24歳の恋 | ペアルックもいいじゃない!?

ペアルックもいいじゃない!?

〜幸福論〜 お金でもなく、車でもなくやっぱり人は”愛”なんだ

英国ロンドンでマイペースに生きている

まりこです。

 

身体を中(うち)から温め

心と体を緩(ゆる)めて楽に生きよう。

 

畑セラピーはじめたよ!

 

ホリマリメソッドをロンドンより

公開しております。

https://www.youtube.com/watch?v=_tB1_HDfA9k

 

バスソルトやイギリス雑貨なども

販売しております。

 

 

急にふと24歳くらいの時

 

バカみたいに好きになった人がいた。

 

 

 

そんなことを思い出した

 

 

でも

 

その人の顔はあまり思い出せない

 

下の名前も思い出せない

 

 

両思いと思っていたのは

私だけだった

恋愛だったから

 

 

最後は

夏の暑い日で

 

窓を全開にオープンにしていた

6畳のアパートで

 

周りの人が通報するんじゃないかと

思うくらい

 

泣いて

叫んで

 

淡い恋はあっという間に

消えた

 

 

ほんものの愛に

出会えたと思ったのは

私だけだった

 

 

最後に私が

電話で

相手に泣き叫んだ言葉は

 

「これから私が生きていくために

納得いくような言葉を言ってよ!」

 

体感では

街中に響きわたるくらい

 

 

2〜3回連呼

 

お願い!と叫んだ

 

 

 

一生続くかと思った沈黙の後、

 

 

彼は一言

 

 

「ごめん」

 

 

 

まだ好きだという気持ちと

 

 

もう一生会うことのない人とわかった。。。

 

 

ここで終わることはわかっているのに

まだすがりついている自分

 

 

頭では整理できていない

この感情と状況に

 

 

押しつぶされる

 

 

 

長い年月をかけて

解く方程式みたいに

 

 

瞬時に

 

私の脳は”ごめん”という言葉を

 

プラスに変えた

 

 

 

”ごめん”の中に

 

私がいたから。

 

 

 

彼に好きだとか

必要とされている実感なんて

その当時はなかった

 

 

最後の最後に

 

彼が放った

 

”ごめん”には

 

愛を感じたんだよ

 

なんか矛盾してはいないか。。。

 

 

 

最後の最後の

言葉で

 

愛されてたかもしれない。。。

 

そんなことを思ったんだ

 

 

そう解釈しなければ

私は私でいられなくなると思ったからかも。。。

 

 

でもね、それをそうやって乗り越えたから

 

 

今の私があるのかもしれない

 

 

 

相手がどんな思いで

言ったのかなんて

どうでもよくて

 

自分の受け取り方で

未来が変わる

 

 

人生のどん底と思った出来事も

笑って話せる日が来る

 

 

ほんとうに。

 

 

年を重ねて

 

自慢できることなんてひとつもないけど

 

私の失敗談は

誰かが笑ってくれるかもしれない

 

それだけでいいじゃないか

 

 

今日の一言

「恋に溺れた日を思い出す。」

 

 

 

 

たまにインスタライブやってます!

こちらもフォローお願いします。

写真↓をクリックください。

 

 

イギリスから

英国アンティーク雑貨を販売しています。

こんなものや

 

こんなものまで(sold out!)

 

 

森の雑貨屋での買い物は

下の写真をクリック↓💕でとべます。

 

 

人気バスソルト”Queen"

絶賛発売中!

自己愛を全身で感じる

 

写真をクリック↓でリンクに飛べます🇯🇵

 

自分ビジネス

されてる方いましたら

フェイスブックで繋がりましょう。

メッセーでご連絡いただけると嬉しいです。

こちらから↓↓

インスタライブもやってます。

登録してねん💕

下のロゴをクリックください↓↓

 

 

Youtubeチャンネル登録もよろしくです💕


Youtube channel