昨日
ババアが 最近 アプリを買って デジタルお絵描きを 始めた
と言う 話を書いたんですけど
その時に
私みたいに 絵が相当下手くそな人でも
いろんな お絵描き補助機能があるので
ある程度 絵を描けた気分になれる。(もちろん 一般で見たら 低レベルなことに 変わりは無いんですが 自分なりに マシな状態に持っていける)
と書いたんですが 今日は その例をちょっと挙げてみます(恥を忍んで)
私は お世辞と謙遜と嘘が 全くない人間なので
「私は絵が下手」とか「料理が下手」とかいうと
ほんとに 掛け値なしに下手です。
なので 継続して絵を描いても おそらく あまり上達しないだろうし
趣味の会に入って 他人と比べることも‘絶対やらないと思います。
同好会系って 何でもそうなんですけど ある程度の力がある人(普通の人)なら
お互い 切磋琢磨し合えて 非常に有効なんでしょうけど
私のように 極端に 能力が低い人間は
人と比べると 何でも劣ってるので 落ち込んでしまって 続かなくなる。(爆)
もちろん努力はするけれど それが 人の何倍も必要なことが多いので
教室とかに‘通うと たちまち 進度についていけなくて 落ちこぼれてしまって
周囲にも迷惑だし 笑い者になるだけなんですね
なので 基本的に集団には 所属できないんですね。
で その屈辱とか経験から かつては
極端に落ちこぼれて 先生とかにも‘匙を投げられた子供の勉強を見てたことがあるんですけど
先生からも バカにされる。
教えると言うよりも‘ 何故これができないと 怒られてばかりになってる。
勉強の内容そのものよりも 精神論を 言われて 集中してないとか 解ろうと言う気力がないから
先生の言ってることが わからないと ひどい時は
教室から 廊下とかに 出されて 授業を聞く権利さえない。
あとは
わかっていても 処理に時間がかるので 結局 時間切れになってしまって
テストや教室の授業では 落ちこぼれになる
そういう生徒を見てたんですけど
とにかく 理解する速度が遅いので
先生にバカにされる
のも わかるんですけど
別の角度から いちゃもん的なことを言うと
それは 先生の失敗でもあるんですね。
(何も言わなくての理解できる 子供だけなら 極端に言うと先生の仕事は不要)
でも 一方で 先生は 万人向きで
一人の どうしょうもない 落ちこぼれにばかり時間を割いてると
他の 生徒が 同じ場所で 足踏みしてしまって そっちの責任も問われるので
普通のクラスなら これで仕方ないと思います
だから 落ちこぼれには‘特別学級が必要なんですが
IQテストとかやっても まあ 普通の範囲とか むしろ高いスコアのケースもあって
日常生活に全く支障のない子供に
特別学校ってないので
ただ 勉強ができないだけ
やる気の問題として
置いていかれる
そう言う人の 面倒を見てたんですけど
これは わかって引き受けてるので
先生が生徒に スタンダードを押し付けるのではなくて
先生側が 徹底して 生徒に合わせる必要がある
それは
別に 優しくして 金八先生のような 物分かりの良さとかを
精神面で見せることではなくて
どこで つまづいて 理解できないかを
必ず見つけて
みんなと同じレベルに引き上げて 授業についていけるように
押し上げないといけない。
その時に
普通の本には書いてない
あらゆる 細かいステップ(当たり前すぎて 誰も説明してくれない部分)
を 事細かく説明するか
あるいは全然別の
独特のやり方を‘’見つけるしかない。
だから
はぁ?
っていうような 捉え方とか アプローチでも とにかく‘萎縮せずに
考えを 喋らせた。
「そうじゃないの。それ やめなさい。 こっちの言うことを聞きなさい。
「なぜ?』 じゃないの そう言う物のなの。 理屈がわからないなら 暗記しなさい」
等は 言わずに
一応 最後まで 説明させて
そのやり方で どこまで行けるか?
逆にそれを利用して どっかに使えないか?
を 検討してた。
んですね。
で、
自分もそうだったから わかるんですけど
自分のところに 回ってくる生徒って ここに来るまでに 散々 怒られたり馬鹿にされることで
萎縮仕切ってるので 自分の考えを 絶対言わないんですね
すると 同じ0点でも どの生徒がどこで つまづいてるかが こちらには‘全く見えないので
「成績が悪くて怒ることはないけれど
自分の考えが言えないのは 困る。とにかく 全くの白紙でない限りは
途中まででも良いから 自分の頭の中が どうなってるか 出して 見せてくれ」
っていうことを言っても
「言うと 怒られる」
っていうのが 染み付いてるので
何が出来ない原因か 見つけるのが‘ほんとに大変でした。
仕方ないから 一緒に 休憩中に 流行りの漫画とか見て 打ち解けて
彼氏の話とかも聞いて とにかく なんでも話せる ように 持っていくのが 一苦労
みんな 可哀想に 相当 追い詰められてるな っていう印象でしたね、、
で アメリカの大学に来て 驚いたのは
その教科書の ドデカさと分厚さ
大学だから?かもしれませんが
自分が 日本の小中高で使った教科書とは およそ ボリューム サイズが違う
それだけ
無駄とか
くどい
と思うような 事細かい説明があって
これが自分みたいな 日本で白痴扱いされる人間には‘ちょうど良かった。
あと クラスで 愚問を発する 生徒の度合いが アメリカの方が大きい(行く学校にもよるでしょうけど)
日本ほど 愚問に 周囲が引いたり 怒らない感じでしたね、、(これは 学校によると思いますけど)
それと 発想が‘全然違う こともありました。
同じ問題を解くにしても アプローチが 全く違う
それも驚きでした
これ 数学で よく感じました。
ただ これに関しては 自分は 日本式の考えの方が 染み付いてるので
アメリカ式の‘アプローチは 面倒くさかったです(同じ答えを出すのに 日本なら 一発のところを
アメリカは すごい 手間暇かかることをする。
冗談抜きに
ノート一冊の 半分くらい使うような 大袈裟な解き方をする。
ただし これをやると 将来 トップのトップに行くと ノーベル賞が たくさん出るだろうなと
日本は 一種の 邪道なんだけど
万人が そこそこのレベルに 短期で 上がれる方法を 追求してて
義務教育っていう短い期間の間に つぶ揃いの 国民が量産できる。
これが トヨタとかの大企業から‘町工場の下請けまで 総じてレベルの高い物作り大国とかの 基礎になってると思うので
素晴らしいですが
反面
くそどバカが 出にくい けれど 天才も出なくて
大量の凡人と 少数の秀才がいる。
そういう 社会を作る 教育システムだなと、、
これは 日本の外にでて 初めて 気づいたことなんですけど
質の高い インスタント食品みたいな感じで
誰でも 日頃の食事レベルを すぐ良い線まで 持っていける
そういう感じ、、、
だから アメリカで 日本と同じことは望めないんですけど
その バカ丁寧な 教科書のせいで 自分みたいな人間は
こっちに来て 初めて から回りせず 勉強してる気になれたのも‘確かですね。
でも
今 アメリカは タリバン化して
教育省も廃止してしまったので これから先のことは 知りません。
とりあえず
今までの アメリカは
バカに優しい国でしたね。
と 話が それてばかりですけど
私のような人間は
普通の教室には 多分 通えないでしょうから
今みたいに
教室に通わなくても
1人で 動画とかを見て マイペースで 学べる時代は ほんとありがたいですね。
で 動画も色々あって
自分の癖で わかりやすいと思う人と
わかりづらい人がいるんですけど
気に入った人は
画風が気に入ってるのと
説明が わかりやすいので
一つ見ると
連続で他の動画も見てしまう、、
で 何で こんな貴重な お金とって教えるような内容を ただで公開してるのか?
ですけど それは
アクセス数と広告料の他に
無料で 好評のレッスンを公開することで
自分の有料レッスンに 人を 誘導することができる
で 有料メンバーになると
もっと 手の込んだ 動画で レベルの高い絵の勉強ができるし
この デジタル お絵描きの特徴は
特殊な筆を いくつも 使えること
なんですね、。
この筆を使うことによって
絵の才能がない人でも
一発、ヒト刷毛するだけで
普通の 紙とかキャンバスなら
何時間かかっても 素人には 仕上げられない デッサンとかペイントが すぐ完成してしまうことなんですね
で
食べ物動画を見てると
果物の表面
とか
クッキーの表面
等
特殊な 質感を出す 専用の筆を
動画のイストラクターが 各自で作って‘
無料とか‘有料で ダウンロードできるようになってるんですね
なので
動画によっては
お絵描きアプリを 買った際に
自動で ついてくる 基礎的な筆の他に
インストラクターオリジナルの‘筆の使用を指定してる物が多いです(レッスンの中で)
でも
自分は
iPad、ペン、お絵描き基本アプリのダウンロード
で すでに 数百ドル消費して
ババアの趣味に これ以上 お金をかける気はないので
大抵
既存のパッケージに入ってる筆で
似たようなのを見つけてきて(基本で ついてる筆だけでも かなりの数がある)やり過ごして ます。
多少 調整して 凌いでます。
でも
すごく 困ったケースもあって
例えば↓
お寿司の絵を書こうっていう 動画だったんですけど
これ ↓が 動画から とったスクショで インストラクターの 完成した絵
この インストラクターは
自分が 独自に作った
油絵風の絵の具タッチの筆で
サーモン寿司を仕上げようと言う レッスンを動画に貼って
自分の 筆セットを使ってくれとしてたんですけど
それをやらずに
自分の既存の持ってる筆だけで
できるだけ 言われることに 忠実に
描いたら
こんな悲惨なことになった↓(爆)
どうするんだよ これ(爆)↑
って感じなんですけど、、
既存の 油絵タッチに近い 筆を持ってきて
どう調整しても 今の自分には これしかできないんですね
で これは あんまりなので
デッサン技術は‘1日では向上しないので
これは 1から 自分で
筆を作るしかないなと
で 初心者には それも 難しいので
1から筆を作るのではなくて
スタンプっていうのを 作る方法があるので
そっちに逃げて(爆)
サーモンの 質感を出せる スタンプっていうのを
自分を作って
やり直した結果がこれ↓
インストラクターの オリジナルの絵とは かなり違うけれど
鮭には 近づいた。
ついでに ご飯の‘質感もそう
キャビアだけは 動画に従って 作った結果が これ↓
もちろん 見る人がみたらどっちも下手なんですけど
自分比で
二つの絵
かなり差がある(と思う)
でも
同じ日に同じ人間がやってるわけで
ほんとに いかに 絵の技術が不要かの
良い例だと思いますね、、、
基礎のデッサン力も あるに越したことはないんですけど
それよりも
いかに 良い筆を作れるか
いかに アプリの操作に慣れるかで
かなりの差が出る
って言う。
だから 普通の紙の上で
絶望的に絵が下手な人でも
デジタルは かなり 楽しめるようにできてますね



