いろんなとこで首長選挙ですね。
海の向こうでは、トランプさんもがんばってます。
彼を代表としたアメリカさんの直情的で暴力的な態度を「反知性主義」と言います。
知的活動を嫌悪して、反抗的な態度を取ることが立派!という考え方で、そういうひとたちにはトランプさんがかっこよく見えてるのでしょう。
頭が悪くて力持ち!と昔から世界に認められてきたあの国らしいスタンスと言えますが、こうあからさまに知性ナシをオープンに自覚されると引きますね。
カマラがんばれ!と言いたくなりますが、このひとが大統領になっても、世界に(殊に日本に)対する権威的な振る舞いは似たようなものでしょう。
あきらめるしかなさそうです。
アメリカのこうした姿勢は、もちろん「反理性主義」な聖書からきてます。
考えるな!信じよ!というあれです。
進化論をいまだに拒絶し、数千年前の価値観に帰依しようという福音派あたりには、ステキな人物のうそも福音となりまして、息を吐くようにうそをつくトランプさんなどは、本当に預言者のように見えてるのでしょう。
私を信じなさい!信じれば救われる!
逆に言えば、信じねば地獄に落ちる!
・・・日本人には(ぼくには、と書かないと叱られるか)理解できかねる信心です。
ちょっとアメリカの悪口を書きすぎたんで反省して、次回は日本の首長選の悪口を書きます。
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