モーツァルトも持っていた「共感覚」を知っていますか? | 【ベストセラー多数!】フォレスト出版のブログ

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共感覚を知っていますか


こんにちは、
フォレスト出版マーケティング部です。


あなたは共感覚という言葉を
知っていますか?


共感覚というのは、
例えば、苫米地博士の場合だと音に色が見える、
音に映像を感じるといったように、

ある刺激に対して通常の感覚だけでなく
異なる感覚も知覚できるということです。

この能力、
10万に1人の特殊能力だとも言われています。


実は、弊社からたくさんの書籍や教材を出している
あの苫米地博士も共感覚者なんです。


一つの事象に対して、情報量が増えることで、
より物事を抽象的にとらえることができる。


物事の抽象度をあげることで、
認識の次元が上がり、
IQを上げる事ができるのです。


苫米地博士がそうであるように、
音楽家には元々、
そうした共感覚者が多いと
博士は言っておられます。


そしてまた
モーツァルトも
共感覚者に違いないと・・・


モーツァルトの残した楽曲の数々には、
共感覚者でないとなし得ない音楽理論で
構成されています。


さらには、モーツァルトの楽曲には
共感者でないと気付けない秘密のメロディが
隠されています。


数あるクラッシック音楽の中で、
モーツァルトの楽曲の抽象度は
群を抜いているそうです。


そんな共感覚を
あなたも体感してみたくないですか?


実は苫米地博士が
抽象度の高い、モーツァルトの楽曲を使って、
共感覚を感じることが出来るようにアレンジしてくれました。


その開発したあるものをきくと、
モーツァルトが感じていた情報空間に
アクセスできるようになると。


それが、こちらの
『モーツァルト脳』です。



モーツァルト脳


ぜひ、モーツァルトや苫米地博士と同じ
情報空間を感じてみたい方は、
ご覧になってみてください。


一気に世界が変わるはずです。









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苫米地博士の天才脳