第三極、って、そんなにきてんですかね?風。
気持ち悪くてしょうがない連中ばかりなんだけど・・・
軍国主義と、極右と、右翼と、右寄りのバカ、でほとんど全部(あ、あとわけのわからない小沢さんとこと)。
マスコミが大騒ぎするほどには、かんばしい結果は得られない気がします。
結局、票を入れる先は、民主党(右寄り中道)か自民党(極端な右)か?ってことになるのかな、ばかばかしいですね。
さて、社民党と共産党。
救いのないアホといえるでしょう。
この二党こそ第三極の極みなのに。
流れがきてんだからさー、「わが党こそ、元祖の第三極ですよー」とか言うだけで、けっこう票は集まると思うんだけどな。
昨今に跋扈する政党が右ばっかなら、リベラルなんて狙い目じゃない。
そこを売りにすりゃいいのにさー。
これで議席伸ばさなかったら、ほんとに黒い笑い話だよねえ。
それでも伸ばさないんだろうけど。
青い、ってのはほめ言葉のように聞こえるけど、ついに成熟できなかったおじいちゃんおばあちゃん、って感じです。
となると、さて、どこに入れるかな。
どうしようもない選挙だけど、ぼくはとりあえず、すばらしいチケットを持って投票所にはいきますよ。
いかなきゃ。
ところで、投票するつもりのないひとには、言っときます(毎度のことですが)。
棄権するなら、今後4年間は政治批判はしないで、おとなしく、新しい政権のやることなすことすべての政策に、無条件・無抵抗で従ってね。
参政権を行使しない人間に、政治批判という行為だけはぜったいに許容できません。
白紙委任、ってのは、そういう意味ですよ。
ぼくは、言いたいことをもぐもぐしたくないなあ。

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わーい。
選挙大好きっ!のしはんです。
みんな、選挙、いこうね。
ちなみに、「TPP」って、みんな、どう呼び捨ててます?
「OPEC」はオペックだし、「NASA」はナサですよね。
わが杉山家では、「TPP」は、「トゥープップ」と呼んでます(ほんとに)。
根付かないかな?この略称。
では、また。

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思い起こせば一年前の今ごろ、ピアノをはじめたのだった。
当時の教本をめくってみると、「ドレミ、レドレ、ミレドレド~」からのスタート。
音符読みもたどたどしい40すぎの紳士(わたし)を、50分間のレッスンでなんとか成長したカタチにして帰すのは、なかなかに骨の折れる作業だったと推察するよ、先生(25才・女子)。
それにしても、ほんとに気のいい先生だよ。
「とっととうまくなりたい、つーより、さっさと音楽の構造を理解していきたいんで、じゃんじゃん進めてくれ」という無鉄砲な生徒に対し、ほんとにさくさくと次から次へと歩ませてくれる竹を割ったような性格と、求める課題をジャストフィットで示してくれる才覚、それに曲の初見でもどかしく指をのたくらせるオレにじっとじっとつき合ってくれる鷹揚さ、辛抱強さには、感謝してもしきれないよ。
そして、多少指を違えても、かまわんかまわん、弾けとる弾けとる、と超インフレに丸を与えてくれる気前のよさね。
難関の「エリーゼのために」も、レッスンたった二回でクリアさせてくれたよ。
今や、レッスン27回めにして、教本はなんと5冊目!
どんなペースやねん・・・
ハノンと理論と楽曲集の三冊同時進行だけど、驚くべき勢いでオレは成長してる・・・と信じたいぜ、もっとほめてくれよ、先生。
そして、それとまた平行して、耳コピでペトルチアーニを弾こうとしてるオレなのでした、↓このかっこいい曲。
ペトルチアーニのやつをド素人が弾いてる映像
この映像を凝視して、目と耳で必死にコードを解読してるオレさ。
ああ、うまくなりたいなあ。
休日はほんとにどこへも出かけず、引きこもってずっとピアノと過ごしてるよ。

ちなみに、ほんとのペトルチアーニは↓こちら。
Michel Petrucciani - She did it again
気絶しそう。

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りょうこ女史のイタリア修業時代の友人・ファビオくんのジャズユニットのライブにいきました。
鎌倉、横浜と回って、次になぜだか大泉学園、という謎のツアーです。
場所は「in F」という、場末の小さなライブ酒場。
大テーブルにカウンターだけ、という狭い酒場に、グランドピアノがでーんと鎮座する店内は、シックでなかなかの味です。
さて、ファビオ氏は、新潟を拠点にライブ活動を繰りひろげてる、ジャズギタリスト。
今回は、都内在住のピアノ、ベース、ドラムと組んだギターカルテットという編成。
第一部は、常連さん的飲み客たちが見守る中での、落ち着いた演奏。
手探りな感じで、耳ざわりのいい、あらゆる意味で破綻のない、こなれた雰囲気でした。
が、9時過ぎに二部がはじまってみると、店内に残ってるのはりょうこ女史とオレ、そしてカウンターのすみっこにひとりの客だけ。
オーディエンス、まさかの三人きり。
こりゃいいや、と思い、バンドの真正面間近に陣取りました。
客が少なくなるとあれですね、バンドというのは、「1、手を抜く」「2、冒険をおっぱじめる」の二種類に分かれますね。
ファビオチームは「2」でした。
ドラムの疾走感がすごかった。
自信満々的ベースがブルージーな骨格をつくり、ピアノがそれに流麗なメロディーラインをのっけ、ファビオ氏は穏やかなトーンで全体をまとめます。
ファビオ氏のギターは、旋律をつま弾くというよりは、コードの進行で明度、彩度といった色調、それにリズムをコントロールしてく感じの、ジム・ホールみたいな奏法。
ド派手な主張をしないかわりに、演奏全体が散らからないように、ひとつの方向に統一してく役割を担ってます。
性格がよくわかります、だけどもっと前に出たほうがいいかもよ。
ドラムは出色でした。
実験的で、すべてのテクニックを全開にやらかすやんちゃっぷりに、ほれぼれしました。
考えてみれば、あれのカウンターバランスとしてのギターのトーンなのかも。
全員がそれぞれにすごかったし、一体感もまたすごかった。
いい夜でした。

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ミシェル・ペトルチアーニは、身長1メートルのジャズピアニスト。
全身の骨が折れた状態で生まれてきたんだって。
無理をするとすぐに骨が折れちゃう難病を患ってて、ひとに抱えてもらわないと移動できないほどの、重度のハンディを負った人物なの。
だけど最初に言っておかなきゃいけないのが、このひと、本物の「天才ジャズミュージシャン」だってこと。
病気のわりに、とか、特異な人物、とかいう取り上げ方でなく、掛け値なしのリアルランカー、世界超一流のピアニストと認識しなきゃだめ。
ぼくはこのひとの音が大好きで、手に入れられるかぎりの演奏を収集してるのだ。
で、「情熱のピアニズム」は、このコビトピアニストの生涯を追ったドキュメンタリー映画ってわけ。
あとどれだけ残されてるのかわからない人生に追われて、「太く」「短く」という体型通りに駆け抜けることを余儀なくされたピアニストは、すさまじいツアースケジュールをこなしつつ、ヒトビトに囲まれ、いくつもの恋をし、それをひょいと捨てては、流れ流れ、本能のおもむくままに生きてる感じ。
ドラッグに手を出し、享楽に溺れつつも、恐ろしく禁欲的な演奏を残し、36年の生涯を閉じます。
この映画の優れたところは、そんなペトルチアーニを、障害者として扱ってない部分。
あまりにもナチュラルな撮影に、映画鑑賞者たちも、ついに彼が障害者であったことを完全に忘れ去り、天才ピアニストのデタラメな生き方に苦笑いしつつ、その目くらむような演奏に耽溺させられます。
その演奏は、エレガントでロマンチック、かと思えば、超絶的技巧の早弾き、正確無比のリズム感覚、斬新な曲の解釈、アドリブの創造性・・・なにを取ってもため息しか出ません。
演奏に見入る法王・ヨハネ・パウロさんの、深い感銘を受けたまま固まる表情が印象的。
もう少しライブ部分が長回しで観られたらよかったと思うんだけど、とにかく面白い映画でした。
またCDで聴き込もうっと。

興味のある方は、ユーチューブで↓
ミシェル・ペトルチアーニ「情熱のピアニズム」

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ここんとこ「物理学」「数学」「遺伝子学」「哲学」の本ばっか読み込んでるんですが、この二冊はちょっと毛色が違ってて、興奮するやつです。
難しすぎず、各種現象をドラマ性たっぷりの「物語」として描いてくれてるんで、読み物として楽しめるうえに、そいつはそんな意味だったのか!って感じに、世界がわかった気分になれます。
例えば、みんなが知ってる「E=mc2」(相対性理論)の意味。
エネルギーは光速の二乗という定数を介して質量と相互変換できる、ってやつですが、それの本当の、つまり根本的な意味が理解できます。
若かりし小役人(アインシュタイン氏)のひとつのひらめきが、思考実験によって具体的な画づらになっていき、さらに黒板の上で、世界を内包してしまえる短い数式に凝縮されてくプロセスは、実に興奮します。
そしてその数式がリアルに実用化されて、東洋のふたつの都市を粉砕する、さらなるプロセスね。
この一連の、つまり「夢」が具象化され、さらに煎じ詰めて抽象化され、それがさらに「実在」として現象化してしまう、知性の展開。
まるで数式を主人公に置いた大河ドラマのようです。
過去に真理とされてきた先人たちの知恵にも、科学が進むにつれて矛盾が生じはじめます。
わかればわかるほど(例えば、宇宙の遠くを知れば知るほど、極小の世界を突き詰めれば突き詰めるほど)ものごとは複雑になっていき、新たな現象が発覚します。
それを統合するパラダイムを、人間の知性でもってつくりあげてみようよ、というのが、学者たちの野心。
・・・ってのは逆説で、自然ってのはシンプルにできてんのよ、ルール無視の動きなんてなにひとつしないのよ、って事実は、つまり本当に世界は数学でつくられてるんだ、って境地に導いてくれます。
リンゴと地球が引き合うことを「発見」したのはニュートンさんだけど、彼はその現象をそのまま宇宙に持っていき、地球と太陽はお互いに落ち合ってるんだ、と考えました。
そうすると、すべての物理現象に合点がいくわけです。
それが統合という作業だけど、なんてことはない、もともと世界はそういうふうにできてるだけ。
この世界はすみからすみまで厳密な秩序の上につくられてて、人間はそれを包括する新しいロンリを考えだすわけなのではなく、ただもともとあったルールを「発見」するという作業ができるのみなのでした。

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個展がはじまりました。
初日から、売れ行き好調の様子。
搬出でごっそり持って帰るのは切ないんで、たくさんの器にお嫁にいってほしいところ。
それ以上に、たくさんのひとたちがぼくのつくった器でしあわせな気持ちになってくれるとうれしいです。
初日の夜は、恒例のオープニングパーティでした。
開始時刻の2分前に現地ギャラリーに到着し、大拍手で迎えられる・・・かと思いきや、ましゃかましゃかのひとりぼっち状態、ど・ゆ・こ・と?
河野さん奥様の豪華な食事を前に、えー、ひとりで食いきれっかな?と不安になってきます。
そしたらあんた、その寸後から続々と集まってくれるではないの、なんなの?そういうサプライズ?
結局30名あまりが手に手に酒を持って(どんだけ酒飲みだと思われてんだろ、オレ・・・)大集結。
笑顔笑顔の会となりました。
工房のみんな、野球部のみんな、酒場のヒトビト、そしてそれ以外の友だちも、みんなありがとう。
みなさんとの友情はぼくの生涯の宝ものです。
さて、個展の会期は11月7日(水)までです。
3日(土・祝)には在廊予定。
ぼくのすべてがつまった展覧会。
たくさんのひとに観ていただきたいです。
ぜひ足をお運びくださいな。

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よめはんが中国に10日間出張。
こんな怖いタイミングにいくことないのになー。
袋叩きに遭わなきゃいいけど。
よめはんの身に何事かが起きたら、あの国とは永遠に絶交する心づもり。
ま、市井のひとびとは最低限の常識を持ってると信じたい。
それにしても、トチジ・石原のせいで、こちとらとんだ迷惑だよ。
戦争好きの人間ってのは、考えナシの直情で動くから、ほんとによくないね。
今度総理職に就くらしき安倍ちゃんも戦争大好きだけど、言動・行動を慎まないとマジで戦争になるよ、マジで。
いや、ミサイルが飛んでくることはないと思うけど、あんな暴動どころじゃなく、ほんとに「打ち壊し」「叩きつぶし」がはじまるよ。
新生(先祖帰りしてるような気もするが)自民党内閣は本気でやばいと思う。
保守というより、軍国的すぎる。
靖国参拝とか、ほんっとにやめてほしい、右からの票が欲しいのはわかるけど。
しかしいろんな情報を聞けば聞くほど、あの島やこの島がほんとはどっちのものなんだ?ってのがわけわかんなくなってくるよ。
つか、政府見解に猜疑が生じてくる。
国民にちゃんと説明してくれないと、オレたち自身が納得できないよ。
「ぼくらのもの!」って胸を張って言えない。
そして、相手国とのチャンネルを最初っからシャットアウトしないで、ちゃんと話し合え!
あっちが悪いのは火を見るより明らかだけど、こっちサイドの対応もザツすぎだよ。
民主党は外交を知らなすぎ(政治そのものを知らない政党だが)。
この政権交代は最悪の社会実験だったなー・・・
じゃ、次はどこを応援すんだ?って話なんだけど・・・どこもムリ~・・・
つかそれでもせめて、ほんの少しでも仕事しなさいよ、国会&政府。
国民の安全と世界平和のためにさー。

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トム・クルーズは、失読症で字が読めない。
ジャッキー・チェンは、子供の頃に学習する機会がなかったので読み書きができない。
スティーブン・スピルバーグは、学習障害で流暢な読み書きができない。
で、オレはというと、音符の読解がおそろしく遅く、素直に頭に入ってこない。
天才はみんな苦労してます。
・・・まあ最後のひとは、40を半ばまで越えてから勉強しはじめたんで、「発展途上」といいたい。
というわけで、ピアノを弾くときは、右手のパートは記憶力で、左手のパートはコード記号で対処してるのだった。
だけどその方法論も、ついに限界が近づいてきたよ。
C分のFとか、Bm7に-5がくっついてたりって・・・理解の許容量を越えてる。
しかたない・・・やるしかないか・・・
音符を読む勉強・・・
それにしても、レッスン20回で「エリーゼのために」にまでたどりつくって、すごくね?
この分野でも天才だったかー。
くそー、子供の頃からやっときゃよかった・・・



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