結論から言うと、オバマ一家は殺されるでしょう。

オバマって言うのは
やってることは間違ってないんですけど


人種差別があるアメリカでは 
無理からぬことなんですが
黒人ゆえに 気を使いすぎる傾向があって
八方美人的に良い格好をするので

いつも 最後のツメが甘くて
肝心な時に逃げてしまうんですね。

ビンラディンは暗殺しましたけど
あれは 全米一致で テロリストとみなしてる敵でしたから 大事な決断を下したけれども

意見が割れるような問題は
結論を出すと
必ず どちらかから嫌われ役を買うことになるので
肝心な事は、逃れる感じがありますね。

特に国際問題は弱いですね


そのせいで
プーチンみたいなのを のさばらせてしまったし
シリアも手放してしまったんですね。

(クリントンが大統領だったら
こんな事は させてないですね
あの人は 
トランプと友達だったことでもわかるように(爆)
根性の悪いクソ婆ですけど
アメリカに不利な条件を持ち込むような事は絶対しないですね。)

で、今の選挙でも

死にかけてるバイデンみたいな年寄りの
後ろに隠れて

ヨボってる

と言うことで、みんなが文句を言うと
庇う事もしない。渋い顔してるだけ。

自分の嫁とかを 候補に出しゃあ良いんですけど
ビビッてしまって、隠れてるんですね。

オバマの嫁っていうのは
トランプ派が言う通りで

確かに パッと見は

男女の判別もつかんくらい
イカつい体系で
だからこそ 男が女装してるって言う
バカな陰謀説が出るですが
(だからといって、本気にするのは阿呆ですけど)

顔だって
ゴリラかペリカンみたいで不細工ですけど
(言うてる奴も 大した事無いけど)

政治は ミスコンや
アイドルの投票じゃないんですよ

オバマ嫁は

トランプの嫁と違って
下着モデルとかではなくて

アメリカの難関大学の法科出てますから
夫のオバマより下手したら優秀なんですね。

これを言うと
差別撤廃法で優遇された黒人枠から大学に入ったので、難関校の値打ちがない

とか すぐ イチャモンが つくんですけど

それでも トランプの嫁は
事実として
下着のモデルしかやってない
大学に行くチャレンジもしてない。
学歴詐称しただけなんですね
すごく優秀だったのに
白人枠が狭くて 不合格だったとか、そういう証拠でもあれば 文句をつける権利もあるかと思いますけど、、、(チェコ出身者だって いくらでもアメリカに留学出来るので アメリカ生まれでない事も 大学行かぬ言い訳にならない)



話がそれた。

しかも、民主党の支持者には
バイデンよりも、オバマの方が人気があるので

オバマの嫁が出たら
かなりの確率でトランプに勝てるはずなんですね

トランプも実際その事を
ここ数年 1番恐れてたんですね

だから
ロシアとかロジャーストーンとかと相談したんでしょうけど
オバマを脅迫に来たんですね


去年だったか、一昨年に
オバマの料理人が殺された事件があったんですけど

これ トランプ陣営からの脅迫やったと思うんですね


そりゃあ

自分の
1番身近にいて
自分の口に入る物を管理してる場所に
刺客の手が届くと言う事は

自分の家の裏口から、いつでも殺人者が入ってくる。
自分の口にするものに、いつでも毒を漏れるぞ

と言うメッセージですから
怖いでしょうよ。

なので これで一気にびびって
嫁を次期大統領候補にする事は断念したと思うんですね。

それでも、バイデンのように
殺されても何をしても行く
って言う性格だったら

今度は娘等が犠牲になったと思うんですね

ただし この点は、バイデンも同じなので

やっぱりオバマっていうのはへっぴり腰なんですね。


でも、そのせいで、結局アメリカはトランプが当選してしまうでしょうから

そうなったら、自分も居場所がないわけですよ。

今 なんぼ じいさんの後ろに隠れて
隠れて隠れまくっても

じき

プロジェクト2025とかで

ディープステイツの黒幕だとかって、
あらぬ罪で捕まって処刑されるのが関の山なんですよ

それが嫌だったら

幸い、イギリスに
まともな政権ができたので

そこへ、昔のよしみで逃げていくこともできるでしょうけど


イギリスだって
落ち目で何の力もなくなった。クロンボなんかいらないんですよ。

そんなものかくまったせいで
ロシアから睨まれたり、トランプに叩かれたら迷惑ですから、多分むげに扱うでしょう

中国だってこんなもんいらないですよ

そうすると、みんなが陰謀説で笑ってるように

アフリカへ帰れ式で

自分の先祖が居るケニアとかに行こうとしても

ケニアだってイギリス寄りの政府があったことで、ロシアに目をつけられて、
最近は ロシア式の政府ができてしまってるから

オバマは
今 選挙に打って出ても
今、逃げても

どっちみち 命狙われる運命なんですから。

2009年に自分はその選択をしてしまったんですから

それが嫌だったら
アメリカで、黒人が大統領になったら
後々殺されると言うことで
実力があっても 奥さんが止めたせいで
大統領選出場を諦めた パウエルのように
とことん おとなしくしとけばよかったんですよ。


だから 腹括って 出馬したらよかったんですよ

で勝ったら

ロシアもアメリカに手出しできなくなるし、
そしたら ヨーロッパの状況も
ちょっとは落ち着くんですよ

最後まで根性のないやつでしたね。

バイデンみたいに、自分の体と命張って、アメリカを立て直して

自分は 死にかけてるのに、
それでもやるって言う

そういう 命がけで守ってくれる
政治家っていうのは、もう誰もいないっていうことなんです

でも、それがいなくなるのも
わかります

だってアホばっかりなので、
そういう人の値打ちが分からずに、
みんなで

ぼろくそに貶して
足引っ張って
果ては殺しに来てるんですから、
こんな国は

ほぼ 滅ぶべくして滅ぶんだ

って言うことでしょう。

ただ、滅ぼしに来る方の国もクソですから
同じクソやったら、
私は自分の住んでるところが安泰のほうがいいから、アメリカにしっかりしてほしい

と思いますけど、それはもう望むべくもないでしょう。

ちなみに

アメリカがトランプ政権になったら
ロシアがCIAを解体するので

ゼレンスキーとかも殺されるでしょうけれども


オバマが殺されるのと、ゼレンスキーが殺されるのはだいぶ事情が違って、オバマのほうはあんまり私は同情の余地ないですね。