木の花ファミリーに移住して1年と7ヶ月が経ちました。
移住前は、移住したら、たくさんの人にここの存在を知らせて、家族をガンガン増やして、移住者の何割かの人と近隣の住人と共に、様々な事業を興すぞ!と意気込み
実際、以下のような事を考えて移住後にこつこつと進めていたのですが。。。
食といのちの学校、オーガニックレストラン、カフェ、美容院、図書館、自転車修理&車の修理屋さん、BDF&SVO精製事業、障害者の支援事業・・・
・・・最初の1年は、
何1つ、うまくいかない。
うまく行かないどころか、
この有り難い環境に、不満の心が出て来て(毎日の淡々とした農作業がマンネリ化して飽きてきたり、休みが欲しいとか、2-3日森の中でぼーっとしたいとか、奥さんと二人で旅に出たいとか、自分の資金で木の花とは別の所で事業を自由にやりたいとか、、)
昨年の夏ごろは、本当に辛かったなぁ。
毎日毎日同じことの繰り返し、自分の望むような(ワクワクするような)出来事の無い変化の無い日々の繰り返し。
移住後は、こうなるであろうというイメージが180度覆り、まじに有り得ないだろ!?って思うぐらい地味な生活。
鶏のお世話、除草作業、堆肥まきetc etc
夜は毎日、2時間~時には5時間にも及ぶ大人会議、
休みの日は無し。。。
自分が何の為にここに来たかを忘れてしまうぐらい、
本当に辛かったです。
(昨年は移住者も多かったけど、自分のエゴやプライドとの葛藤で、消化しきれず、ここを出て行った人も多かった年でした。)
今振り返ると、このまっったく思い通りにならない時間が凄く大切だったなぁと思います。
思い通りにならないと、ストレスが溜まるけど、
思い通りにならないのが、自然の中で生きているって事であり、
思い通りに事が運ばないジレンマの心を、すっと手放せるようになると、
今起きている出来事を客観的に見られるようになります。
そうすると、なぜうまく行かないのかが良く見えて
(というよりも、そこにある流れが自然と見えてきて、
何だ、うまくいかなくて当然だなと思うようになります。)
いさどんが、良く言っている
良い出来事も良くない出来事も、有り難いなぁと感じられる心でいられれば、全ての出来事に感謝して生きていける。という言葉が、やっと理解出来た気がします。
今では、全ての出来事、出会い、体験、そこにある流れを感じ、
うまく行かなければ、それはうまく行かないまま、その流れを見る。
という思考が自然と働くようになりました。
そうすると、全ての出来事を新鮮に、
かつ、有り難く感謝していただいていけるようになります。
伝えたい事が、うまく文章に出来ていないかもしれませんが、今ふと、そんな事を書きたくなりました。
お終い。