賃貸物件の駐車場や敷地内のアスファルトは、
長年管理しているとどうしても陥没や穴が発生します。

業者に依頼すると数万円かかることもあり、
小さな穴なら自分で補修するオーナーも多いのではないでしょうか。

今回は、
使用期限が迫ったアスファルト補修材「マジカルパッチ」を使って
実際に補修できるのかを検証しました。


結論:使用期限2週間前でも補修は可能だった

今回使用したのは、
使用期限が約2週間前に迫ったマジカルパッチです。

結論から言うと、

問題なく陥没穴の補修はできました。

ただし、
新品の製品とは少し違う点がありました。


作業開始時の状態

袋を開けて感じたのは

・少し硬い
・作業性がやや悪い

という点です。

今回は保管中に山積みになっていた影響もあり、
材料が少し固まっている状態でした。

そのため、最初は

・スコップで崩す
・踏み固めながら広げる

といった作業が必要でした。


作業を進めると徐々に柔らかくなる

面白かったのは、

作業を進めるうちに徐々に柔らかくなったことです。

結果として、

・以前使用した新品のマジカルパッチ
・今回の期限間近の製品

この2つで

最終的な補修の仕上がりはほぼ同じでした。

駐車場の陥没穴は問題なく埋めることができました。


今後の確認ポイント(半年後)

この製品の特徴として、
補修直後は少し盛り上がっていても

半年ほど経つと周囲のアスファルトと馴染み、凹凸が消えていく

という点があります。

ただし今回のように

使用期限が近い製品の場合

・この馴染み方が同じように起きるか
・沈下が早くならないか

は今後の経過確認が必要です。

半年後に状態をチェックする予定です。


これまで使った補修材の中では一番お気に入り

これまで様々な補修材を使ってきましたが、
硬化後の強度という点ではこの製品が一番気に入っています。

実際に、

1年経過しても再補修の必要はありませんでした。

賃貸物件の管理では、

・駐車場の穴
・敷地内の小さな陥没

などが意外と多く発生します。

その都度業者に依頼するよりも、
このような補修材を常備しておくと
維持管理コストの削減にもつながります。


まとめ

使用期限が近いアスファルト補修材でも

・多少硬い
・最初の作業性は悪い

という点はあるものの、

実用上は問題なく補修できました。

ただし、

長期的に周囲と馴染むかどうかは経過観察が必要

です。

半年後の状態もまたレポートしたいと思います。