大泉学園の工房のかなりご近所で、小学生三人が切りつけられるという通り魔事件発生。
犯人の風体は、180センチ、40代半ば、ガッチリ体型、坊主頭に口あごヒゲ・・・まてよ・・・それって、しはんじゃね?
犯人。
逮捕されてなければ、工房が警官隊に取り囲まれるとこだったなー。
あぶない、あぶない・・・

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
「ハノン、きらい」と、誰もが言うよ。
ピアノの先生までがそう言ってたよ(あんたがそれ言っちゃだめだろ)。
ハノンってのは、譜面にみっしりとオイルサーディンみたいに音符を並べた「指使い練習曲集」のこと。

だけど、オレはどうしてかこいつが好きだなー。
地道な筋トレをいつまでもいつまでもやってた学生時代から、こういう気質は変わってない。
思考法も美意識もものの価値も、基礎の構築という部分に最も重要性を置きたがる、これはひとつのヘキだね。
「ぎりぎり弾けない」という限界スピードで楽譜と追っかけっこしてると、旋律を記憶しようが、指を速く動かそうと意識を集中させようが、だめとわかってくる。
反射、だね、あれは。
譜を目で追ううちに、やがて指が勝手に連動するようになるの。
視神経から指の運動神経までがダイレクトな太い回線になって、まるで自動操縦みたいにピアノを弾いてくれる。
ラリラリ状態と断言していい(そういえば、ハノンの音の構造はトランスだ)。
というわけで、いけない脳内物質の分泌を促すハノンの時間なのだった。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
水不足がこわい・・・
水がなくなるなんて、耐えきれないよ。
小学生の頃、「未来の地球では、人口が増えすぎて空気がなくなる」みたいな本を読んで、酸素を無駄遣いしないように薄く呼吸をする練習までしてたオレさ。
空気不足は今では荒唐無稽に思えるけど、水はマジでこわいよ。
近未来で起こる最もリアルな戦争は「水の争奪戦」だって話だし、水がなくなったらいったいどうやって生きてくんだよー。
こういう基本的な恐怖って、骨がらみにこたえるよ。
臆病すぎるかなあ?
雨、もっと降れー、水源地に。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
日本はよく「右傾化してる」と言われるけど、この国は右傾化するほど社会主義化してく。
「保守化」ならわかるけど「右傾化」って表現は、東西のイデオロギー対立がなくなった今、わかりにくい(東側が左、というのもわかりにくいし)。
もっとわかんないのが、「中国が右傾化」という表現。
共産主義国が保守化したら、それは「左傾化」なのでは?
最も右寄り(保守的)な報道機関「フジ・産経」が韓国オシなのは、社会主義国・北朝鮮のケンカ相手を応援してるのだ、という論には、さらに首を傾げたい。
ナショナリズムを放棄した右思想って、存在意義はあるのか?
右と保守と国粋と反リベラルの使い分けがよくわかんなくなってる今日この頃。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
しはん家では、日常ちょこちょこと英語で会話が交わされてるのだった。
朝、「燃えないゴミ」を出すときに、こいつの英訳がわからないので、とりあえず「ドント・バーニング・ミーゴ」と呼んで定着してるのだが、文法的にあってるのかな?(あってるわけない)
ま、ふたりの間でわかればいいのだ。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
平日は終電まで働き、土曜は休日出勤(終電まで)、日曜は家で終日宿題、という生活がつづいてたよめはんが、ついに風邪で倒れた。
それでも土曜は出勤して終電まで働いたのだが、日曜も出かけると言いだし、さすがに「寝ててくだされ」といさめる。
なんとか寝床でごろごろと過ごしていただいた。
明けて月曜。
まだカラ咳の出るからだを起こしたよめはんのひと言。
「寝てたら、肩が凝っていかん」
トノのまことの病名は「ワーカホリック」なんであった、とさ。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
書きものって、ほんとに建築物だ。
空間認識能力が不可欠。
答えのないパズル、「感性の立体造形」だよ。
すさまじい多重構造になってきたよ、私小説のくせに。
階層を入れ子に細工してるうちに、コントロールがむずかしくなってく。
いつもこうなるなー、なんでかな?
でもよかった、オレ、そのへんのハンドリングの天才で。
何度も言うけど(聞きあきたと思うけど)、オレ、自分の才能を疑ったことがないんだよね。
周囲の空気が読めないのは、天才の服作用だから、「まあしょうがないか」とあきらめてちょうだい。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
先日に書いた「タバコの話」を読み返してみたら、ちょっと不穏当な発言があったんで、書き直してみる(大して直しはしないが)。
酒場に入って、いきなり隣の客がタバコを吸いだしたりすると、ああ、今夜一晩が台無しになるのか・・・と憂鬱になる。
そんな客に話しかけられても、話なんか上の空で、「はよ吸い終われや」としか考えられない。
こっちも大人だから口にはしないが、二本め、三本めを吸い出された日にゃ、頭の中を反復するのは「はよ帰れや」だけ。
「はよしねや」は、たまにほんとに思うこともあるけど、その人物は緩慢に自殺しようとしてるひとなので、べつに急がせる必要もないか、と思う。
とにかく、その人物がどれだけ好ましいひとであっても、タバコを吸いだした途端に、迷惑極まる「鼻つまみ
もの」と化してしまうんであった。
異臭は排除すべきだろ、食べ物、飲み物の前から。
このせいで、周囲がその場で口にするすべてのものが事実上、はっきりとまずくなるんである。
そのへんが、無作法なタバコ吸いには理解できんのだな。
法的に許されてるからしょうがないが、合法という一事でもって「迷惑行為ではない」と考えるのはおかしい。
実際に、シリアスに迷惑なんだから。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園