリーの子供たちを連れて、遊び&農作業の手伝いに行こうと思います。


虹のファミリー施設・田畑の写真は、こちら をご覧下さい。


また、今回一緒に参加した仲間の体験記がありますので、こちら もご覧下さい!


とっても素敵なところです。


興味のある方は、紹介できますので一報くださいね!

「エコビレッジづくりや地域コミュニティの活性化など、
新しい社会づくりに向けて具体的に取り組みはじめていたり、
準備をしている人たちをつなげて、連携していく枠組みや体制を作ろう!」

という趣旨のもと、今年の2月から始まった「いのちの村ネットワーク」

この半年間で、数多くのプロジェクトやエコビレッジ訪問ツアー企画が生まれました。

明日からは、3回目となる「いのちの村交流会」 です。

会場となる虹のファミリーは、長野県大町市にて今年の4月に始まった
まだ生まれたてのエコビレッジです。

興味のある方は、以下の関連WEBサイトをのぞいてみてください。

◎虹のファミリー(長野県大町)
http://24fami.org/index.html
 (いのちの村交流会での虹のファミリープレゼン資料)
https://sites.google.com/site/lifevillagenet/ppt-niji
 (虹のファミリーの概要と今後のイメージ)
http://www.jepp.org/browse/show_village.php?idx=25

 

後日、交流会報告をさせて頂きます。
お楽しみに。

ここ数ヶ月間、気分的にはブルーな(冴えない)日々が続いています。


その原因を探ってみると、全て自分が作っている枠に縛られて苦しんでいる自分が居る事に気付く。



自分がどう見られているか?


木の花ファミリーのみんなは頑張っているのに、僕は頑張れていない。


さぼっている?ような感覚が残る。(「今」に集中できていない。)


こんな時間に、こんなブログを書いていていいのだろうか?


もっと、ファミリー全体にとって意味のある仕事をしなくてはいけないのではないだろうか?


周りの視線を気にして、自分はこんなにみんなの為にやっているんだよと解って欲しい。

その為に余計なパフォーマンスをしてしまう自分が居る。


そんな自分を直視するのが嫌だから、木の花ファミリーのみんなを悪者にして自分を正当化しようとする。


そして、そんな自分が嫌で自己嫌悪に陥る。


最近、そんな思考パターンを繰り返していて、このプロセスから抜け出したいと思いながらも、それと真剣に向き合う事をし切れずに(それなりに今の環境、生活に満足している自分に満足して?)結局は、抜けられずに、半端な毎日を送っている。


それが今の自分。


せこい。


情けない。


とても小さな自分。



ただただ、それを認めて、

「あー、自分って小さいんだなぁ。」

「思った以上に、自分を過大評価していて、それと現実のギャップに苦しんで

(特に何か努力する訳でもなく)ただ、憂鬱な時間を過ごしている」

「そういう自分が今、ここに居る。」


って思う(客観的に見る)だけで楽になるはずなのになぁ・・・


頭で解っていて、なかなか心と体に落ちない。


拒否している自分が居る。


そして今瞬間的に思った事は、


「これからもそれをずっとやるの?」

「それはやだ!」


って思った瞬間、心が瞬間的に切り替えたんでしょうね。

すっと楽になりました。


楽になって、視界が開けた感じがしました。


そして、次の瞬間に出てきた感情が、笑えるのですが、


「そんなプロセスが起こっていることを近くの人に解ってほしい。」


誰々にこのブログを見せたいなと思った自分が居るのです。


また新たな感情(自分を認めて欲しい、解ってほしいという思い)に、支配されている自分に気がついて思わず笑ってしまいました。


結局自分。


自分 自分 自分 どこまでいっても自分ばっかり。


今までの身に余る華美な経歴(自分の中で作り上げてきた出来る自分)と今の自分から見る自分とのギャップに苦しんでいる自分。

木の花ファミリーのメンバーなんだから、日々を充実して生きているんだろうと周りから思われているから、それに相応しい自分でいなきゃと思ってしまう自分。


・・・そろそろ、そのせこい自分を認めよう。


そのまんまの自分でいいじゃんね。


らくーにいこうよ。自分。


ね。

昨年秋以降に木の花ファミリーを来訪された方の中には、「おひさまハウスひまわり」の隣にある日本家屋をご記憶の方も多いかと思います。


「清光庵」と名付けられた120坪を超える大きな建物を、昨日、正式にファミリーで買い取り、私たちの施設として利用していくことになりましたので、みなさまにご報告します。


「ひまわり」のときは名前の案をみんなで出し合って投票で決定したのですが、今回は「木の花庵で、どうかな?」という声があり、ほとんど満場一致で決定しました。


ちなみに、「木の花庵」の名前には「原作」があります。京都・綾部にある宗教法人「大本」の聖地「梅松苑」に移築した江戸時代の古民家があり、「木の花庵」と名付けられています。先日、梅松苑を訪問した際に、いさどんがふと「新しい施設の名前も、木の花庵にしようか」と思いつき、それはいいね、ということになったのでした。


・・・ということで、「木の花庵」と「ひまわり」、そして両方の建物を含むエリアを総合的に利用していけることになりました。いろいろな分野の専門家をはじめ、たくさんの方々のご協力をいただきながら、これからみんなで活用方法を考えていく予定です。自然食レストランや食養生の道場をやりたいね、と話しているほか、正式に民宿の許可を取ることも検討しています。


いさどんは「これからは木の花庵の用務員さんになります」と宣言。あちこち整備していくぞ、と張り切っています。「女将はのんちゃん、板長は耕平くんだね」ということで、役割分担も徐々に決まり、この先の展開が楽しみです!





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玄関。ちょっと庭が荒れていたときの写真ですが、

これからきれいになりますよ



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長ーい廊下。まだピカピカです


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1階は和室がぜんぶで8室、計60畳を超えます


裏庭に面した和室。料亭のような雰囲気です

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2階は洋室3部屋と和室です




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「ひまわり」(左側)と「木の花庵」を囲むエリア全景。これからどんな風に生まれ変わるでしょうか?

「なかなか、自分の姿を客観的に観ることは、難しいよな。だから、たくさんの人とおって、互いを見合わなあかん。」


今朝のいさどんから出たひとことです。「自分のことは自分が一番よくわかっている」と思いたいひとは、とかく人から何か指摘されると、自分を守ろうと対立を生むことがあります。「自分のことを知れば知るほど、自分のことを知らなかったことに気づく」人は、常に謙虚に、素直にまわりの人の言葉を受け取ることができます。さあ、どちらが自分にとっても他人にとっても、幸せな人生を歩むことができるでしょうか?


木の花を訪れる人で、今の生き方に行き詰まりを感じている人の中には、「大勢で住むと仲良く楽しそう!」とすぐに移住したいと思う方もいらっしゃいますが、その仲良く楽しく暮らす生活の奥には、それぞれが「自分の心を磨いていく」志があります。心のどこかで、「今の自分を変えたくない」と思う人には厳しい道かもしれませんが、「どこまでも成長し続けたい」と願う人には、楽しく希望にあふれた道です。

ベトナムの僧侶、ティク・ナット・ハンの以下の言葉は、まさに私たちの心をそのまま表しています。


「次のブッタは人間の姿で現れることはないだろう。次のブッタはコミュニティの姿で現れるかもしれない。それは他者を理解しようと努め、互いに慈しむ優しさを持ち、大事なことを常に意識しながら、人々が暮らすコミュニティである。これこそ地球の命をつなぐために私たちにできる、最も大事なことではないだろうか」


ひとりひとりがリーダーとしての意識を持ち、神様の御心のままに、みんなの心をひとつに合わせていくこと。昨夜の大人会議でも、みんなの心を確認する大切な時間がありました。私たちはそうやって、日々、互いの心を常に確認しながら、神様の心をみんなで表しています。