2025年9月中旬、四日市市では記録的な大雨により市内各地で冠水・浸水被害が発生しました。ここでは、後々の参考になるよう、具体的に被害が確認された地域や施設を記録しておきます。
🌀 冠水・浸水が報告された主な地域
四日市市が公表した資料や報道から確認できる範囲で、次の地区で被害が発生しました。
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中部地区・常磐地区・日永地区
床上・床下浸水が特に多く報告されました。市議会の委員会報告によれば、中部・常磐・日永の3地区だけで、床上浸水約200件・床下浸水約3100件という大きな被害が出ています。 -
保々地区・桜地区・県地区・橋北地区・川島地区
床下浸水などの被害が確認されています。 -
浜田町(くすの木パーキング)
地下1・2階が冠水し、駐車中の車両が多数浸水しました。住所は「四日市市浜田町」と公表されています。 -
中心市街地(近鉄四日市駅周辺)
三滝通りや中央通り沿いでは道路が冠水し、市役所がある三滝通りでもエレベーターが停止するなどの被害がありました。近鉄四日市駅東西の駅前エリアも冠水の報告があります。
📌 特に目立った被害事例
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地下駐車場の浸水
浜田町の「くすの木パーキング」では地下駐車場が水没し、数百台の車両が被害を受けました。復旧のため大規模な排水作業が続けられました。 -
中心市街地の道路冠水
近鉄四日市駅周辺の幹線道路が冠水し、交通機能にも影響がありました。商業施設やオフィスが立ち並ぶエリアであり、経済活動にも一定の影響が出たと考えられます。
💡 今回の記録から学べること
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地下施設のリスクが顕在化しました。地下駐車場や地下街を利用する際には、大雨時の利用を避ける・避難路を確認しておくことが重要です。
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市街地でも冠水は起こるため、「山間部や川沿いだけが危険」という先入観を持たず、都市部でも防災意識を高める必要があります。
✍️ まとめ
今回の冠水は、市内複数地区に大きな影響を及ぼしました。特に「浜田町・近鉄四日市駅周辺・中部・常磐・日永地区」などが具体的に記録されています。
今後も同様の豪雨災害は繰り返し起こる可能性があるため、地域に住む者・不動産を管理する者として、こうした記録を残し、将来の備えにつなげていくことが重要だと感じています。

