農業の暦で言うと、元旦です。
木の花に居る人たちは、どうやらこの暦の方が、魂に合っているようで、昨年も今回もこの日を境に、ファミリーの空気は変わりました。
面白いのですが、この日付が変わると、空気が凛とするというか、シャンとするというか。
ここ数年、毎年12月から1月にかけて、各人に相応しく垢だしがあって、しかもその各人の垢の根源にあるテーマは、見事に共通していて、1月の終わりから2月3日までに、それに対する各人の気づき(学び)があり、それを全員でシェアし合う。という流れがあり、今年もそんな流れになりました。
丁度今、ファミリーの大人全員でのミーティングが終わりました。
年末年始に相応しい、ファミリーみんなでお互いの本音のシェアトーク、涙ありのおとな会議でした。
・・・
昨年の僕はといいますと、35年生きていて心理的には最低・最悪の1年でした。
昨年のブログ記事引用
「自分、自分、自分、どこまでいっても自分ばっかり」
昨年は、結婚をし子供を得、
将来の不安無し、お金の心配無し、お互いがお互いの事を本気で思い合う暖かな仲間がたくさん居るこの恵まれた最高の環境で・・・いや環境だからこそ、自分の事ばっかり考えてしまい、その事に自己嫌悪するという日が365日のうち300日ぐらい、そんな日々が続く1年でした。
で、1月の終わりに、ファミリーメンバーのこうちゃんからある出来事でよしどんに対して「自分ばっかりだな」って言われた事をきっかけに、自分の中で解っているけど逃げてきた事(自分優先。他人の事を想うどころか自分が大事って心を、常に選択している自分が居る事)と、もういい加減正面から向き合って、修正して(心を入れ替えて)行こうと自然に思いました。
いつもなら、3日坊主で途中で諦めて元に戻ってしまう僕なのですが、今回はそこで取った選択が真芯をついていたのでしょう。 ただひたすらに「心を神様に向ける」という事をその日から始めました。
多分、皆さん ピンと来ないと思います。
具体的に何をしたかと言いますと・・・
朝起きて、神様に「今日もよろしくお願いします。」
家を出て、太陽を拝む。
車に乗ったら神様に「運転を気をつけるので見守っていて下さい」
運転中や、畑作業には、見える景色みんなに、ここにもあそこにも神様が居る。ありがとう。
ここ4-5日は、畑でキクイモ収穫をしていたのですが、土や石、キクイモさんにも神様が宿っていて、イモ堀は、神様探しだなぁと思ったり、毎日いっしょに作業している仲間の心からも神様を感じられるよう心がけたり・・・
とにかく24時間、神様神様神様神様神様神様って、意味も無くとにかく感じるように心がけました。
集中力が落ちて意識が向けられない時には、ただただ心の中で、かみさまかみさまかみさまかみさまかみさまかみさまって、叫び続けたりとか(笑)
これ、感じる何かがあれば皆さんも試しにやってみて下さい。
これの面白いのは、即効性がある事。
自分の想いの強さに応じて、瞬時に反応が返ってくるんです。
例えば、ただひたすらに、かみさまかみさまかみさまかみさまって祈りながら周りに見える景色すべてにかみさまを感じてみようと思うと、理由も無く心の奥底から喜びが沸いて、ぱっと景色を見直したら輝いて見えたりとか(意識を素に戻すと、すぐに元の心&景色に戻ってしまうのですが)
最近は、この心をベースに日々が送れるようになってきていて、そうすると毎日新たな気づきが、心の内面から自然と沸き起こります。
今日の気づきは、日々の出来事や感情は、自分が作っているのではなくて与えられているんだという事。
そして、毎日の同じことの繰り返し、マンネリを繰り返しているなぁと思って毎日を過ごせば、その毎日が続くし、自分の心が変化した瞬間、起こる出来事も瞬間的に変化していく。
より深く深く、感謝の心を持てるようになれば、なるほど、
深い感謝に繋がるような出来事が、毎日起こるんだ。
この世界は、自分の意識次第で、どのような世界にでも変わる。という事。(映画のマトリックスの世界)
全ては与えられている。
選択できるのは、自分の心(視点)をどこに置くかという事のみ。
・・・うまく言葉で表現できませんが、生まれて初めて、頭でなく心でこの事を感じる事が出来ました。
やっと、この地球上に生を受けて本当の生きるという意味でのスタート地点に立てたなぁと思います。
2月4日
今日は誕生日。
新しいよしどんを生きていきます。
本年もよろしくお願いします。
(写真は、今年の初日の出を拝みにファミリーみんなで朝霧高原に行った際の写真です。)





























