東日本大震災から23年、私たちは災害リスクについて常に意識を持つことが求められています。地震や台風などの自然災害は予測不可能な被害をもたらすことがあるため、安全で安心なまちづくりがますます重要になっています。

地震を防ぐことはできませんが、その影響を軽減するための準備は可能です。今回は、四日市市における地震からの避難ルートと対策を考察します。

四日市市の標高と液状化リスク

四日市市は、工業地帯として知られ、その地形や土地の性質から液状化のリスクが存在します。市内の標高マップと液状化危険度マップを参照し、特にリスクの高い地域を特定します。以下のリンクから、四日市市の公式ウェブサイトにアクセスし、詳細な防災マップや液状化危険度マップを確認することができます。

防災マップ/液状化危険度マップ - 四日市市ホームページ

地震発生時の避難所と避難ルート

四日市市では、地震時と台風時の避難所が異なる場合があります。津波の避難所としては、以下の施設が設定されています:

https://bousai2.city.yokkaichi.mie.jp/sys/wp-content/uploads/2023/09/2-1-1bousaikeikaku.pdf

 

 

浸水想定されていない地域ではない施設
・富洲原小学校
・富洲原地区市民センター
・富洲原中学校
 
 
・松原野球場
・私立暁小学校
・県立北星高校
・県立四日市高校
・富田小学校
・羽津小学校
・橋北小学校
・橋北中学校
・中部西小学校
・中央小学校
・常盤小学校
・常盤地区市民センター
・日永地区市民センター
・日永小学校
・県立四日市工業高校
 
・私立海星中・高等学校
 
・楠小学校
・楠中学校
・楠地区市民センター
 
 
 

これらの施設は、液状化のリスクが低く、比較的標高の高い地域に位置しています。また、これらの施設への避難ルートは、市の公式ウェブサイトで確認できます。

過去の災害からの学び

四日市市も、能登半島地震(1993年)や東日本大震災(2011年)など、過去の災害から多くの教訓を得ています。これらの経験を踏まえ、市民一人ひとりが自宅や職場の状況を把握し、緊急時に安全な避難ができるようにすることが重要です。

地震に関する特集や記事が多く見られる今、自身の環境を再評価し、万が一のための準備をしておくことが求められます。